BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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シンタロー受け小説 (リク受付中!)
日時: 2014/04/05 00:19
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

始めまして、カンナと申します!
カゲプロをこよなく愛している腐女子と
言う事で、駄作ですが書かせて頂きます!
ここは、シンタロー総受けとありますが、
必ずしも、そうでは無くても良いです!
BL以外は、ほぼ書けませんww
お願い
・荒らしはお辞め下さい。
・駄作ですよww
・コメ、アドバイスお待ちしております!
以上の事がOK☆な神様はどうぞ!

目次

セトシン >>4 >>7
クロシン >>10 >>19
セトシン >>60 >>63
ホワイトデーネタ セトシンカノ >>81 >>83 >>84 >>108
カノ猫シン >>117 >>121
シンカノリバ >>125 >>127 >>135 >>137
リク小説
シンタロー総受け >>12 >>13 >>14
ヒビシン >>17 >>18
キドシン >>23 >>26 >>31 >>33
コノシン >>42 >>43
カノシン >>48 >>51 >>54 >>58 >>59
セトシン >>76
シンタロー総受け >>97 >>102
クロシンコノ >>139 >>141 >>169 >>175 >>185
ケンシン >>188 >>190 >>230 >>241
ヤンデレカノシン >>256

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.189 )
日時: 2014/03/31 02:23
名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)

187)ごめんごめんw
めんどくなっちゃって☆←
はい、ふざけました、すみませんでしたぁ!


ケンシンかぁ…ww

多分上手くいかないんで、よろです〜

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.190 )
日時: 2014/03/31 10:52
名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)

続きです!

しばらく経った頃。
オレの頭に軽い衝撃が走った。
顔を上げてみると、理科担当の楯山 研次郎が
少々怒りを表し立っていた。
オレの近くにチョークの破片が散らばっていた為、
チョークを投げられたんだなと気付く。
クラス全員の視線が刺さる。
「おい如月。次寝たら今度は黒板消し投げるぞ?」
黒板消しは投げるもんじゃねぇよ…
そう考えながらも
「…すんません。」
と返した。
「…はぁ、如月。放課後、理科準備室まで。」
「…はい。」
めんどくせぇなぁ。



〜放課後〜

ガラッ
「失礼します。如月ですけど。」
「お、来たか。さっきは寝やがって。」
根に持つ奴なんだと気付き、更に面倒くささが増す。
「別に呼んだのはその事じゃなくてよ。
お前頭良いだろ?IQなんだっけ?」
「……168です。」
「そうだったな。それでよ、この薬の事
見てほしいんだが。」
「……はい。この薬が、何なんすか?」
「ちょっと不明でな?飲んでみてくれねぇか?」
「はぁ?何言ってんすか?」
「いやだから、飲んでみてくれねぇかって…」
危ないやつだったら、どうすんだよ。
薬で死ぬとか、オレ嫌だから。
てか、生徒に意味不な薬品飲ませるって…。
「大丈夫だって。死にゃ〜しねぇよ。」



すみません、切ります!

はぁ、前置きがなげぇw

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.191 )
日時: 2014/03/31 12:52
名前: 赤黒 (ID: GPHHIdp4)

188)うわ〜wwさすが天才ww

190)さすがwケンジロウww適当さがマジで教師かよってww
   「黒板消しは投げるもんじゃねえよ」で吹いたww

いやいや、カンちゃんなら雑多イ書けるって!wいい感じじゃん♪
(偉そうに言ってゴメンw

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.192 )
日時: 2014/03/31 13:51
名前: とある腐女子 (ID: vKo2Fmoq)

期待です・р・!リクですがコノクロなんてどうでしょー

Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.193 )
日時: 2014/03/31 16:01
名前: カンナ (ID: 4mXaqJWJ)

赤黒ちゃん〜ありがとう〜
だがしかし!私は天才では無い!!

うん、ケンジロウは適当さが命だなと…ww

ありがとう〜(泣
頑張っちゃうよ!!


とある腐女子さん、初めまして!

期待ありがとうございます!
コノクロですね!やってみます!
えーっと、今(私的に)結構リクが溜まってるので、
遅くなるかもですが、それでもOKでしたら
喜んで書かせて頂きます!


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