社会問題小説・評論板

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ある時、私は。
日時: 2015/08/23 07:14
名前: 美鈴 ◆.X5o8GQr/. (ID: HnW2jOGR)

初めまして。
初めてここで小説を書かせて頂きます、美鈴みすずと言います。
小学生ですので文章がおかしかったり、急激に展開が変わったりと、お見苦しい所もあるかと思いますが多目に見てもらえると有難いです。

〜人物紹介〜
春川 鈴音(はるかわ すずね)[女]【スズ】
主人公。内気な性格で、背が低い。顔は可愛いが本人は全く持って違うと否定している。
外里 瑠璃亜 (そとさと るりあ)[女]【瑠璃】
とても気が強い。身長が高く、クラスの女子の中で1番。有名雑誌のとても綺麗で読者モデルになるほど。
湯鳥 榛 (ゆとり はる)[女]【はる】
主人公の友達。とても優しいし、内気。瑠璃亜を嫌っている。
北野 未来 (きたの みらい)[女]【みら】
瑠璃亜の取り巻き。読者モデルになる瑠璃に憧れている。クラスで一番成績が良い。
その他重要人物は登場する時に紹介します。
では、始めます。気軽にコメント等してくださいね!私、舞い上がりますw

Re: ある時、私は。 ( No.15 )
日時: 2015/09/02 14:43
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: wu3qxHEE)

だいぶ更新が遅れています…
リアルが忙しいので、少しずつ、亀さん更新になります↓↓
ごめんなさい…
今も、思い付いて無くて、書けるかどうか分かりません。

Re: ある時、私は。 ( No.16 )
日時: 2015/09/06 17:15
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: wu3qxHEE)

る「スズ、みらおはよう!」
『おはよ-!』
み「おは-!」
る「あのさ、今度みらとスズとでスタジオ来ない?」
み「『え!?Jewerのスタジオ!?』」
『被ったね。』
み「被ったねw」
る「あらあら、朝から仲良し。」
み「だから、るり、ちゃんと教えてよ!」
『本当、教えてっ!!』
る「今度ね、リア友を連れてきても良いって言われたの。」
「リア友って言われて2人を思い浮かべてね。」
『……(感動で言葉が出ない)』
み「……(驚いて言葉が出ない)」
る「どうしたの、2人とも。来る?」
み「『行く!!』」
る「あら、また被ったね。」
る「じゃ、明後日、或鋤駅で待ち合わせで良いかな…?」
み・ス「もちろん!!」

この時は思っていなかった。この出来事で、あんな事になるなんて…



うん、ネタ思い浮かばないからものすごい薄い内容になってると。

Re: ある時、私は。 ( No.17 )
日時: 2015/09/08 01:07
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: wu3qxHEE)

↑第4章です!ミスしました。ごめんなさい!

第5章
〜スタジオに行く日〜

~スズストーリー~
う-ん。今日はお洒落していこう!
『えっと、このスピアのワンピにカラメルキュートのジャケット、小物はめーぷるのでっと。』
~みらストーリー~
「う-ん。一応可愛いコーデしていくか。」
「カップケーキの肩出しTシャツにドルムのデニムスカート、小物はこれっと。」

皆「おはよ-!」
る「じゃ、スタジオ行こっか。」
み「『うん!』」
る「もう、被りすぎだってばw」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スタジオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
撮影の時、瑠璃が輝いて見えた。
ああ、これが雑誌のモデルさんなんだなって思ったんだ。
その時、瑠璃が呼ばれてた。何だろうと思いながら見てたら、瑠璃がこっちに来たんだ。
る「ねえ、突然だけど、スズとみらも雑誌出ない?」
『え!?』
「°∀°;」
る「編集長さんがね、2人のコーデ気に入ってくれて、出ないかって!」
『やったぁぁぁぁぁ!!!』
る・み「煩い。」
『被ったし。』
と言う訳で、出演する事になった。
仲良し3人として、瑠璃の特集が組まれるそうだ。
あれ?読モって特集組まれるっけ?
『るり、瑠璃って読モだよね?』
る「それが昨日、電話があって、専モになれる事になって。」
『おめでとう!』
る「ありがとう。内緒だよ?みらにも。」
『勿論!』

撮影が終わって、呼ばれたんだ。私だけ。
編「あのさ、専モならない?」
『え!?』
編「君、センス良いし、可愛いから瑠璃cと一緒に専モデビューしちゃおうよ!」
『い、良いんですか?』
編「あ、けど、あのもう1人のお友達には内緒ね。」
『分かりました!お母さんに聞いてみます。』
「よろしくね。」

第6章に続く。

変な終わり方にしてみました(苦笑)
だいたい決めてるんですけど、眠いもんでw
これは少しずつ私の出来事を当てはめて、そこに妄想付け足してますw
友達がモデルcは違いますけど、いじめられてるのとか転校してきたとかは一緒ですね♪
取り巻きも1人ですね、主に仲良かったのは。
では、また明日か明後日に投稿します!

Re: ある時、私は。 ( No.18 )
日時: 2015/09/09 00:14
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: wu3qxHEE)

お母さんとスズのストーリーなので、お母さんには『お』は付けません。
~家に帰って~
『ただいま-!』
『お母さん、今日瑠璃のスタジオ行ったって言ったよね。』
「ああ、どうだった?」
『スカウトされた。』
「え!?スカウト!?」
『うん。瑠璃と一緒に専モデビューしないかって。』
「そうなの!?良かったじゃない!!」
『お母さん、専モなっていい?』
「勿論よ!おめでとう!スズ。お母さん嬉しいわ…」
『ありがとう!じゃあ、編集長に連絡するね。』
「ええ。頑張ってね。今日は無理だから、明日ご馳走作るわ♪♪」
『お母さんったら…』

そうしてとんとん拍子にスズのデビューが決まった。
学校の皆には内緒でだけどね。
そうそう、この時、私達は2人で新モさんとして表紙に出させて貰ったんだよなぁ…
それから、撮影も無事終了して、特集ページのインタビューも終わった。
ここまでは楽しかったんだけど。
~発売日の次の日、学校では。~
皆「瑠璃専モなんだね!」「おめでとう!!」
る「そんなこと無いよ^^」
皆「あれ?この女の子春川さんだよね?」
『…うん…』
皆「おめでとう!」「なんで教えてくれないのよ~w」「ちょっ、可愛すぎっしょw」
『ありがとう!』

まさか、その時あの子が見ていたのが私だったなんて。

はい、第5章は終了です!
前半後半なんですよね…変でしたかね?

あ、ちなみにもう6章は作ってあるので連続UPしますw
では…6章まで、しばしお待ちを…!

Re: ある時、私は。 ( No.19 )
日時: 2015/09/09 00:37
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: wu3qxHEE)

この章特に文章力無いです。

~第6章~
そして、私はある時はモデルにそしてある時は学生として勉強もモデル活動も頑張った。
でも、ある日クラスメイトに見せ付けられたのは…
「某雑誌のスズは裏切り者」「いじめっこ」「整形したからあんなのもっと酷い」「性格が一番ヤバい」「薬物やってて狂ってる」「撮影時皆を困らせてる」「最悪」「親友を裏切った」
そんなサイトを見せられたのだった。

サイトの名前は、
【バニラ学園裏サイト】
スレッド名は、
【ぶりっこ新参者モデル】

怖かった。人が嫌いになった。
頭がいたい。めまいがする。
そしてスズは倒れてしまったのだった。
それから、スズへのいじめが始まった。いじめられる側だったはるが助けてくれた。努力はもがき苦しんだ人間だったけど。親友になった。
苦しみは分けあって楽しく過ごせる様にした。
瑠璃はって?自分に仲間が居なくなるのが怖いからって逃げてる。いじめに参加する訳でもなくて、ただ単にいじめが始まると教室から出ていく。
見たくないんだろうな。
いつも体、心、持ち物は傷付けられた。
モデルは体のケアも重要。体が傷付いてると何故か聞かれる。それを怪我をしたと言うと「モデルとしての自覚が足りない。」「もう少しモデルと言う立場を考えなさい。」スタッフさんにそう怒られた。
居場所?そんなのもう無いよ…

ある時、私は。いじめられる。

ある時、私は。モデルになる。

ある時、私は。人間が嫌いになった。

ある時、私は。…………………………………………………………………………


……………………………………………………………………………………………


……………………………………………………………………………………………


……………死にたいと思った。




終わり方怖いかな…?
怖かったらこちらの思惑通りですw
怖くないとは思うけど。
あ、後、読者様87人でした!!!
嬉しいです。嬉しすぎて鼻血ドバァァです。
100人でまたなんか過去の事話すか番外編か出すのでよろしくお願いしますm(_ _)m


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