BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

めっちゃRでよければ……クロシン
日時: 2014/06/09 15:52
名前: DJ.とらら (ID: SU4m4287)

DJ.とらら

えー…自分で書いてて恥ずかしくなりそうな

感じの小説書いていきます←どんなだ?!

荒らし以外!コメントお気軽に〜

クロシン頑張りますので、温かく見守ってやってください。

それではレッツゴー!!

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.142 )
日時: 2014/06/22 20:57
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

にじゅーろく



クロ「それじゃあ…シンタローの大好きな拘束プレイでいこっか!」

シン「いやいやいや!落ち着けクロハ…あのさ、こういうの順序とかってあるだろ?デートに行くとかさ…?な?」

すごくクロハの顔色をうかがいながら説得しようとする

クロ「そうだな…」

俺がホッとした瞬間

クロ「でもそんなんで言われても誘ってるようにしか聞こえないんだよね〜」

シン「あ…あはは」

一瞬死を覚悟した。その時のクロハの顔は…思い出したくないから説明しない。

クロ「いただきます!」

いきなりクロハがしゃぶってくる

シン「っひぃ…にゃ…め」

クロ「はから…はほっへんの?(だから…誘ってんの?」

シン「あっ…ん…ぅ」

だめ…なのに、声でちゃう…!

クロ「はしてひーぞ?(だしていーぞ?」

シン「離してっ…だめぇ…ぅあっ」





すっごく中途半端だけど続きはたぶん明日書けそうです

あ、明日は参照2000いったので短いやつ書くと思います!

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.143 )
日時: 2014/06/23 22:16
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

んじゃ…こんなに書いてるくせに一番好きなcpはカノシンっ!
というわけで
↓Let's go!!


カノ「シンタローくんっ!」

いきなりカノがとびかかってきて俺はあやうく転びそうになる

シン「ぬぅおわぁ!?」

…変な声でた

カノ「あははっ、ぬぅおわぁだってwww」

シン「っ…うるさい」

カノ「ごめっwwあまりにも面白くてwwwあはははっ」

今、俺の中では一番恐い顔をしているつもりだ。しかしカノにとっては…

カノ「なにww次は変顔?」

シン「あーもう!うるさい!黙れ!俺にもプライドってもんがあるんだよ!」

カノ「あぁ、ごめんね?」

こういう時に優しくなるからカノはズルいと思う

カノ「これで許してよ…」

そういってカノの顔が近づいてくる

シン「…んぅ//////」

カノ「シンタローくん…?」

シン「まだ許さないから!」

カノ「はいはい、夜まで付き合いますよ」

シン「好き…////」

カノ「うん、僕も……」





ぅあい!終わりです!次は3000目指すぞぉ(キリッ

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.144 )
日時: 2014/06/24 22:45
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

にじゅーなな


クロ「ん…」

いやらしそうに俺のがかかった口元を舐める

シン「ごめっ…はぁ、はぁ」

クロ「じゃあ本番っ!」

いきなりクロハがとびかかってくる

シン「待っ、いった…ばっかぁ///」

クロ「っ///…ズルいよな」

シン「ふぇ?何が…ひんっ////」

クロハが胸の突起をおもちゃみたいにいじってくる

シン「んっ…クロ、ハぁ」

クロ「何?」

シン「もっとぉ…クロハが欲しい…のぉ」

クロ「っ…もう知らないぞ…」

クロハは俺を四つん這いにさせ後ろをいじってくる

シン「んひっ…うっ…ひゃんっ!?」

いきなり舌が入ってきて思わず変な声がでてしまう

シン「んっ…もう、いぃから…クロハが欲しいよぉ」



あ、そういえば今日放送でdaze流れてテンションmaxでした!
しかも放課後ストライドまでっ
いっけぇー(殴

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.145 )
日時: 2014/06/25 02:39
名前: ララきち (ID: CQQxIRdY)

お久しぶりです!!最近人付き合いに疲れ
て来たので癒しを求めて来ました!!
癒されました!!最高に最高でした!(意味がわからん
これからも頑張って下さい☆

Re: めっちゃRでよければ……クロシン ( No.146 )
日時: 2014/06/25 22:34
名前: DJ.とらら (ID: .fB/HkE3)

ララきち様

人付き合いに疲れた!?

大丈夫??…癒されたならよかったぁ

ありがとうございます!頑張ります!







にじゅーはち


シン「もう…焦らさないでよぉ、クロハ、欲しいっ…の」

クロ「お姫さまはずいぶんワガママなんだね…?」

シン「お姫さまじゃなっ…ひんっ」

突然クロハが入ってくる

シン「う…んっ、んぁ…そこぉ…ら、めぇ//////」

クロ「いいとこ発見♪」

クロハがそこばっかり突いてくるので
すぐにイきそうになる

シン「あっ…ん、うっ」

何度も意識が飛びそうになるのを必死で抑えながら快楽に溺れていた

クロ「やば…絞めすぎっ……」

シン「あぁぁっ…/////」

クロハの愛が注がれてくる

シン「クロハぁ…好き、好きぃ」

クロ「あぁ、俺も…」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。