BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- シンタロー受け小説 (リク受付中!)
- 日時: 2014/04/05 00:19
- 名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)
始めまして、カンナと申します!
カゲプロをこよなく愛している腐女子と
言う事で、駄作ですが書かせて頂きます!
ここは、シンタロー総受けとありますが、
必ずしも、そうでは無くても良いです!
BL以外は、ほぼ書けませんww
お願い
・荒らしはお辞め下さい。
・駄作ですよww
・コメ、アドバイスお待ちしております!
以上の事がOK☆な神様はどうぞ!
目次
セトシン >>4 >>7
クロシン >>10 >>19
セトシン >>60 >>63
ホワイトデーネタ セトシンカノ >>81 >>83 >>84 >>108
カノ猫シン >>117 >>121
シンカノリバ >>125 >>127 >>135 >>137
リク小説
シンタロー総受け >>12 >>13 >>14
ヒビシン >>17 >>18
キドシン >>23 >>26 >>31 >>33
コノシン >>42 >>43
カノシン >>48 >>51 >>54 >>58 >>59
セトシン >>76
シンタロー総受け >>97 >>102
クロシンコノ >>139 >>141 >>169 >>175 >>185
ケンシン >>188 >>190 >>230 >>241
ヤンデレカノシン >>256
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.79 )
- 日時: 2014/03/08 12:27
- 名前: 水瀬 燐 (ID: 6fVwNjiI)
ふぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!
下剋上ぉおぉおおおおぉぉおおっっっ!!!!!!
叫んですいません(笑)
やばいです!カンナさん神!!!
めっちゃ萌えました(((o(*゜▽゜*)o)))
これからもずっと応援します( ´艸`)
リク通りありがとうございました!!!\(^o^)/
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.80 )
- 日時: 2014/03/08 22:42
- 名前: カンナ (ID: exZtdiuL)
水瀬 燐さん、コメthank youです!
あ、萌えます…?
お世辞でも、嬉しいっす…!
(目から塩水がぁぁぁっ!)
何だか、セトシンは
オチが行方不明だったので、
心配だったのですw
今度は、セトシンカノでも
書こうかな…?
応援ありがとうございます!
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.81 )
- 日時: 2014/03/13 19:15
- 名前: カンナ (ID: exZtdiuL)
えー、バレンタインネタを書いていない癖に、
早くもホワイトデーネタを書いちゃいます←おい
セトシンカノで!
・とんでも&ありえな設定になる
可能性あり!
・キャラ崩壊注意!
・とりあえず、ツッコミ所満載でしょう!
OK?
セトシンカノ
はぁ…今日ホワイトデーだと?
いや、一応作ってあるけどさ?
味に問題は(多分)ないけどさ?
このオレに、チョコを渡す勇気があると思うか?
……無いに決まってんだろ…。
皆無だよ…。
「…何が皆無なんスか?」
「いや…それは勿論、チョコを渡す勇気…
ってセト!!お前何で此処に居るんだよ!?」
「何でって、シンタローさんにチョコを
渡す為っスけど?」
いや、そんなあっさり…。
イケメンだな!ww
「あ、セト…。その、オレも…お前にチョコ…」
「くれるんスか!?」
「あぁ。////」
「じゃあ、オレからっス。
シンタローさん、どうぞ!!」
セトから差し出されたのは、綺麗なラッピングに
包まれたチョコだった。
「今、食べて下さいっス!」
「?あ、あぁ。」
少し不思議に思ったが、美味しそうなので
食べてみた。
「う、美味い…!!」
「良かったっス!」
そう言って満面の笑みを浮かべたセト。
くそぅ、イケメン…!!!
ふとオレは、自分の身体の異変に気付いた。
暑い。
呼吸数が多い。熱か?
「シンタローさん、どうしたっスか?」
肩に手を置かれた。
「…ん…はぁ…。」
は!?なんだ今の声はっ!
なんか…気持ち良かったし…///
「…シンタローさん、効いてきたっスね。」
セトは、怪しい笑みを浮かべた。
続き考えるので、一旦切ります!
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.82 )
- 日時: 2014/03/13 19:23
- 名前: カンナ (ID: exZtdiuL)
いつの間にか参照700超えっ!!
ありがとうございますぅぅ!!←キモイw
次は1000を目指しt((殴
頑張ります!
- Re: シンタロー受け小説 (リク受付中!) ( No.83 )
- 日時: 2014/03/14 00:24
- 名前: カンナ (ID: gKP4noKB)
続き書きます!
「効いてきたっスね。」
そんなセトの言葉に、正直驚いてしまった。
セトが、黒い笑みを浮かべるとも思ってなかったし…。
身体が、どんどん熱くなっていく。
苦しい。
そのつもりは無いのに、目の前に居るセトを
見ただけでオレのソレが疼いた。
「シンタローさん、苦しいっスか?」
こくん、と頷いた。
「どうしてほしいっスか?」
セトが、怪しく笑いながら聞いてくる。
セトって、こんな性格だったっけ?
「ね、シンタローさん?」
「……せ、セトが…ほしい…/////」
「ふっ、良く出来ました。」
セトがシンタローに覆い被さった時…
「あれ?シンタロー君?何やってんの?ww」
と、聞き覚えのある声が聞こえた。
「…か、カノっ!!」
セトの慌てた声が聞こえた。
「僕もシンタロー君にチョコ渡しにきたんだけど〜
こうなってんだから、しょうがないね♪
僕もシンタロー君犯そうっと♪」
おいおい、その判断おかしいだろ。
なんで、そうなるんだ。
それからカノは、ウキウキしながら部屋に戻った。
少し経って帰ってきたカノの手には、
様々な物があった。
目隠し、バイブ、ロープ、液体……。
オレは一瞬で悟った。
死ぬな、と…。
切ります!
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