BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ小説
- 日時: 2014/01/26 19:42
- 名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)
はじめまして、ラムネで〜す!
国語テスト58点の脳ミソで
頑張ってゆくのでよろしくねぇ〜♪
リクもしっかり受け付けますよ!
- Re: カゲプロ小説 ( No.3 )
- 日時: 2014/01/26 20:02
- 名前: 腐女子なゆた (ID: ???)
んー…裏ありで!!
脳みそないのは僕だよ!!
- Re: カゲプロ小説 ( No.4 )
- 日時: 2014/01/26 20:23
- 名前: ラムネ (ID: I7FR4C0T)
よし!じゃあなゆなゆリクのクロコノ!
コノハ視点
今、アジトにいるんだけど、何この状況…。何でクロハが僕にまたがって座ってるの?
※数分前のこと……
コ「ねぇクロハ、暇だよぅ。遊んでよぅ。」
このとき眠かったのに遊んでって言ったのが間違いだったんだ…。
ク「そんなとろんとした目で『遊んで』とか…誘ってんの?」
コ「ち…違うよ!」
ク「顔赤いけど?素直に認めればいいのに。じゃあヤってもいいんだよな?」
というやり取りが……。
いやでもここ僕の部屋だけど、これはマズイでしょ……。
一回切ります。ごめん!!
なんか長くなりそうな予感……。
なゆちゃんこんなんでいいのか!?
- Re: カゲプロ小説 ( No.5 )
- 日時: 2014/01/26 20:26
- 名前: 腐女子なゆた (ID: ???)
あああぁぁぁぁああ!!!
これでいい!ってかこれがいい!!
- Re: カゲプロ小説 ( No.6 )
- 日時: 2014/01/26 21:34
- 名前: ラムネ (ID: rys6jfTw)
続きかくよ〜♪
コノハ視点じゃなくなるよ!第三者になっちゃうよ!
コ「ここアジトだよ!バレたらどうすんのさ!」
ク「まぁ、そのときはそのときでどうにかなるだろ。それより……」
コ「ちょっ…何すんの……!!」
クロハはコノハをお姫様抱っこでベッドへ運ぶ。
ク「これから始めるわけだが…。お前もう感じてんの?なんにもしてねぇぞ?」
コ「感じてなんかないしっ!」
ク「でも、体は素直なんだけどな。」
クロハは再び馬乗り状態になる。そして服の中に手をのばす。
コ「ちょ……クロハ待って。」
ク「待たせたところでどうなんの?」
コ「いや、あの…されるがままなのは嫌だなって思ったから…」
ク「じゃあ俺に何してくれんの?」
コ「じゃあ……。」
コノハはクロハにキスをした。それも深い方の。もうどちらのものだかわからない液体が口の中で行ったり来たりする。
コノハは酸素を求めて、クロハをとんとん、と叩く。そして離れた二人の口を銀色の糸が繋ぐ。
ク「自分からキスしたくせに…。」
コ「うるさいっ!初めてだから仕方ないじゃんか!!」
ク「あっそ。じゃあキスのお返しで」
そしてまたクロハはコノハを押し倒す。
もう抵抗しないコノハはクロハに体を預けた。
その夜は、アジトに二人の声が響き、団員たちは気まずかったんだとか…。
なゆなゆ〜ごめんよぉ〜〜〜〜
裏まで行ってないネ……。
何せ初のBLだったから……。
これで気づいたぞ…『自分はBLが苦手である。』と………。
私にBLリクする場合はご注意を←
ということで一応終わりにしますわ。
- Re: カゲプロ小説 ( No.7 )
- 日時: 2014/01/26 21:52
- 名前: 腐女子なゆた (ID: ???)
ふおおおおああぁぁあああぁぁあ!!
僕はBLは出来るけどGL苦手だから…
ありがとうございましたああぁぁあ!!
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