社会問題小説・評論板

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ある時、私は。
日時: 2015/08/23 07:14
名前: 美鈴 ◆.X5o8GQr/. (ID: HnW2jOGR)

初めまして。
初めてここで小説を書かせて頂きます、美鈴みすずと言います。
小学生ですので文章がおかしかったり、急激に展開が変わったりと、お見苦しい所もあるかと思いますが多目に見てもらえると有難いです。

〜人物紹介〜
春川 鈴音(はるかわ すずね)[女]【スズ】
主人公。内気な性格で、背が低い。顔は可愛いが本人は全く持って違うと否定している。
外里 瑠璃亜 (そとさと るりあ)[女]【瑠璃】
とても気が強い。身長が高く、クラスの女子の中で1番。有名雑誌のとても綺麗で読者モデルになるほど。
湯鳥 榛 (ゆとり はる)[女]【はる】
主人公の友達。とても優しいし、内気。瑠璃亜を嫌っている。
北野 未来 (きたの みらい)[女]【みら】
瑠璃亜の取り巻き。読者モデルになる瑠璃に憧れている。クラスで一番成績が良い。
その他重要人物は登場する時に紹介します。
では、始めます。気軽にコメント等してくださいね!私、舞い上がりますw

Re: ある時、私は。 ( No.1 )
日時: 2015/08/23 14:01
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: HnW2jOGR)

〜プロローグ〜
私は転校生だ。それも、編入先は私立バニラ学園。とても有名な学校でありながら成績優秀な人しか入れない学校だった。
順を追って説明する。
私は春川鈴音。中学2年生だ。
何故、この学校に編入したか、それは前の学校でいじめられていたから。
理由は単純だ。成績優秀で先生のお気に入り。ただ、それだけだった。
そして遂に私は転校をしなくてはならなくなった。
そして、成績が良かった私はこの名門校、バニラ学園に入る事が出来たのだった。

第一章へ続く。
第一章は明日公開です。今日かも知れませんが期待しないで下さい((見る人居ないよね…

Re: ある時、私は。 ( No.2 )
日時: 2015/08/23 16:37
名前: ゆき (ID: Fbe9j4rM)

美鈴さん、初めまして。ゆきです。見る人いないって書いてありますが、見る人
いっぱいいると思いますよ!

Re: ある時、私は。 ( No.3 )
日時: 2015/08/24 07:32
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: HnW2jOGR)

ゆき様>コメントありがとうございます!
そうですかね?あまり名前も知られて無くて、ってなると見ては貰えても少ないと思いますね…

今、見てもらえている方がいらっしゃいましたら気軽に感想等をお聞かせ頂けると、私自身とても励みになります><*まだ、プロローグしか書いてませんけど…w
コメが来て今舞い上がってますw
それでは、この次のレスに続きを投稿したいと思います。

Re: ある時、私は。 ( No.4 )
日時: 2015/08/24 07:47
名前: 美鈴 ◆rAeWA7x7Nc (ID: HnW2jOGR)

〜第1章〜
私は一躍人気者になった。まず、この名門校に入学出来るのも凄いのだが、編入はもっと厳しいとされている。
そんな学園に編入してきた私がどんな人物なのか、先生方まで知りたがっていた。
その中でも隣の席の瑠璃は良く話してくれた。皆が集まってきて困ってる顔をしてた私を助けてくれたのかな?そう思った。
る「私、外里瑠璃亜。るりって呼んで。よろしくね。」
『私、春川鈴音。スズって呼んで。よろしく。』
『ん?ちょっと待ってね、るりcってあのるりc??』
る「あのって?」
『あの雑誌Jewerの読モでありながら過去最高登場回数を記録した…』
る「ふふ、そうよ。」
『あ、憧れの人に会えるなんて…』
そう、スズは勉強が出来る以外普通のJCなのだ。
み「早速仲が良くなってらっしゃるんですね。」
『えっと…そちらの方は?』
み「申し遅れました。北野未来と言います。」
『未来さんですね。』
る「この子大手企業の社長令嬢だからこんな話し方なのよ、気にしないであげてね。」
『そうですか…って、凄いじゃ無いですか!!』
み「いえ、そんな事ありませんわ。至って普通に暮らして居ますので。」
『(ふ、普通に、では無いような)』
こんな感じで色々話して仲良くなった。
第2章に続く


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