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カゲプロ小説
日時: 2014/01/26 19:42
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

はじめまして、ラムネで〜す!
国語テスト58点の脳ミソで
頑張ってゆくのでよろしくねぇ〜♪

リクもしっかり受け付けますよ!

Re: カゲプロ小説 ( No.33 )
日時: 2014/02/01 23:52
名前: M,N (ID: o93Jcdrb)
プロフ: http://1234567890

こんにちは!M,Nです!
ラムネsすごいですね!僕もそんな文才欲しい……
あ、リクで遥貴下さい!刺激的なやつがいいです…

Re: カゲプロ小説 ( No.34 )
日時: 2014/02/02 00:19
名前: 決壊死 (ID: wZEf2naw)

イェイ!来ちゃったよ〜これからちょくちょくここにも来るね〜!

Re: カゲプロ小説 ( No.35 )
日時: 2014/02/02 09:24
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

M,N様、決壊死樣、ごみ捨て場のようなこの地にきてくださり、ありがとうございます。

とりあえず遥貴ですね。

いい忘れてましたが、リクの際は、『裏を入れるか入れないか』も言ってくださると嬉しいですねぇ。
それじゃあ遥貴は裏ありということで。

皆さん私の駄作で両目が腐らぬよう片方の目でご覧くださいね。

Re: カゲプロ小説 ( No.36 )
日時: 2014/02/02 09:28
名前: 腐女子なゆた (ID: ???)  

来たよ!!ラムネちゃん!!
久しぶりに来たよ!!これからも来れる日は来るよ!!

Re: カゲプロ小説 ( No.37 )
日時: 2014/02/02 14:22
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

いきなりの遥貴です。そして何故かシンタロー目線ですww
皆さん、両目が腐らぬよう、片目でご覧下さい。


俺は今、アヤノと二人で廊下に立っている。先輩達に用事があったんだが…
教室に入っていけない。アヤノも隣で硬直してる。
それは、教室から聞こえる会話がヤバかったからだ。

「遥…痛い……から…もっと優しくしてよぉ…」
「うーん…優しくしたら、貴音がキモチよくならないでしょ?」
「でも痛いぃ…早くしてよぉ……」
「ほら、貴音。力抜いて。」


なんて会話がかれこれ15分ほど。
(うわぁ〜これ絶対入れないだろ…)

急に教室の戸が開いたと思ったら、遥先輩が出てきて、
「あれっ?二人とも何か用事?」
なんて言うから、勇気を出してみた。

「あの…今中で何してました?」
そしたらすっごい笑顔で、
「貴音の肩もみだけど?貴音ったら寝不足で肩こりが激しいんだって。」

なんて言われた。
どうやら俺達は勘違いしてたらしい。



一応終わったのですが…。裏入ってないですね。ごめんなさいです。
というかシンタロー、アヤノは何考えていたのでしょうかww
すいませんでした。
これで私が駄作しか生み出さないことが証明されました。www


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