BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】
日時: 2013/08/12 21:44
名前: ヒッキー (ID: WCufagws)

初めてまして!
BLなら、なんでもバッチ来いのヒッキーですr18も…気が向けば書きます。基本は本番行かないでr15くらいですね…
あ、3DSで投稿しているので女神もしくは神様がいたらフレ交換してくださると尻尾振りながら喜びます。←
超が付くほど未熟者ですがはにとぞ宜しくお願いします。

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.53 )
日時: 2013/11/03 21:22
名前: ヒッキー (ID: WCufagws)

ああ…宿題やってねぇ…
英語とか宿題出しすぎなんだ…
うああああああああああああっ
宿題やってない…

と、いうことでですね…ちょっと気晴らしに
リヴァエレ現パロで遊園地((キリッ
んんー…エロ…は…はいる…かも…?
あ、ごめんなさい。書き途中の、小説一旦放棄しまふ。((←





















「リーヴァイさんっ」
エレンがいきなり背中に飛びついてきた
「っ!……なんだ…」
飲んでいたコーヒーをこぼしそうになって慌てる(あわてる)
「あ…すみません。」
ショボンとするエレン
(あぁ…可愛いなぁ…犯すぞ…)←
「……で…用件はなんだ?」
妄想に踊る心をなだめながら、冷静にこたえる
「あ、えぇと…あの…」
もごもごと顔を赤くしてしゃべるエレンに
「はやく言え」
と、言うと決心したように
「あの、今度の土曜日に…
 遊園地…いきませんか?」
「土曜日か…」
(俺はその日は仕事がはいっているん だが…まぁいいか。早く終わらせよう)
「いいぞ。」
そう答えると、嬉しそうに顔を輝かせるエレン
「本当ですか?!やったぁやったぁ」
デートの誘いをOKされただけなのに……w
などと思いながら
土曜日の夜はどうしてやろうかと
雑誌を読むフリをして、思考を巡らせた



〜〜〜〜〜



(明日は…土曜日か…
 少し残って仕事していこう…)
ふと、エレンの事を思い出した
高校生のエレンは両親がいないため、
リヴァイの家で生活している
「エレンに、電話しないとな…」

プルルルルル プルルルルル…
『はい。』
「あ、エレンか?」
『わぅ!?リヴァイさんっ』
あわてだすエレン
「どうかしたのか?」
『えー…えと、なんでもないです。』
「そうか。今日、少し残って仕事をしていく。
 飯は、食べておいてくれ。」
『え………』
「なんだ?」
『い、いえ…仕事頑張ってください。』
プツ ツー ツー ツー
と、いうと電話が切れた
(なんか、怒ってたな…早く終わらせて帰ろう…)
カタカタカタタ カタカタ………



「ただいま…」
リビングに入るとテーブルに
小さいケーキが置いてあった
そして、思い出した。
「今日…俺の誕生日か…」
それで、明日デートに誘われたのだとわった。
ついでに、電話の時エレンが怒った理由も。
「悪かった。エレン…」
と、呟くと後ろに人の気配を感じた
振り替えると、ドアの隙間から
エレンがひょっこりと顔を出していた
「あ、あの…えと…ご、ごめんなさいっ!」
「……なぜだ?謝るのは…俺のほうだ悪かった。」
「いや、あの…突然電話切ってしまって…」
「あぁ、気にすることはない。
 今日を忘れていた俺が悪い」
「うぅ…リヴァイさんっ!」
エレンが抱きついてきた
「はは…少し待ってろ。風呂にはいってくる」
エレンが少し困った顔をする
「どうした?」
「え、いや、あの…直ぐが…いいです」
「いや…」
あぁ、そうかコイツ知らないのか
まぁいい。
「分かった。着替えるから先にベット行ってろ」
パッと顔を明るくし
「はいっ!」
と、答えてベットルームへ入っていった。



あぁ、気力が…
駄文をずらずら並べてすみません。
また書きまぁーす

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.54 )
日時: 2013/11/05 19:21
名前: ヒッキー (ID: WCufagws)

あ、小説まだ書けませんよ^^;
気力が落ちきっていますので…←
何しにきたて?雑談です。

俺の嫁になってほしい人リア友なんですが
もう…可愛いすぐる………可愛いすぐるっ!!(二回目)
小動物みたいなかんじが
もう、可愛いすg((殴

さてさて…
英語の授業についていけないw←
ナニあれ、もはや文字じゃない……
暗号だっ!!
数学や、理科は…ついていけている。
あ、あと体育  ←エッ?
社会とかw授業の仕方からわからない
「なに言ってんだコイツゥ〜ww」
とか思うかも知れませんが、授業…受けたら………わかります
社会とか、自主勉しないとテストとか氏にますよ<●><●>
あぁ、今度のテストは期末やw
期末w期末…音楽ウウウウ…
発表の時に声が出なかったりもろもろで、通知表がヤバかったw

今回は、少ないですが((←
このくらいにしておきます
え?充分多いて?………またまたぁ〜w((殴

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.55 )
日時: 2013/11/07 17:16
名前: ロマ (ID: WCufagws)

Miiのユザネ、ロマにしたので
こちらも、ロマに改名
今後も、よろしくお願いします。

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.56 )
日時: 2013/11/12 22:08
名前: ロマ (ID: WCufagws)

続き
なんだか、方向性がズレてる気がする
それにエレリになったww



















エレンが部屋へ入ったのを確認し
俺は服を取りに部屋へ向かった

部屋に入ったところで
自分の体の異変に気づいた
突如襲ってくる
めまい、体のだるさ、頭痛
(あれ…風邪…引いていたのか…)
気づいたときには
体は床へ向かっていた

〜エレン目線〜
部屋に入って10分がたった
(リヴァイさんが来ない…)
心配だったが、「もう少しで来る」
と、自分に言い聞かせベッドの上で待った。
また10分がたった
(まだ…来ない…)
さすがに気になってきたので
リヴァイさんの部屋へ向かう

廊下へ出て、見回すと
リヴァイさんの部屋から足が見えた
  胸騒ぎがした
「リ、リヴァイさんっ!?」
部屋へ急いで向かう
「く…う…はぁ、はぁ…」
「リヴァイさんっリヴァイさん!」
リヴァイさんがうっすらと目を開ける
「はぁ…エ…レン…うぇ…」
「リヴァイさん、え、ちょあの…」
すると、何か言いたげにこちらを見ている
「何ですか?」
「薬…つくえ…の、はこ……」
「あ、はい。」

潔癖症のリヴァイさんが
机の上に箱などおくはずもなく
辺りを見回す
ナイトテーブルの上に小さい箱が置いてあった
その箱の中から、薬を出そうとするが…
(え、何これどれ出すの)
箱の中には、いくつかの薬があって
どれを、もっていくのかわからない…
「エレ……ぜん、ぶ…ゲホッ」
「あ、はい。」
そこらへんにあった水を持って
リヴァイさんに駆け寄った

急いでリヴァイさんを起こして
薬を飲ませる
しばらくすると
意識がハッキリしてきたのか
泳いでいた視線がエレンに
とまった
少し恥ずかしそうに
そっぽを向きながら
「コホ…エレン、ありがとう」
と、すこし笑う
腕に収まっているので
小さくみえて可愛い
「いえ…?まだ、顔赤いですね。
 風邪ですか?」
「あぁ、昔からなんだ…これ
 心配させたな…ケホ…」
さっきよりマシになったものの
まだ辛そうだ…
「寝た方がいいですよ。リヴァイさん」
「……そうだな…寝る…」
「じゃあ、お休みなさい」
そう言って立ち
部屋を出ようとすると
服をつかまれた
「一緒に…寝てくれないか…?
 一晩だけで…いい。」
小さい子みたいでとても可愛い。
「いいですよ。
 じゃあ、あっち行きましょうか」
と、言いひょいっと
リヴァイさんをお姫様抱っこする
「わっ…!?」
突然の事でびっくりしたのか
小さく叫び声をもらした
「ふふっ…」

リヴァイさんをベッドへ寝かせて
自分もベッドへ入る
隣の温もりが心地よく
笑みをこぼす
リヴァイさんも同じだったようで
「「ふふっ…」」
二人同時に笑った





終わり

Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.57 )
日時: 2013/11/14 21:17
名前: ロマ (ID: WCufagws)

今度のテストが、ヤバイため
テストが終わるまで休館いたします。
すみません。


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