BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL小説(黒コノコノ多)
- 日時: 2014/07/26 08:13
- 名前: たかすぎ (ID: wECdwwEx)
はじめまして、たかすぎと申します。えっと、俺は腐女子です。コノハ総受けが大好きなんです。以後お見知りおきを。黒コノコノも好きなので…皆さんが小説書いてくれると幸いです…‼︎もちろんカノコノやセトシンなど大歓迎!語るなりイチャイチャさせるなり…あ、高校1年です!
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.40 )
- 日時: 2014/07/27 13:29
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
クロ☆となりちゃしてぇ…!
ほーい。じゃあ俺は小説書いてるなぁー
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.41 )
- 日時: 2014/07/27 13:53
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
クロハ「お?イキそうか?」
クロハはニヤッと怪しく、悪戯っぽく口元を上げた。
先端を握る。コノハは目を瞑りコクコクと頷く。
クロハ「じゃあ俺に可愛くおねだりしたらイカせてやる」
コノハ「か、可愛く…?///」
クロハ「あぁ、そうだ」
コノハ「…クロハ…僕をっ…イカせ、て?///」
少し上目遣いで、火照った顔でクロハを見る。しかし…
クロハ「…呼び捨てか?…クロハご主人様って言えよ…」
コノハの耳元で、低く囁く。コノハは肩をピクリと震わせた。
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.42 )
- 日時: 2014/07/27 14:35
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
コノハ「っ…クロハご主人様っ…僕を…イカせて…くださいっ…//」
クロハ「良く出来たな。じゃあ…イってもいいぜ?」
コノハのをぐちゅぐちゅと音を立てさせながら、激しく扱く。その音がコノハの耳に届いている。クロハはそっと先端を握るのをやめた。その代わりに乳首を指先で擦ったり摘まんだりする。
コノハ「ぁ、イっ…ちゃっ…ふあ、っあぁぁ//」
ビクッと全身を震わせて、コノハのから白い液体が出て来た。コノハは息を整えている。
コノハ「はぁっ…はぁ…///」
クロハ「それじゃ、慣らしてねーけど…挿れるか…っ」
コノハ「え、何をっ…あ、ひぁあっ///」
ズブっと熱い何かが奥に入っている。太いものがコノハの中に入っていたのだ。もちろん、冴える蛇なワケでもなく…
クロハ「っはぁ…」
クロハは腰をゆっくりと動かす。その度にコノハはいきなりの快楽にビクッと反応した。
コノハ「ひ、っあぁっ…あ///」
クロハ「すげえ引き締まってる…っ」
だんだんと腰の速さが増し、激しくなる。コノハは思わずクロハに抱きつく。
コノハ「ぅあっ、あ…んっ!クロ、ハっ…///」
クロハ「っ…イキ、そう…」
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.43 )
- 日時: 2014/07/27 15:09
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
奥まで突かれて、コノハはとても辛そうに喘いでいた。しかも涙目になりながらも、クロハにぎゅっと抱きつく。
クロハ「出す、ぞっ」
コノハ「っあ…ぁあっ、んあっ///」
コノハの中でクロハが出した熱い物が注ぎ込まれる。同時にコノハも絶頂に達した。クロハも少し息を整え、自分のを抜いた。
クロハ「はぁ…俺からもう離れるんじゃねーぞ…?」
コノハ「…うん…///」
コノハはニコッと微笑んで、クロハの手を握った。
★おまけ★
カノ「最近コノハ君達仲良くない?羨ましいなwww」
シンタロー「そういやベタベタくっつくようになったな…暑苦しくないのかよ…」
セト「そうっすね、でもいいんじゃないっすか?まるで恋人同士みたいで」
エネ「クロコノ…もっと増えてほしいですね、ご主人!」
シンタロー「は?!俺に聞くなよ!!」
end☆
- Re: カゲプロBL小説(黒コノコノ多) ( No.44 )
- 日時: 2014/07/27 16:37
- 名前: たかすぎ (ID: kwjWR4CH)
やっと書き終わった…(^^)
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