社会問題小説・評論板
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- 魔法学校でのいじめ【オリキャラ募集!!＆感想下さい〜！！】
- 日時： 2011/05/01 09:23
- 名前： 神楽 （ID: gz2yfhrF）
- プロフ： http://www.youtube.com/watch?v=PyZJszZYt_c&NR=1&feature=fvwp
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿私は何もしてはいない。
なのになんでいじめるの?
別に弱音は吐かない。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
その戦いを挑む私です＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あの時の友達へ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『今までありがとう。私、頑張るからね＿＿＿＿＿＿』
私は『あの時の』友達に、そう伝えた。
でもその友達は、事故で死亡した。
私今いじめられてるの＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
でも泣いたりしないよ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あなたがくれた、お守りがあるから
頑張れる＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あのお守り＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
『絶対になくさないでね。』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
魔法学校についての説明 >>4
登場人物 >>5
オリキャラ用紙 >>27
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
■キリ番■
>>28
>>29
>>31
>>36
>>38
>>40
>>41
>>42
>>44
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- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.2 )
- 日時： 2011/04/11 10:02
- 名前： ムウ （ID: 8Xw8uslB）
魔法学校で、いじめ！？
あ、突然ごめん、ムウです。
よろしく〜
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.3 )
- 日時： 2011/04/13 18:53
- 名前： 神楽 （ID: gz2yfhrF）
- プロフ： http://www.youtube.com/watch?v
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.4 )
- 日時： 2011/04/15 17:03
- 名前： 神楽 （ID: gz2yfhrF）
- プロフ： http://www.youtube.com/watch?v
魔法学校についての説明＿＿＿＿＿＿
魔法学校とは、魔法学校にいる生徒が、魔法を使うという能力を持っている人しか学校に通えないのです。
私は魔法を使っていじめられている＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
でも弱音は絶対に吐かない。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
わたしはぜったいにつよくなって、あいつの戦いに勝つために＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.5 )
- 日時： 2011/04/15 17:17
- 名前： 神楽 （ID: gz2yfhrF）
- プロフ： http://www.youtube.com/watch?v
登場人物
主人公 高杉 霧江 takasugi kirie
霧江のライバル 坂野 夏江 sakano natue
高杉 霧江
高杉霧江。魔法は不明。鎖が千切れえると自分の10倍は強くなる。（（銀魂かｗｗ
坂野 夏江
坂野夏江。魔法は、ランダムだ。学校一強い。霧江の強い才能を持っていることは、夏江知らない。
- Re: 魔法学校でのいじめ ( No.6 )
- 日時： 2011/04/15 17:50
- 名前： 神楽 （ID: gz2yfhrF）
- プロフ： http://www.youtube.com/watch?v
第一話
「おい、何で学校に来てんだよ。来なくてもいいのにねぇ。」
夏江だ。生意気な顔で見ている。
「うるせぇなぁ・・・静かにしろよ。」
私は生意気な態度で言った。夏江はにらんできた。
「魔法がない奴に言われたくないね」
夏江は、氷の魔法で私を固めた。
「う・・・っ」
苦しい。
「あっらぁ〜苦しい?私に逆らうとこうなるのよ。今回は見逃しておくわ」
夏江は火の魔法で、氷を溶かした。
夏江が教室戻ろうとした時、私は夏江を殴った。
「いってぇ!!」
夏江はほっぺを抑えた
「おい。いちいち生意気な言い方すんなよ。
次、魔法使ったら・・・」
・・・
私は、あの目をした。
「ふん。やる?」
始まった。魔法苦情の戦い。
「うぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「うぉぉぉぉっぉ!!!」
ガン!!
魔法学校専用の傘と剣。
私は、魔法学校専用の傘を持ってて、夏江は、強情の剣をもっている。
強情の剣は、夏江だけしかもっていない。夏江専用だ。
夏江と私は、夏江の方が強い。私が鎖が千切れるとは別。
「うぉーーー!!!やっやっやっや!!!はぁぁぁぁ!!!」
私は必死に夏江を攻撃しようと夏江はよけてばかりだった。
「ふん。」
夏江は、片手で私の腹を思いっきりで殴った。
「うおっ!!」
口から血が出た。
私が倒れている間、夏江は雷の魔法で、私をまひ状態にした。