社会問題小説・評論板
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- 死or生【オリキャラ募集！】
- 日時： 2013/08/29 13:40
- 名前： 咲 （ID: 02MPxbPc）
恵美で〜す♪
読んでくださってありがとうございます！
♪注意事項♪
・荒し、悪口は止めてください。
・私は小６です。子供の書いた小説なんて読みたくない人はご退室願います
オリキャラ募集！ >>62
アンケート募集！ >>72
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#死のルーレット >>56
#嘘は残酷 >>59
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#仲間割れ(！？) >>77
#地獄の制裁 >>78
#夢と悪魔 >>79
#少しの再開 >>82
#夢と初夢 >>85 >>88
♪♪お詫び♪♪
すみません。
#迷宮 >>68
ーは、他の人によって書かれた(のっとられた)ものなのでスルーしてください
♪♪♪♪♪♪
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参照100突破！！(ありがとうございます〜(^o^)）
参照５００突破！！（コメント待ってるよ♪）
返信100突破！！(こっちも伸びてきてるよぉ♪)
スタートです♪♪
- Re: 死or生 ( No.24 )
- 日時： 2013/07/14 09:42
- 名前： 恵美 （ID: 02MPxbPc）
メイ目線
資料室に入ったらナノがいた。
「ごめんなさいね♪呼び出して」
「早く用件を言いなさい」
たっく、時間がないのに…
「ねぇ…あなた、いつもミユ様と一緒にいるでしょう？」
はぁ？？
「それが何？ミユに近づくなって言いたいの？」
「フフ、図星よ♪」
図星って…そんなの無理に決まっているわ
「そんなことなら私はもう帰るわ」
「ねぇ、人殺しといて楽しい？」
「！？」
なんなの？この子
「人殺しといるとあなたまでなにが起こるかわからない」
「人…殺し？」
人殺しってミユのこと…？
「私が知る限り、ミユ様は二人を殺している」
佐藤先生は違うわ
「一人でしょう」
「違うわ。佐藤先生だって自殺だったけどもとはといえばあの子のせいよ」
ミユのせいじゃない！！何をたくらんでいるのかしら？？
「自殺は自分の考えでやっている！ミユは悪くない！！」
「今、佐藤先生の話はしていないわ。本題はあの子が人殺しってこと」
「違う…違う！！」
「じゃあ、アヤカ様は？？ミユ様が殺したのでしょう？」
「……それは……」
「私はあなたに傷をつけてあげる。あの子に親友が傷ついた悲しさを教えてあげるの」
ナノは金属バットを振り上げた
「いやあ！！やめて！」
「だったらミユと離れて」
「いや！！それだけは……」
「じゃあ、止めない」
「いやあああああ！！！！」
- Re: 死or生 ( No.25 )
- 日時： 2013/07/16 19:18
- 名前： saori （ID: 8Q63fUc/）
- プロフ： 元 黒猫
こんにちわ!
先月に私の小説「残酷学校」という小説にコメントありがとうございます！
ほうほう...
ふむふむ...
この小説は神レベルとsaoriの脳内が言ってますww
いやぁ、面白いです！
更新頑張ってください☆
- Re: 死or生 ( No.26 )
- 日時： 2013/07/17 07:22
- 名前： 恵美 （ID: 02MPxbPc）
saori様
ほわわわわわ……(泣)
とっても嬉しいコメントありがとうございます！
また、saori様の小説行きます！
っていうか今から行きます！
- Re: 死or生 ( No.27 )
- 日時： 2013/07/17 19:10
- 名前： 恵美 （ID: 02MPxbPc）
ミユ目線
「……メイ？」
信じられなかった。
メイがこんなことを言うなんて…
「誰に…言われた？」
恐る恐る私は聞いた
メイはつめたい口調で言った
「ナノ」
ナノ！！
許せない。何様のつもり？
でも、メイはそんなこと思ってない…よね？
「メイ、私のこと…信じてるよね？」
「来ないで…」
「！？」
「人殺し…人殺し…」
「メイ？」
怖い…怖いよメイ……
「私はあなたを殺さないわよ…？」
それは私からでた本音
「そんなわけないじゃない。裏切り者」
「……」
メイ…あなたはもう…私の親友じゃないの？
「何やってんの？裏切り者。早く先生呼んできてよ」
「う…ん」
「早く行けよ！ノロマ！私、あんたを
殺したいの！これ以上イライラさせら
れたら私、あんたを殺す！！！」
私は資料室から出て、先生のところへ走った
「先生！！！」
「ミユ様、どうされたのですか？」
先生は汗だくの私を見て、少し驚いていた
無理もないか…
「あのですね…」
でも、もし言わなかったら？
メイへの罰になるかしら
フフ、いいこと考えちゃった♪
「ごめんなさい、何でもないわ」
「そうですか、ではまた」
ウフフ♪
- Re: 死or生 ( No.28 )
- 日時： 2013/07/18 17:07
- 名前： 恵美 （ID: 02MPxbPc）
メイ目線
ごめんなさい、ミユ…
私…ナノに…
〜〜30分前〜〜
「きゃあああ！！」
「ふう♪あんたがミユと離れないって言うからこうなったのよ」
「うう…」
「フフ♪いいこと考えちゃった！」
「もう…やめ…て……」
「私、ミユを殺すわ」
「ミユ…は…」
「あ？」
「あんたなんかに…殺されないよ…？」
「ごめんね♪私にはとっても素敵な計画があるの♪それで私はミユを殺すわ！」
もういやぁ…ミユを殺さないでぇ…
でも、そのためには…
「ミユと…絶交すればいいの…よね？」
「ええ」
〜〜現在〜〜
もう…体も限界…
頭を強く打たれたせいかな…？
先生…早く…来てぇ…
！！
もし、ミユが先生に言ってなかったら？
ミユは怒って先生に言ってないかもしれない…
ヤバイ…そうだとしたら…
私……
もう限界だよお…
誰か…
助け…て………
資料室は
沈黙に落ちた
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