社会問題小説・評論板
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- 魔法学校でのいじめ【オリキャラ募集!!&感想下さい〜!!】
- 日時: 2011/05/01 09:23
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
- プロフ: http://www.youtube.com/watch?v=PyZJszZYt_c&NR=1&feature=fvwp
___________私は何もしてはいない。
なのになんでいじめるの?
別に弱音は吐かない。__________________
その戦いを挑む私です_____________________
あの時の友達へ______________________
『今までありがとう。私、頑張るからね______』
私は『あの時の』友達に、そう伝えた。
でもその友達は、事故で死亡した。
私今いじめられてるの___________________
でも泣いたりしないよ_________________
あなたがくれた、お守りがあるから
頑張れる____________________
あのお守り_________________
『絶対になくさないでね。』
________________________
魔法学校についての説明 >>4
登場人物 >>5
オリキャラ用紙 >>27
________________________
■キリ番■
>>28
>>29
>>31
>>36
>>38
>>40
>>41
>>42
>>44
________________________________________________
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.12 )
- 日時: 2011/04/17 13:30
- 名前: 爆音で名前が聞こえない (ID: 7naEO2Nt)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode=view&no=15061
衿殃゛夏江!
霧江枉!
式伴ネ 式伴ネ
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.13 )
- 日時: 2011/04/17 13:49
- 名前: 爆音で名前が聞こえない (ID: 7naEO2Nt)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode
曳蛤蛤哉犯経・杤岷犯轟ニ・蔚癖彑湟蕨倒電填淙淙淹衍
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.14 )
- 日時: 2011/04/17 16:12
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
- プロフ: http://www.youtube.com/watch?v
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.15 )
- 日時: 2011/04/21 14:18
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
- プロフ: http://www.youtube.com/watch?v=xUqkz-dSbsc&feature=related
第四話
「いったぁ〜血だらけ〜」
私は、家に帰って傷の手当てをした。
傷の手当てをしている間、外は暗くなっていた。
「霧江〜ご飯よ〜。早く下りてきなさ〜い」
母上だ。ちょうど腹がすいてきた。
私は返事せず早く下りてきた。
やっぱり母上のハンバーグはおいしい。
私はパクパク休まず食べた。
「ちょっと霧江!その怪我どうしたのよ!!どこかで怪我したんじゃないの!?」
ああ・・・この怪我か・・・いじめられてカッターで切られた・・・ということは母上には言わない。まためんどくさいことになるし・・・
「この怪我は、どっかでぶつけた。」
私はごまかした。
「そう・・・次は気をつけなさいね。」
学校日
私はシューズを履こうとした時、バットで私の背中をたたいた。
「あ!!汚い奴がいるよ〜」
ふん。何が汚いんだが。でも、背中がズキズキ・・・
「お前がいると汚れるんだよ」
この言葉なれたな・・・
あいつらは、傘を出して私をたたこうとしている。
「消えぇぇぇぇ!!」
わたしっは目をつぶって我慢した。
たたかれ・・・
ん?
私は目を開けた。
その、めの前には、真が倒れていた。
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.16 )
- 日時: 2011/04/21 17:29
- 名前: 神楽 (ID: gz2yfhrF)
第五話
「消えぇぇぇぇ!!」
わたしっは目をつぶって我慢した。
たたかれ・・・
ん?
私は目を開けた。
その、めの前には、真が倒れていた。
「坂田!?」
真が倒れていた。
「お前らなんてことを・・・!!!」
「はぁ?知らないわよ。だってこいつが飛びかかった来たんですもの〜wwwww」
「・・・坂田・・・お前・・・」
私は泣きそうになった。少し半泣きだった。
「まぁ、しょうがなことでしょ〜あっはははは・・・・」
ベチーン
私は、ほっぺを殴った。
「いてぇ!何すんだよ!!」
あいつらは、殴ろうとしたが私は片手で止めた。
「なぬっ!」