BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】
- 日時: 2013/08/12 21:44
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
初めてまして!
BLなら、なんでもバッチ来いのヒッキーですr18も…気が向けば書きます。基本は本番行かないでr15くらいですね…
あ、3DSで投稿しているので女神もしくは神様がいたらフレ交換してくださると尻尾振りながら喜びます。←
超が付くほど未熟者ですがはにとぞ宜しくお願いします。
- Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.3 )
- 日時: 2013/08/13 00:44
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
後半か中盤になる予定のだい2弾!!
下へ〜↓
「っ…!か、可愛い…」
と声に出てしまう程可愛いかった…いや、本当に…←
ほのかにオレンジを含みだした西陽が兵長の顔に当たり一層エrイ雰囲気を演出していた…
「スゥ…スゥ…」
そんな小さな寝息が俺の理性を揺さぶる
「へ、兵長…かぜひk…」
「ンン…エレン…すき……だ……」
空耳かと思った
でも聞いたんだ確かに『好きだ』…と…
その瞬間俺の理性が壊れる音がした…
下を向きかけていた兵長の顔を上に向かせ、丁度開きかけていた口を口で塞ぎ舌を入れる
「ンン…エ…レン…?」
「兵長…俺…ずっと我慢してきたんですよ…?兵長があんな無防備な姿で寝ているから…」
そう言うとまた…兵長の舌を絡めとったり吸ったりしてさっきより激しく兵長の口を舌で犯す
「ンッ…エ…レ…ン……くるし…」
その兵長の艶めかしい顔が俺の欲を一層掻き立てる
「ンンッ…ン…」
兵長が俺の胸を叩き出した
しょうがないので…口を離すと銀の糸がのびてプツンと切れる
「プハッ……ハァハァ…」
必死に酸素を求める兵長の姿が愛らしくて満面の笑みで眺めていると
「おい…エレン……お前…」
俺とは裏腹に兵長が静かに…けれども凄く…怒っていた…
でも紅潮した顔が可愛いくつい緩んだ顔で緩んだ返事をしてしまう
「あ、なんですか…?」
プツン
兵長の方から何かが切れた音がした
続く…あれエレリから逆転リヴァエレ
になる予感…なにコレ俺得すぎる……しかも俺の変態度が表に晒される(笑)←←
- Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.4 )
- 日時: 2013/08/13 10:32
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
続き↓
「お前…俺にこんなことやるとは度胸あるなァ…」
((チッこっちから仕掛けるつもりだったのに…クソッ…))←ェ…
「す、すすすすみませんっ!ち、違うんです。いや、違くないですけど…えぇと…ゴニョゴニョ」
部屋が静まりかえり夕焼けの燃える様なオレンジが部屋を照らす
「なぜそんな遠くに居るもっとこっちに来い」
((可愛い…可愛い…触れたい…キsしたい…))
「え?」
「…俺の隣に来いと言っている」
「じ、じゃぁ失礼…し、します…」
(距離が近い…これじゃ…心臓の音が聞こえちゃうよ…)←女々しい
そっと兵長の方を見ると兵長も俺を見ていた…
当然目が合うわけでその視線が熱を持ち始める
「…ッ!」
耐えられず視線を外すと
カタッと立つ音がし、コツコツと軍靴の音がなり響く…そして俺の前でとまる。
「エレン、俺の方を向け」
「い、嫌…です…」
「ほぅ…上官の命令に逆らうのか…」
「それなりの躾がひt「わわわわかりました!…」
((反応が可愛い…もっと触りたいめちゃくちゃにしたい))
「エレン…」
「兵長…」
再び二人の視線が絡み合う
その瞬間…兵長が背伸びをして←可愛い俺得
俺の口に噛みついた
「イッテェ…!」
「兵長なにするんですか…」
裏切られたという悲しみと痛さで自然と涙目になる
兵長は何も言わずにまた俺の口に自分の口を寄せる
噛みつかれるかと思ったが今度は違った
兵長が唇の傷に舌を這わせる
「ン…」
「これだけで感じてンのか…」(嘲笑)
「そんな事n…ンンッ!!」
ここから〜兵長目線〜↓
ようやく開いたエレンの可愛いらしいピンクの唇の間に舌を入れてやる…
「そんな事n…ンン!!!」
何かを言おうとしていたがそんなの関係ない
くちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く「あふ………ふぁ……んむ」
時折紡がれる吐息が可愛いくてついついいじめたくなる
「ん…へ、ちょ…も、…むり…」
本当に苦しそうだったので名残惜しいが離してやる
顔は真っ赤にし、目は蕩けて、肩で息をする姿がどうにも我慢できずつい…やってしまった…
ガタツ
ゆかに押し倒されたエレンは状況を理解できていないようでまだ微かにうるんでいる目で俺を見てくる
「エレン…好きだ…」
「兵長……」
クスッと笑うとあのまだ幼さが残る顔で
「兵長俺もです…」
自分の感情の制御レバーが壊れた
終わりです…ああああああああああ
本番いけよおおおおおおおおおおおお
あのあとどうなったかはご想像におまかせします。
俺(♀です)的には本番までイッてもらえるとうれs((鼻血
こんな駄文よんで下さりありがとうございました。
- Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.5 )
- 日時: 2013/08/14 11:54
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
今度は…何にしようか迷ったあげくまたリヴァエレを書こうとなりまして…r18とか書きたいなぁと思いまして(*´д`*)ハァハァ
誰も来ないにしても公共の場ですからやめておこうと思います…
あああああああああああああああああ
書きたいいいいいいいいいいいいい←
ではでは↓に行くと始まります
今日は…兵長の誕生日らしい
でも兵団の皆もちろん上官の方も知らない
この前、俺が皆に言わないという約束で教えてもらったんだ
だから…今日は俺だけ妙にテンションが高い
さっきハンジさんに見抜かれそうになって隠したけど…
やっぱり少しバレてしまった
言わない代わりに
「ねぇ、リヴァイ起こしてきてよ」
と頼まれて兵長の部屋に向かっている
〜〜〜 なんか兵長の部屋にはいるの多いな…
コンコン
「兵長…?」
「……」
「入りますよ?」
ガチャ
…ダンッ
何が起きたのか分からなかった
ただ兵長が俺に抱きついていた←グホァ
「へ、兵長…?」
「……チッおかしいな…
タックルしたんだが…」
(えー……………)
「え、ちょ…え、」
「まぁいいハンジ用のタックルの仕方だったしな…」
「あの…違うと思います…
オレを飛ばせない理由…」
いや、だって…だって…兵長がいつもより…
凄く小さいっ!!!←←
それは「小さい」と声に出てしまう程だった
え、なにいつも小さいのにもっと小さい可愛い
「あぁ、確かにそうだな小さくなると力まで弱まるのか」
「不便だな…ブツブツ」
「兵長!………」
ドサッ
「な、なんだ…!やぁ……やめ…ろ」
「兵長一回でいいんです
今回きりで良いですから…
ヤらせて下さい…」
続く(´д`*=*´г`)
もう…萌え尽きたぜ←
- Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.6 )
- 日時: 2013/08/15 00:27
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
ヘイッ!つ、づ、き リヴァイが受けになりました…俺得ウウウウウウウウ
「……ハァ?」
第一声が…ハァ?……傷ついた…
「兵長一回ですから…」
「いや、ヤるのはいいんだが…俺は受けでは無い…」←
(そこオオオオオ)
と心の内でつっこんでいたエレンww
「俺が攻め…だったら良いだろう」
「…でも兵長その体の大きさだと…」
「……チッくそ…」
「……ハァ…分かった良いだろう」
取り合えず着替えてこい…」
「え、なんでですか」
「お前その格好で俺のベッドに行こうとしてたのか?…削ぐぞ」
よく見てみると朝から
馬の世話をしていた為か服が泥だらけだった
「ハイッ急いで着替えて来ます!」
バタンッとエレンが勢い良く出ていった
「……脱いでた方が…良いのか…?」
↑俺得鼻から赤色のバラが出てくる←
コンコン…少し控えめにノックの音が鳴る
「誰だ」
「俺ですエレンです」
その声には余裕が無く焦りを感じさせた
「良いぞ入れ」
「失礼………ブホアッ」
鼻血が辺りに飛び散る
「チッきったねぇな」
(まぁエレンなら良いけど…)←俗にツンデレと言うやつ
「兵長なななな何てしるんですか?」
「見て分からないのか?脱いだんだ」
「いや、分かりますよ」
エレンは最高潮に興奮していた
もちろんアレも起っている
「兵長…そんな事されたら…優しく出来ないじゃないですか…」
ドサッ
「エレン…」
「大丈夫です…ちゃんと解しますから…」
小さくなった兵長は口もアレもすべて小さくなっていた
「ん…兵…長……」
まずはついばむようなキスを兵長の唇に落とす
次に少し開きかけていた桜いろをした唇の間に舌を入れ
掻き回すような激しいキスをと
繰り返すうちに兵長の息が上がってアレも起ち始めたのが分かった
「んふ……んう…エ…レン…」
「兵長…指…入れていいですか?」
「んあっ…いちいち…聞くなっ…」
「兵長可愛い…」
と言うと兵長の蕾に指を当てる
「ふぅっ……んあっ…」
何か怖くなって来たので進めて良いか教えて下さい……
- Re: 進撃の腐人 【BLオールバッチ来い】 ( No.7 )
- 日時: 2013/08/19 22:57
- 名前: ヒッキー (ID: WCufagws)
100%深夜テンションで進めていきます( `・ω・´)♭
((エ、エレンの指が…入ってくる…))
「へいちょ…へいちょ…」
エレンは余裕が無さそうに俺を見つめてくる
「ふっ…んう……」
と気持ちよさの余り甘い声を漏らしてしまう
「兵長…俺…もう…」
と…エレンがいいかけた瞬間
バターン
とドアが開いた
「「…………」」
「あ、お取り込み中?ごめんねー」^^
カチャ…刃を鞘から抜く音がする
「頭部を強打すると…記憶が消えるらしい…」
「ちょ、兵長!駄目ですって…」
「いやぁ、昨日の夕飯にちょっと実験で薬を混ぜたんだけど(笑)
まさか、こんなになるとは…思わなかったよーw」
「テメェ…」
クラッ
兵長の体が傾く
慌てて駆け寄るがギリギリのところで届かなかった
バタッ
倒れたと思うと直ぐに目を見開きあろうことか…
俺に深い口づけをしてきた
「んあっ…へ…ちょ…?」
だんだん兵長の体が大きくなってくる
「あ、あれ…?」
ハンジさんの抜けた声がした
「ふぅ…まさかな、とは思ったんだが試して良かった」
今度は俺が小さくなっていた…
きずいたら取り返しがつかないくらい
ぐだくだになっていたので無理矢理終わらせました。
永らく放置してましたが、多分これからは小まめに更新すると思います
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