社会問題小説・評論板

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☆;;虐める理由;;☆
日時: 2011/11/18 18:13
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)

駄作なので、気をつけてくださいね☆
題名けっこう変えてすいません;;


死にたがりの少女は頬杖をつきため息をつく

>>1


人形劇
>>31

Re: 死にたがりの少女は頬杖をつきため息をつく ( No.25 )
日時: 2011/11/04 18:11
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)
プロフ: http://ameblo.jp/pinksidlove/

錠奈は、そのイラ立ちを愛瑠にぶつけた。

教室で舞由と紫と黒く笑う錠奈。


「ふふっ、虐めなんてくだらないと思ってたけど

 楽しいのね、これ。」

小さく笑う紫に、舞由は嬉しそうにいった

「ねえっ!!紫・・・って呼んでもいい?」

少し照れくさそうにいうと「もちろん」と返事が返って来た

「錠奈・・・もねっ・・・?」


紫の言葉にも「もちろん」と返された

一方、愛瑠は怖さ倍増。

「やめてっ・・・よね!?」

「なにを?」


すかさず入る紫の声に、愛瑠は黙り込んだ

「はぁ〜っ、コンピューター室行くか」

舞由はニコッと笑い愛瑠の腕をひっぱった。

「早く・・・来いよ?」

錠奈の低い声に愛瑠は肩を揺らす。


廊下にでて、1分ほどでコンピューター室についた。


「アンタ・・・逆らったらどうなるかわかってんでしょうね?」

またしても釘を刺すような嬢奈の言葉に、愛瑠は少し首を下にした。


「ふふっ・・・復讐してやるんだからっ・・・」

Re: ☆;;うさにゃんこ劇場;;☆ ( No.26 )
日時: 2011/11/07 16:15
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)
プロフ: http://ameblo.jp/pinksidlove/

「ふっ・・・くしゅ・・・?」

震えを必死に抑え出てきた言葉。

愛瑠は目が赤かった。

「そぅ-----------さっき撮った写真を、個人情報と一緒にネットに

 だしてやるんだからぁっ!!!あっははははははあははあ!」

「ッ!やめてぇっ!あやまる!か、らあ!」

泣き叫ぶ愛瑠をよそに、舞由はクスクスと笑いながらパソコンに

メモリーカードを入れた。


「ひぐっ・・・」


目を見開き、舞由に掴みかかろうとするが、錠奈と紫に抑えられた


「さぁーて・・・あとはEnterキー(エンターキー)

 を押すだけよっ♪」


カタカタという音にまじってクスクスという音が聞こえる。


            タ      ン     ッ

心地よいくらいの音が、コンピューター室に響き、愛瑠の悲鳴も・・・


「嫌ァ!やだああああああっ!!」


泣き叫ぶものの、抵抗はもうしていなかった。


「うっ、・・・うぅう〜〜〜っ!ああああぁあ!」


崩れた積木は、もう直せない。

Re: ☆;;虐める理由;;☆ ( No.27 )
日時: 2011/11/09 13:23
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)
プロフ: http://ameblo.jp/pinksidlove/

PRRRRRR.....

鳴り響く電話におびえる愛瑠。

母親は夜まで仕事でいない。

愛瑠は心細くて折れそうだった。

「ごめっ・・・なさい・・・ごめんないさぃ・・・ごめん・・・」

1人で泣いても誰が声をかけてもらえるワケなかったが

愛瑠は広いリビングで泣いていた。


そして、ボロボロのランドセルを見つめた。


カーマインレッドの綺麗なランドセルは、傷と泥がついていた。


「うぐっ、あ、ぅ、う、くふっ・・・ごめんなさいっ・・・!」

憂欝なまま夜明けを待った

冷めたごはんは、テーブルにきちんと並べてあった。

ラップは取った形跡もなく、朝になっていたのだ。



「お母さん・・・っ帰ってこなかったんだ・・・」

眠らずにソファーに横たわっていたつもりが、泣きつかれ

朝になっていたのだ。

愛瑠はフラフラと立ち上がり、冷たい服を着替えた。


学校までおよそ15分程度。

冷たいサンドイッチを口に頬張り、玄関を開けた。

眩しい日差しが、愛瑠を包んだ。

「気持ち悪っ・・・」

一歩足を出した瞬間だった。

ガィッ

Re: ☆;;虐める理由;;☆ ( No.28 )
日時: 2011/11/16 16:46
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)
プロフ: http://ameblo.jp/pinksidlove/

頭に響く音に、愛瑠は顔をしかめた。

「きゃははっ!コイツだよ!住所も載ってたしね!」

「あたし昨日コイツの家にめっちゃ電話してやったよーアハハハハハハ!」

楽しそうに笑う中学生くらいの女子。

愛瑠は泣きだした

悔しくて
寂しくて



後悔でいっぱいで--------------。


そのまま去ってゆく中学生2人の歪んだ背中を見つめた


(泣いたから・・・歪むの・・・?歪んだから、あふれてきたのかなぁ

 どっちにしろ、あたしのしたコトってこういうことだったんだね

 ダメだ、楓に辛い思いさせて、大事な人を奪ったあたし・・・

 歪みすぎたんだ・・・もう・・・直せないね・・・けど・・・

 楓に謝りたい・・・よ・・・・)


「かえっ・・・でっ・・・ぇえ・・・ごめ・・・・・っ!

 わぁあああぁぁあぁあ!」


自分が傷つけた子の名を叫びながら、愛瑠は泣いた。








------教室


錠奈と紫が窓際にいて、舞由がうしろのロッカーにもたれていた


それを見た愛瑠は、泣きそうになる

言いづらい

たったそれだけだった・・・

だが、もう愛瑠は覚悟していた。

かすかに聞こえる泣き声

愛瑠を睨むクラスメイト達

紫は泣いていて、半泣きの錠奈が紫をなぐさめていた。


そして、愛瑠は気づいた

謝る相手がどこにもいない。

冷たい教室に響くすすり泣き・・・

愛瑠を憎むクラスメイト・・・


「かえっ・・・」

楓の机の上に、花瓶があった

綺麗に咲く花は、うつむいていた。


「そ・・・なっ・・・・かえっ・・・!

 楓えぇぇええぇええ!嘘だぁあっ・・・あ・・・!」

Re: ☆;;虐める理由;;☆ ( No.29 )
日時: 2011/11/18 18:09
名前: うさにゃんこ (ID: kws6/YDl)
プロフ: http://ameblo.jp/pinksidlove/

「お前の所為だよ・・・!」


ゆらゆらと愛瑠の前に立つ舞由。


「お前の所為で・・・・楓は死んだんっ・・・だょ・・・」

泣きそうな小さな声

愛瑠の頭に響く。


「うっ・・・そ・・・」

だが、愛瑠はわかっていた


何故、楓が死という道を選んだのか・・・・・



「ちょ・・・どこ行くのっ!?」

そんな声どうでもいい


そういうように、愛瑠は階段を駆け上がった


着いた場所は、冷たい風の吹く屋上


上履きをすぐに脱ぐと、汚れた緑のフェンスに手を絡ませた


「・・・・?」

フェンスには、愛瑠へ と書かれた封筒が、ぶらさがっていた。

すずらんテープを切ると、すぐに封筒を開けた。


「---------------っ!」

愛瑠は目を見開いた

ごめんなさい、ただそれだけを感じた



愛瑠、貴方のやったことは許さない

お母さんを返して

でも、ね。

あたし、貴方をいじめることはできなかったの。

自分を観ているようで辛くて。

でも、お母さんもいなくて、愛瑠を虐めて

そこまできて得たものは、なにもないの

もう疲れちゃった

一生恨んでやる 愛瑠

そして、応えんする、愛瑠。



涙で滲んだ文字が、紙が

飛ばされてゆく

広い、綺麗なあおぞらに

飛んでく------。


イジメ

4人の少女達がイジメた理由は 悲しみと怒り でした-------。


HAPPY END ・・・なのか?w

よくわかんない終わり方←


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