BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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シンタロー受け小説 (リク受付中!)
日時: 2014/04/05 00:19
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

始めまして、カンナと申します!
カゲプロをこよなく愛している腐女子と
言う事で、駄作ですが書かせて頂きます!
ここは、シンタロー総受けとありますが、
必ずしも、そうでは無くても良いです!
BL以外は、ほぼ書けませんww
お願い
・荒らしはお辞め下さい。
・駄作ですよww
・コメ、アドバイスお待ちしております!
以上の事がOK☆な神様はどうぞ!

目次

セトシン >>4 >>7
クロシン >>10 >>19
セトシン >>60 >>63
ホワイトデーネタ セトシンカノ >>81 >>83 >>84 >>108
カノ猫シン >>117 >>121
シンカノリバ >>125 >>127 >>135 >>137
リク小説
シンタロー総受け >>12 >>13 >>14
ヒビシン >>17 >>18
キドシン >>23 >>26 >>31 >>33
コノシン >>42 >>43
カノシン >>48 >>51 >>54 >>58 >>59
セトシン >>76
シンタロー総受け >>97 >>102
クロシンコノ >>139 >>141 >>169 >>175 >>185
ケンシン >>188 >>190 >>230 >>241
ヤンデレカノシン >>256

Re: シンタロー受け小説 ( No.14 )
日時: 2014/02/17 19:17
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

総受け続き書きます!

「次、マリーね。」
「……………。」
「あれ?マリー…?」
皆が見ている方を見ると、マリーは……
気絶していた。
……そういえば、マリーは腐女子なんだった。
セトやカノに攻めらられているオレは、
さぞかし、美味しいシチュだっただろう。
まぁ、今だったら逃げられる…!

「逃げられないっスよ?シンタローさん。」
「……っあ…!」
そうだ、セトが居た…。
「あ、シンタロー君、マリーは介抱してもらってるから、
僕達で、ヤろうよ♪」
「………はぁ……?」
ヤりたくなんか無い。
だが、媚薬の所為で、アレが疼いているのも確かだ。
「…どうして欲しいっスか?シンタローさん。
口で言って下さいっス。」
「そーだよ、シンタロー君♪」
「……////
せ、セトと…カノが、、欲しい……。」
「良く出来ました。」

途端に、セトはオレのアレ、
カノは胸の突起を、それぞれ弄り始めた。

「…んっ!ぁぁんっ…らめぇっ!」
「フッ、感じ過ぎっすよ?
エロいっスね。」
「…う、うるしゃい…。ひあぁぁんっ!」
「シンタロー君、えっろ…。」
そのうち、セトはオレの後ろを解し始めた。
カノは、オレに深いキスをしだした。
「…んぐっ!ふぅっ、んんっ!」
酸素が取り入れられないまま、喘いでいるのだから
勿論、苦しい。
僅かながらに口を開けると、隙間からカノの舌が
侵入してきた。
カノは一方的に、唾液を送り込んでくる。
ヤバイ…苦しい…!
そう思った時、ようやくカノは離してくれた。
途端に酸素を取り込む。
「っはぁ、はぁ、はぁ…はぁ」
「シンタローさん、こっちにも
感じて下さいっス。」
「…え…?
っあ!セトぉっ、らめぇ!あぁぁんっ!」
「…てか、ヤバイよ、僕。
シンタロー君見てたらイきそうになってきた…。」
「…それは俺もっスよ。
我慢してるだけで…!」
「…かの…せと……欲しいよ…」
「その顔は、反則っスよ…/////」
確かに、今のシンタローの姿は
誰もが煽られる程のものだった。
頬は火照って、瞳はウルウル。
襲って、と言っている様なものだ。
「じゃあ、お言葉に甘えて…。
ラストスパートっスよ。」
セトは、シンタローの後ろに挿れた。
痺れる程の快感が、二人を襲う。
「あぁっ!せとぉっ、ひやぁぁぁん!」
「…シンタローさんっ、ヤバイっス…!
…っあ…!」
セトの口調に、余裕が無くなって来た。
「…あ、セトぉっ、イくぅっ!」
「俺もイくっス!」
「ぁぁぁぁぁっ!!」
二人は、ついに熱を放った。


「ねぇ、僕もヤらせてよ?シンタロー君。」
シンタローの返事を聞かず、覆い被さった途端……。

「…マリー、煩いぞ!
あいつらに聞こえるだろ!?」
「折角のセトシンカノだもん!見逃したら勿体無い!」
「お兄ちゃん…エロい…!!」
「シンタロー、ネギマ…可愛い…。」
「おじさん達、ズルいよ!
僕も、おじさん犯したい!」
「ご主人の、童貞卒業記念ですよ!
写してくるんで、エネを近くに投げて下さい!」

ギャーギャー騒ぐ団員達。
もう、この状況じゃ無理だな。
「…なぁ、セト。この縄、解いてくれ。」
そう言うと、さっきまで騒いでいた団員達が
静かになり、一斉にこちらに歩いてきた。

嘘だろ…。まさか…!

「お兄ちゃん、次は私の番だよ?」

どうやら、この悪夢は、まだ終わらないらしい。







一応、終了ですが…。
まったん様、申し訳ございません!
総受けのはずが、ただのセトシンカノになってしまいました…!

全力で土下座致します!

本当に、すいませんでした!

えー、私にリクする時は、充分お気を付け下さい!

Re: シンタロー受け小説 ( No.15 )
日時: 2014/02/17 21:38
名前: 3K猫 (ID: cetVlQWk)


ぐほぁっwwwww
シンタロー受け美味しい!
…あの、リクエストいいっスか?
ヒビシン!
ヒビシンいいっスか!?
hshshshshs!
お願いします!
期待×∞

Re: シンタロー受け小説 ( No.16 )
日時: 2014/02/17 21:43
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

3K猫様、コメありがとうございます!

シンタロー受けって、美味しいですよね!


ヒビシンですね!
分かりました^ ^

駄作間違い無しなので、
その辺は温かい眼差しで宜しくお願いしますm(_ _)m

Re: シンタロー受け小説 ( No.17 )
日時: 2014/02/17 22:02
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

えー、では3K猫様リクエスト、ヒビシンです!

・キャラ崩壊注意です
・駄作ですw
・ありえませんww

OK?


ヒビシン

「…シンタロー君!
ずっと、会いたかったんだ!」
「………アヤノ…?」
「…何言ってんの、おじさん。」
「…は?アヤノ、お前何言って…!」

「おじさん!おーじーさん!!」
ハッ「あ、あぁヒビヤか。
何だ、ビックリさせんなよ。」
折角、アヤノの夢見てたのに…。
「…話聞きなよ!
この、ニジオタコミュショーヒキニート!!」
「あ、あぁ………。」
自分の短所なるものを全て上げられ、
少し、いやかなりヘコんだ。
「ったく、おじさんは…。」
「な、なぁ、前から思ってたんだけど
何でオレの事「おじさん」って呼ぶの?」
「は?おじさんだからだよ?」
「なぁ、流石に傷つくんだぞ?
だからさ…こうしねぇか?」
オレは、ヒビヤを襲う為に、
自室のベッドに押し倒す。
「…は!?何やってんの、おじさん!」
「オレとお前でヤって、
オレが先に喘いだら、おじさんって呼んでも良い。
ヒビヤが先に喘いだら、オレの事名前で呼べ。」
「…ふぅーん。良いよ?
僕、自信有るし。」
あ、そう。
小学生の癖に、マセてるよなこいつ。
「何を使っても、良いんでしょ?」
「ま、道具は無しだぞ。」
この時、オレは完全に忘れていた。
ヒビヤの能力が、「目を凝らす」だと言う事に…。





すいません、一旦切ります!

Re: シンタロー受け小説 ( No.18 )
日時: 2014/02/17 23:48
名前: カンナ (ID: gKP4noKB)

書きます!

「…じゃあ、僕から攻めるよ?」
「あぁ。」
途端、ヒビヤの目が赤く染まった。
その時、オレは気付いた。
ヒビヤの能力は、「目を凝らす」
だと言う事に…。
ヒビヤは怪しく微笑んだ。
「うーんと、おじさんのイイトコロは
あ、ここだ。」
いきなり、ヒビヤは
乳首を舐め出した。
「………っ!!」
オレの身体は、大きく仰け反った。
「ふ、おじさん、声出して良いんだよ?」
オレは、ブンブンと頭を横に振った。
「…ふぅーん。んじゃ、ここは?」
言葉と同時に、ヒビヤは手をオレの後ろに
入れて掻き回した。
「どう?気持ち良い?」
「んな訳…っねぇだろっ…!」
「でもさ、身体は正直だよ。
ほら、もう5本も嬉しそうに飲み込んでるよ。」
本当は、声だって我慢出来ないぐらいだ。
喘ぎたいし、もっと求めたい。
だが、自分で誘ったのに、小学生に犯されている。
自分で考えても、非常に恥ずかしい展開だ…。
はぁ……。
すると、ヒビヤはオレのを扱き始めた。
別の事を考えていて、完全に気が抜けていたオレは
「…うぁぁぁっ!」
と、喘ぎ声をあげてしまった。
あっ、気付いた時には既に遅い。
恐る恐るヒビヤを見ると、勝ち誇った様な
非常に怪しい笑みを浮かべていた。

「おじさん、喘いだね。僕の勝ち♪」
「…クッソ…!」
「じゃ、おじさん?良いよね?」
「……は?」
「分かんないの?ここまでヤったら
普通、最後までヤるでしょ。
ま、おじさんに拒否権は無いよ。」
「何言って…ひゃぁんっ!」
「…感度良過ぎじゃない?おじさん。
ちょっとアレ触っただけなのに。」
「う、うるひゃい…!」
「舌回って無いし。
ま、可愛いから良いけど?」
「…っな!/////」
「照れ過ぎww
ね、おじさん。そろそろ良いよね?」
「何が?」
「挿れるから。
さっき充分解したから、痛くは無いはずだよ?」
「え、ちょっと…無理!」
「…おじさんの意見なんて聞かない。」
「あっ、ちょっ!
あぁぁん!んぁ…あぁ……はぁ」
「ちょっと、おじさん飲み込み過ぎw
どんだけ感じてんの?ww」
「…感じて…なんかっ、あぁっ!」
再び目を赤く染めたヒビヤは、
イイトコロを探り始めた。
「…あ、前立腺発見ー!!」
「ひゃぁぁぁぁぁんっ!!!
らめぇっ、ヒビヤぁっ!うぁんっ!」
「おじさんがエロすぎて、こっちまでヤバイよっ。
じゃあ、ラストスパートっ!」
ヒビヤがシンタローの前立腺を狙って
腰を高く突き上げた。
パンッ!と、音が鳴る度に高い声で喘ぐシンタロー。
シンタローの全てがヒビヤを煽らせる。
また、シンタローも、全てが煽られる。



「…ふぁっ、ぁぁんっ…らめっ、らめぇぇ!」
「ああっ!…ふぅっ、うぁぁ!」
既に、どちらの喘ぎ声かも分からない程、
二人は理性を失っていた。
ただ、快楽だけを求めて…。

「ぅあぁぁぁぁんっ!イくぅっ!イっちゃうぅ!」
「僕もイくっ!」
「「あぁあぁぁぁあっ!」」
二人は、同時に果てた。




後日、エネは二人がヤっている動画を、
団員全員に公開したそうだ。





終わりです!
3K猫様、駄作過ぎて申し訳ございません!

ですが、読んでくれると嬉しいです^ ^


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