BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。←
日時: 2013/03/06 21:17
名前: 唯花 (ID: miRX51tZ)

唯花ゆいかです!

BLネタは今回が初というかそもそもこのサイトでの書き込みは


初!!


誠凛メンバーが多くなると思います♪


リクエストなんかも受け付けてるのでよろしくです^^


※注意点※

☆唯花はよくミスディレります

☆更新ペース亀です

☆日月・月日多目になります

☆上にも書きましたがリクエスト随時募集です

☆駄作でも文句は受け付けません

☆「みてやるぜ!…です」って人はどうぞ!

☆漢字変換msとか気にしないでくれると嬉しいです



♪これからよろしくおねがいします♪

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.20 )
日時: 2013/03/07 23:00
名前: 唯花 ◆cyTZlspYVM (ID: miRX51tZ)


>>翠

いやいやそんなことないよ!?


なんだろう
小月→火黒→次は多分…月日になるかも

ループww


月日で終わらせて次リクエスト受け付けようかな♪

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.21 )
日時: 2013/03/07 23:30
名前: もふもふ (ID: HDoKOx/N)

お〜(*≧∀≦*)

めっちゃいい(*´∇`*)


もうきゅんきゅんしすぎて
心臓止まりそう(笑)


続き気になるよ−o(^o^)o


ちなみに、リクエストしちゃいます!!

ん〜っとねー
赤黒がいいな(^-^)v

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.22 )
日時: 2013/03/08 18:24
名前: 唯花 ◆cyTZlspYVM (ID: miRX51tZ)

もふちゃんありがとー♪

んじゃあリクエストの赤黒やっちゃおうず!←


※ちなみに帝光時代は赤司様は黒子のことを「黒子」と呼びますが、
今回は「テツヤ」にします!


【赤黒】



「あの、赤司君 なんで僕だけ居残りなんですか」


黒子は頬を子供のように膨らませて
赤司をじっと見つめた


その理由。


それは、部活があるのに黒子だけ放課後の勉強居残りだったからだ


勿論、先生に言われたらやる

けど命令したのは赤司だった


『テツヤ、今日31番教室に来い 放課後の勉強の居残りするからな』


(ちなみに31番教室って言うのは唯花の学校にある教室のことw
3階の教室なので31番教室 4階は41番教室…となってる)


赤司はそれだけ言うと他の皆にはこう告げた


「僕は黒子の勉強を見る お前らは部活で練習に励め」


なんで僕だけ…


黒子は心の中でぶつぶつ文句をいいながら31番教室に向かった




「遅いじゃないか テツヤ」

「無茶言わないで下さい これでも走った方…いえ、始めましょう」


黒子は身の危険を察知して
素直に言うことを聞くことにした


「じゃ、始めようか」


赤司はおもむろに上着を脱いだ

なんか嫌な予感のした黒子は
どうやったら逃げられるか考えはじめた



「テツヤ 逃げようとしても無駄だよ」



赤司も勘はするどい

逃げようとする黒子の腕をつかむ

そして壁に押し付けた


「あの…痛いです…赤司君」

「丁度いい 始めようか」



黒子の脳内は青に近い白になる


いや、この状況でどうやって勉強を始めると?


そんなの答えは1つしかない



「さてテツヤに問題だ この状況で僕は何の教科をやると思う?」

「…っ」

「ほら、早く答えないと大変なことになるよ?」

「ん…っ!あか、し…く…っ」


躊躇っている黒子に赤司が容赦なくキスをする



勿論ただのキスじゃないのは


貴方でも分かるでしょう?



「テツヤ」

「〜っ!?ぼ…ぼくが、首筋弱いの知って、やって、るん、ですか?」


赤司のキスのせいで台詞が途切れ途切れになる


「…へぇテツヤはここが弱いのかい?」

「ふ…ぁっ!」


赤司が首筋をゆっくり舐める



「ほら早く答えないと、もっと大変なことになるよ?」


「っほ、保健ですよね」

「…正解」


勇気を出して答えた黒子を解放する赤司

黒子は少しほっとする


と同時に


少しだけ残念な気持ちもあった


「…テツヤ机に向かえ 保健の授業するぞ」


今度は真面目にやるらしい


「…はい」



少しだけ寂しくなった



それを見透かしたかのように赤司は言う


「……テツヤ この授業が終わったら次はこれを実践しようか」

「…えっ」

「いやか?」

「…いいえ 全然いやじゃないです お願いします」








その頃黄瀬たちは


「うわ…黒子っちえっろ!」

「赤司の奴、授業ってそういうことかよ!」



覗き見をしていた


2人が練習をサボった挙句覗きをしていたことがばれて

赤司に練習メニューを3倍にされたことは言うまでもないw




=END=



こ、こんな、かん、じ、です、か?←


難しいのぅ…

お気に召していただけると嬉しいのですが…(^ω^三^ω^)



なんかすごいえっろい感じになってしまったぁぁぁぁ(照)←

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.23 )
日時: 2013/03/08 20:45
名前: もふもふ (ID: L3izesA2)

めっちゃくちゃ最高ーーーー(*≧∀≦*)



ゆっちゃんの書く小説
ちょ〜大好き〜(><*)ノ~~~~~

なんですけど(*^^*)

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.24 )
日時: 2013/03/08 22:14
名前: 翠 ◆14iGaWqIZs (ID: DYIx383H)

赤司ぃ〜☆彡
まじヤバイよ(*゜▽゜*)
実践しようか?とか!
黒子っちカワユイな(*´▽`*)


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