BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL小説(黒コノコノ多)
- 日時: 2014/07/26 08:13
- 名前: たかすぎ (ID: wECdwwEx)
はじめまして、たかすぎと申します。えっと、俺は腐女子です。コノハ総受けが大好きなんです。以後お見知りおきを。黒コノコノも好きなので…皆さんが小説書いてくれると幸いです…‼︎もちろんカノコノやセトシンなど大歓迎!語るなりイチャイチャさせるなり…あ、高校1年です!
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.55 )
- 日時: 2014/07/27 20:12
- 名前: クロ☆ (ID: jWLR8WQp)
うわぁぁぁ(〃ノωノ)
コノハ可愛いぃ(ノ∀`*)
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.56 )
- 日時: 2014/07/27 20:33
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
クロ☆≫コノハが可愛過ぎて辛いぃぃセトコノも増えやがれw
俺はコノハを床に押し倒す。そしてコノハの上半身の服を脱がせる。その時、俺はポケットの中に手を突っ込んでアレを取り出した。そう、小型ながらもものすごい電動で快楽を得る玩具『ローター』だ。
コノハ「ふぇ…な…何それ…?///」
セト「心配無いっすよ、コノハ。これはコノハを気持ち良くさせる機械なんすから」
電源を入れ、ヴヴヴ…という音と共に震えるローター。それをコノハの乳首に当てると…
コノハ「ひぁあ?!///」
セト「どうっすか?気持ちいいでしょ?あ、反対側も気持ち良くしてあげるっす」
コノハ「やぁ、んんっ///む、り…ぃ///」
コノハは嫌々と首を振る。無理じゃないでしょ、出来るっすよ。…コノハなら
セト「無理じゃないっすよ。ほらほら」
俺はさらに反対側の乳首にもローターを貼り付ける。当のコノハはご覧のとおり。目がトロンとしてきてるっす。余程気持ちよかったのかな?ちょっと楽しくなってきたっすね。あ、そうだ…
俺はローターふたつを取り、棚を探る。コノハは息を整えているらしいっすね。あんなに感じちゃって…ああ、あったあった。
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.57 )
- 日時: 2014/07/27 20:44
- 名前: クロ☆ (ID: jWLR8WQp)
コノハの嫌々見たい//////。(>_<;=;>_<)。
絶対可愛い♪(≧∇≦)
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.58 )
- 日時: 2014/07/27 20:52
- 名前: MEO (ID: 2XDHCgd7)
こっコノハ((hshs////
セトってドSですよね(笑)
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.59 )
- 日時: 2014/07/27 21:05
- 名前: クロ☆ (ID: jWLR8WQp)
MEOさんだ!
小説、影で読んでます!(≧∇≦)
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