BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロ小説
日時: 2014/01/26 19:42
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

はじめまして、ラムネで〜す!
国語テスト58点の脳ミソで
頑張ってゆくのでよろしくねぇ〜♪

リクもしっかり受け付けますよ!

Re: カゲプロ小説 ( No.23 )
日時: 2014/01/27 21:29
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

華火ちゃん!!了解しましたゼ☆
ぶちぶちと切っちゃうかもしれないけど、書いてみるわ!

そういやぁ〜
タメおkなんで。

Re: カゲプロ小説 ( No.24 )
日時: 2014/01/27 22:32
名前: ラムネ (ID: rys6jfTw)

じゃあ、コノエネです!
お互いの呼ばせ方が分からん←


エネ視点


私は今、アジトにいます!いつもとは違う体です!ご主人のPCから実体化ファイルを使って来たんですよねぇ〜♪

お、あそこにいる白いのは……
「コノハさん!」
「エネちゃん!?なんでここに?」
「細かいことは気にしないでくださいよ!」
「そっか。じゃあ、いろいろ話がしたいから、ちょっと付き合ってくれる?あ、僕の部屋でいい?」

……もちろんですとも!!と言わんばかりに私は、
「はいっ!!」
と答えてしまった。



ごめんなさい。一回切ります。

そして華火ちゃん!なんか…ごめん。
リクに合ってない気がする。

Re: カゲプロ小説 ( No.25 )
日時: 2014/01/27 23:33
名前: 華火 (ID: RnkmdEze)

うれしぃぃいい

ありがとうありがとうありがとうありがとぉう

それで良い、てかそれが良い!

ちなみに、コノハはエネをエネって呼んで、
エネはコノハのことを、ニセモノさんって呼びます!

Re: カゲプロ小説 ( No.26 )
日時: 2014/01/28 16:13
名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)

呼び方……。ここからどうにかする。←
すいません(><)なんか話的におかしくなっちゃうナ…


続き〜♪


「エネ……」
「何ですか?ニセモノさん。」
「僕のこと名前で読んで?」
「え…別にいいですけど……。まさか私のこと好きになったんですか?ww」
「うん。」
「ホントに?嘘ですよね?」

そんなやり取りを終えると、コノハはエネを抱えこみ、ベッドへ運ぶ。
エネはもともとコノハが好きだったため、特に抵抗はしなかった。

「エネ、その青いジャージ邪魔。脱いで。」
「えっ?ちょ……」
コノハはジャージのファスナーをおろす。
「エネって下着着てないんだねぇ…。いい意味で裏切られたかも。」
エネの顔がますます赤くなる。
「エネ?誘ってる?」
「そんなわけないですよっ///」
「顔すっごい赤いんだけど。」
「うぅ……。」

そう言ってコノハはエネの体を抱き寄せ、キスをした。

「ヤってもいいんでしょ?」
恥ずかし過ぎて考える余裕の無いエネは微かにうなずく。


呼ばせ方、結局変わってない……。ごめんなさい(><)
何回もぶちぶちと切ってしまいすみませんでしたあああああ((殴
次の更新は長くしてみようかな……。

Re: カゲプロ小説 ( No.27 )
日時: 2014/01/28 20:49
名前: ●こつぶ● (ID: G.M/JC7u)

ふぁぁぁぁぁ///コ…コノエネ//
あ…始めはして…?なのかな?ぅんそうですネ。スミマセン…
ラムネサンすごいですぅ///こつぶですぅ☆よろしくおねがいします///
リクいいですかぁ?カ…カノキドかセトキドで!!!!!ぁぁぁ///やっぱセトキドで(((ごめんなさいwお願いしますぅぅ///


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。