社会問題小説・評論板
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- 魔法学校でのいじめ【オリキャラ募集!!&感想下さい〜!!】
- 日時: 2011/05/01 09:23
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
- プロフ: http://www.youtube.com/watch?v=PyZJszZYt_c&NR=1&feature=fvwp
___________私は何もしてはいない。
なのになんでいじめるの?
別に弱音は吐かない。__________________
その戦いを挑む私です_____________________
あの時の友達へ______________________
『今までありがとう。私、頑張るからね______』
私は『あの時の』友達に、そう伝えた。
でもその友達は、事故で死亡した。
私今いじめられてるの___________________
でも泣いたりしないよ_________________
あなたがくれた、お守りがあるから
頑張れる____________________
あのお守り_________________
『絶対になくさないでね。』
________________________
魔法学校についての説明 >>4
登場人物 >>5
オリキャラ用紙 >>27
________________________
■キリ番■
>>28
>>29
>>31
>>36
>>38
>>40
>>41
>>42
>>44
________________________________________________
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.22 )
- 日時: 2011/04/27 16:06
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
私は、生意気な顔で言った。
「うるさいわね!!魔法ない奴に言われたくないわ!!」
あぁ〜また出たよ。『魔法ない奴に言われたくない』それしか言い訳できないんだから本当に・・・
次の日の昼 教室___
先生 「掃除場所を言うぞー。夏江は、真、霧江は、体育館の掃除だー。さぼらずにやるんだぞー。」
えー、夏江とー!?まぁいいか。
「はーい。」
体育館の掃除_________________________
モップ掃除。
霧「坂田ーここ拭いてー」
坂「へーい」
一緒に坂田と掃除してたら、夏江が邪魔してきた。
「ちょっと邪魔しないでよ!!今掃除時間よ!また邪魔して来たら先生に言うから!!」
「はぁ?別にいいしぃ。あんたこそモネ!!」
「はぁ〜〜〜〜〜?私はちゃんとやってますけどぉ〜?」
「なんですってぇ!?」
喧嘩が始まった。またあの戦いの続きかぁ・・・
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.23 )
- 日時: 2011/04/28 17:45
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
霧「やぁぁぁぁっぁ!!!」
夏 「うぉぉぉ!」
バシン!!
「やー!!」
夏江は、真顔で私の攻撃をよけた。
「当たれぇーーー!!」
思いっきり傘を振り回した。
しかし、夏江は片手で止めた。
私はそれをジッと見た。
そのすきに、片手の足で私の腹を思いっきり蹴った。
「ゴホッゴホッゴホ。うっ・・・」
「だからねぇ・・・そんな簡単に私かかわるからこうなるんだよ?もぉ最近の人たちは・・・」
足で私の腹また踏んだ。
血がたくさんできた。
「うぉ!!!やぁぁぁぁ!!ゴホッゴホッゴホ・・・」
「あー血が出ちゃったわねぇ。ちゃんとふきゃないとねー」
「う・・・!!お前が更け・・・!」
「え・・・?何?もうあんたはここにいる場所じゃないよ・・・」
剣で、刺そうとした時、真が
「やめろ!!これ以上戦うな!!」
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.24 )
- 日時: 2011/04/30 08:02
- 名前: カカオ (ID: gz2yfhrF)
おー続きが気になりますね。
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.25 )
- 日時: 2011/04/30 08:23
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
コメントありがとうございます。最新頑張ります!!!
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.26 )
- 日時: 2011/04/30 08:58
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
「またお前かよ。毎回邪魔するなよ!!!」
「邪魔なんかじゃない!!高杉が死んでしまうから止めてるんだよ!!」
「ふーん。」
夏江はにやにやした顔で言った。
「な、なんだよ・・・」
「もしかして、あんた霧江のことが好きなのかしら?」
それを聞いた坂田は真っ赤な顔で、
「ば、馬鹿!!ちげーよ!!一人でも死んだらいけねーから止めてるんだよ!!!」
「分かったわ・・・今回はここまでしよう・・・」
「もう、殺したりしないよな!?」
「・・・・・・・・・どうかしら?殺す日も来るわ・・・」
「・・・・・・早く止めねーと・・・・」
放課後
「じゃーな坂田!!」
「ああ。じゃーな。」
『もしかして霧江のこと好きなの?』
夏江が言った言葉が頭から離れない。
真は、髪をクシャッとして
「あんな奴・・・好きじゃねーよ・・・」
真っ赤な顔で言った。
一方霧江は・・・
「〜〜〜♪♪私は----今---どこにいるの--」
霧江は、歌いながら帰って行った。
霧江は誰かとぶつかった。
「いった!!いてーな!!」
霧江とぶつかったのは、チャライヤンキーだった。