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めっちゃRでよければ……クロシン
日時: 2014/06/09 15:52
名前: DJ.とらら (ID: SU4m4287)

DJ.とらら

えー…自分で書いてて恥ずかしくなりそうな

感じの小説書いていきます←どんなだ?!

荒らし以外!コメントお気軽に〜

クロシン頑張りますので、温かく見守ってやってください。

それではレッツゴー!!

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.137 )
日時: 2014/06/14 23:10
名前: ララきち (ID: jEJlOpHx)

一言言わせてください…文才ありありですよ!!
いや、マジです(真顔)
とかいってる間に鼻血の湖が…ダイ〇ーで
雑巾買ってこよう!!

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.138 )
日時: 2014/06/15 06:24
名前: DJ.とらら (ID: SU4m4287)

ララきち様

文才なんて…ホント微塵もないですから……ね?

雑巾ならここに!

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.139 )
日時: 2014/06/15 23:06
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

にじゅーさん



シン「ん…」

目が覚めると、そこはすごく見覚えのある場所だった

戻って来た…のか?でもどうやって?

シン「…クロハ?」

横を見るとクロハが眠っていた

シン「心配かけてごめん…」

クロ「ん…目ぇ覚めたのか」

シン「おう、もう大丈夫」

クロ「そうか…ったく心配かけやがって」

…あまり覚えていない

コノハと暮らしていて…何で俺ここにいるんだ?

クロ「なんか食べるか?」

シン「ん、お願い」

ただ…

腰痛いのなぜだ!?

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.140 )
日時: 2014/06/17 16:57
名前: DJ.とらら (ID: SU4m4287)

にじゅーよん



クロ「あのよ…」

シン「…?」

クロ「腰…大丈夫か?」

気にしていたことを言われてものすごく驚く

シン「なんで知ってんの!?」

クロ「普通やったらなるもんだろ?」

クロハの言っていることがますますわからなくなる

シン「やるって…なにを?」

クロ「お前昨日のこと覚えてないのか?!」

シン「えっと…」

クロ「信じられない…」

シン「いや、その…ね?」

クロ「じゃあ教えてやるよ」

いきなりクロハに押し倒される

シン「待っ…」 

クロ「昨日と同じように…」

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.141 )
日時: 2014/06/21 23:34
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

にじゅーご



シン「待って…意味わかんな…っんぅ」

クロハに口を塞がれ力が抜ける

クロ「おい、まだキスだけだぞ?」

シン「そんなこと…言ったっ、てぇ」

力が抜けて倒れそうになったところをクロハが支えてくれた

クロ「女みてぇだな」

シン「う、うるしぁい」

クロ「そこがいいんだけどさ?」

シン「っ…/////」

一気に顔が赤くなる
同時に自分がクロハに惚れていることを改めて実感する

…本当に今さらだけど

クロ「そうだ…さっきの取り消し!」

シン「さっきのって…?」

クロ「昨日と同じじゃつまらないよね〜」

シン「いや、無理無理無理無理無理!」

昨日何があったか、ろくに覚えてないのに昨日以上なんて恐ろしすぎる

クロ「そんなこといっても…息子さんは正直だよw」

クロハに言われて下を向く

シン「嘘…だろ」

クロハ「キスだけでこれなんて…昨日より楽しめそうだよ」





スマホ没収されてましたぁぁぁ!

その間に参照2000突破していてビックリです!

終わり方を考えずに書いてますがwこれからも応援よろしくです(*^^*)


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