BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】
日時: 2013/08/12 21:44
名前: ヒッキー (ID: WCufagws)

初めてまして!
BLなら、なんでもバッチ来いのヒッキーですr18も…気が向けば書きます。基本は本番行かないでr15くらいですね…
あ、3DSで投稿しているので女神もしくは神様がいたらフレ交換してくださると尻尾振りながら喜びます。←
超が付くほど未熟者ですがはにとぞ宜しくお願いします。

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.108 )
日時: 2013/12/23 07:00
名前: ミーボ (ID: ztRXnpN9)

ロマさん小説全部読ませていただきました。文才を分けてくれませんか?リヴァエレ、エレリ愛してるので大興奮でした!

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.109 )
日時: 2013/12/24 17:19
名前: 華咲く吹雪 (ID: BRPsD/Gq)

あああ、あのすュみ・・・すみません
華咲く吹雪レすぅ。
仲良くお会話をしている中
割り込んですュみませ・・・ん、
小説?とっても面白いです!!!文才いいな・・・。
絵の才能もないし・・・
良かったら、お話し相手だけでもなれたらなと
どうですか?
ちなみに中二れす







Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.110 )
日時: 2013/12/25 12:49
名前: ロマ (ID: xe6C3PN0)

しばらくぶりの、こんにちは。
なんか、いっぱいコメ貰ってるのに小説書けない自分が嫌です。(泣)


ぺるとさん
(/`∀´)/エレリ エレリ\(`∀´\)
………www……すみません。


ミーポさん
エレリいいですよねっ
エレリッ!!
俺の腐友達は、ほぼリヴァエレ派なので(グスン)


華咲く吹雪さん
文才なんて、ありませんっ!(グッ)
お話相手。俺で良ければ、ぜひお相手させて下さい!

あ、そうそう。フレ交換しましょう!
2535-4866-4121
で、ございます。
更新遅しの、あほでございますが
宜しくお願いします。

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.111 )
日時: 2013/12/25 13:29
名前: ロマ (ID: xe6C3PN0)

あのぅ…進撃のゲームて面白いですか?

ミク2と迷っていまして……






突然の小説。
宿題の合間に、ちまちまと書きます








「今日こそはっ……」
俺の一日は、ここから始まる。

俺の名は、リヴァイ。
3@歳の道を、独走中
調査なんとかうんたらなになにの会社員
そして、恋人はエレン・イエーガー
犬みたいで、とても可愛い。
が…鈍感で、デートに誘っているのに一向に気付かない。

とか、色々考えていると駅に着いた。
(今日は、割りと空いているな…)
切符を買い、ホームで待っていると
ドンッ
「うっ?!」
何者かが、後ろから抱きついてきた
(リヴァイにとっては体当たりだったらしい)
前のめりになるが、なんとか踏みとどまる
「痛っ…おい、何しやがる…」
「リーヴァイさんっおはようございます」
エレンだ。
エレンなのだが、沸騰した感情は冷めずに怒ってしまった。
「痛いから止めろと、いつもも言っているだろう!」
すると
「ご、ごめんなさい……リヴァイさん」
尻尾と獣耳がついていたら………きっと襲っていた。
(あぁ、可愛いすぎるだろう。襲われたらどうするつもりだろうか。)
興味心に火が付いた。
「………ちょっとこっちこい」

そう言いトイレに連れていくと、個室に入り
壁に押し付け、口を口で塞いだ

ロマ:力尽きて氏亡。

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.112 )
日時: 2013/12/25 19:00
名前: ロマ (ID: xe6C3PN0)

ロマ:復活



「!?リ、リヴァイさん……ちょ…」
「うるさい。静かにしろ」
それだけ言うと
今度は、噛みつく様なキスをしてやった
くちゅ……ちゅ…
しばらくたつと、エレンが胸を叩いてきたので
口を、離してやった
「ん、ぅ…はぁ…はぁ……」
エレンは頬を赤くし、肩で息をしていて……その姿は色っぽく
「誰にも…見せられないな…」
と呟いてしまう程だった
「は、ぁ…リヴァイさん…
 なんですかいきなり…お仕置きですか…?」
(いや…違うんだが…
 まぁ、それでもいいな…)
「あぁ、そうだ。
 フッ…悪い子にはお仕置きが必要だからな…」ニコッ
エレンがどんどん青冷めてゆく
「い、いや…ごごごめんなさい
 嫌、嫌だ…ごめんなさいっ」
………ニコッてしたのに…なんだこの怯え様は…
「リ、リヴァイさん…あの、えっと…あ、そうそう学校。学校行かなきゃ」
「休め」
「今日、テテテテストだから」
「この前、終わったて喜んでただろ」
目尻に涙をためて、必死に逃げようとするが
ここは、個室しかも壁ドン中。
「観念して、俺家に来い。」
「うぅ……はい…。」



ガチャ
「入っていいぞ」
「……」
「なにも無いし、しないから大丈夫だ。」
と、優しく言うとパッと表情を変え
「はーいっ」
明るい返事しながら部屋へ入っていった
これから、なにをされるかも…知らずに
「エレン、アイス食べるか?」
そう聞くと、ソファの後ろから、ひょこっと顔を出し
「え?いいんですか?」
と、返してきた
「あぁ、何がいい?」
「うーん、リヴァイさんと同じのがいいです」
「わかった……抹茶でいいか?」
「うーん。」
エレンは、もうリラックスしているのか
テレビをつけ、くすくすと笑っている
(よし。……エレンが見ていない隙に)
棚から、スプーンと怪しい液体を出すと
スプーンに、液体を塗る
少し乾くのを待ってからエレンの元へ運ぶ
「うわぁーい」
子供のような(子供だけど…)
無邪気な笑顔を浮かべながらアイスを頬張る
「うまいか?」
「美味しいですっ!」

(´・ω・`):抹茶アイスは、ロマの大好物だお


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