BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- カゲプロお漏らしLOVEボックス
- 日時： 2014/08/30 23:39
- 名前： ヴィオラ （ID: Dfaev/X/）
お漏らしの事なら誰でもリクをお願いします！どんな団員でも全体にお漏らしへと導いてみせますよ！(笑)私の趣味に付き合ってくれる人はコメント下さい！待ってます！
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.12 )
- 日時： 2014/08/31 22:16
- 名前： ヴィオラ （ID: Dfaev/X/）
お、おおっ、どういう設定にしよう、。クロハかぁ、女王に飲んでもらう設定にしよ！
セトも決まってるので書きますよ！
「ああ、バイト、いいのないっすかね〜？」
来週、家賃払うんで早くお金集めないといけないんすけど、、
「なんかないっすかね？」
「ん？あれ、なんだこれ？」
一枚のチラシにこう書かれていた
【時給9000円！簡単なことをするだけで時給がもっと上がっちゃうかも！？青年の人！ぜひバイト待ってます！】
「時給9000以上！？」
な、なんすかこのバイト！これなら家賃払えるかもっす！
「「セト？バイト決まったのかぁ？」」
「そうっすよ！これなら家賃払えるっす！」
「「そうか！すまんな、俺、働けなくて」」
「いいっすよ！キドは家事してくれてるっすから！じゃあ行って来るっす！」
「えっと？確か、この路地裏にあるって、、」
【おや？そこの坊や？もしかしてバイト希望かい？】
「あ！はいっす！瀬戸幸助っす！」
【ははっ！元気がいいねぇ】
そこには中年のおじいさんがいた
【とりあえず、このお茶飲んでね？】
「あ、ありがとうっす」
【さあ、君合格だよ？こんな元気いいこは望んでたんだ】
「え？もう面接終わりっすか？」
【ああ、それじゃ早速バイトしてもらおうか】
あ、あれ？おじいさん、なんか笑ってる？
【あ、そういえば、言ってなかったっけ？このバイトのこと】
「え、ええと、そうです」
あんまり状況掴めないんだけど、、
【今更辞めるなんて言わせないからね？】
え？どういうことっ？
【このバイトは、僕に君の清水を飲ませて貰うんだよ？】
「！？なっ///何言ってっ！？」
モゾッ
あ、あれ？なんか、トイレ行きたいっ！？
【ははっ！やっぱりさっき飲ませた利尿剤の効果が出てきたね？】
さっきって、まさか！あのお茶！？
【これできっと、あと30分くらいで限界来るだろうから！あと30分待とうかな？】
「や、辞めてっすぅ、利尿剤なんて、、ずるいっす、よぉ、モジモジ」
【さあ！限界まで、どんなショーを見せてくれるかな！？】
続きは後で書きます！多分次でセト編終わらせようと思うよ！
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.13 )
- 日時： 2014/08/31 22:29
- 名前： 原罪 （ID: FDRArTRL）
あ、それ好きw
どっからアイディアでてくるんすか…
続き楽しみだな♪
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.14 )
- 日時： 2014/09/01 16:57
- 名前： しの （ID: GK6kpGfv）
うわぁ……/////
すご……/////
いい/////
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.15 )
- 日時： 2014/09/01 20:46
- 名前： ウロ （ID: 59nFPquI）
リクエストで、エネちゃんお願いします！
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.16 )
- 日時： 2014/09/02 07:14
- 名前： ヴィオラ （ID: Dfaev/X/）
やぁ！昨日もデータ吹っ飛びま〜した〜☆遅れてごめんね？
続きなんですが、、最初はカノ目線で入ります！
カノ目線
『あ〜、寝坊した〜、』
まさか起きたら11時とか有り得ないでしょ！？
「「お前っ、いつまで寝てんだよ！いま何時だと思って！」」
『11:39分、、』
「「いや、あってるが、、そうじゃないだろ！」」
『あ〜もう！、、ごめんごめんって！』
「「ったくっ」」
『あれ？セト、今日バイト？』
「「ああ、今日から新しいのやるらしいぞ？」」
『ふ〜ん』
じゃあソファーでもう一眠りしよっ！
『って！何このチラシ！？ソファーふさいでんじゃん！？』
うわぁ、チラシの山ができてるよ〜
『ん？あれ、このチラシ、、』
僕は一枚のチラシを手に取った
【時給9000円！青年待ってます！】
うわぁー怪しいーけど、めっちゃ時給高くない！？
全体セト、このバイト行ってるでしょ？セトは疑うことを知らないからっ
けど、、少〜しヤバイ気がする、、
『キド〜、ちょっと出掛けてくる』
「「遅くなるなよ？」」
早くセトを迎えに行かないとっ、
セト目線^▽^
「んぁっ、や、やめっ」
【我慢している顔もたまらないね〜瀬戸君？】
「早くっ、辞めさせてっ、下さいっあ！」
【え？逆らうの？そんな子にはお仕置きが必要かなぁ？】
ひっ！き、気持ち悪いっ、誰かぁ、助け、てぇ
【グフゥ！？】
えっ？おじいさんが倒れていく
『え〜、大丈夫？セト？』
「カ、カノォ？、、っ」
【なっ！？何してくれるんだぁ！この暴力魔がぁ！！】
『ああ、、あんただけには言われたくありませんニコッ』
【瀬戸は俺のバイトだぁ！】
『ん？セトは僕のものだけど？』
な、なんの話っ？
【っ！テメェ、調子にのんじゃねぇ！！！部外者は出てけぇ！！！】
『あ〜分かりました！じゃあ、おじさん！出ていってね〜☆』
【なぁ！？で、出ていくってなんだよ！？】
『警察に聴いて下さ〜い』
[警察部隊出動！！]
路地裏に警察やパトカーとかが来て、道をおおい隠している
【うぉ！？お、俺は何もしてねぇ！】
パーポーパーポー
[逮捕にご協力ありがとうございました！]
『あ〜うん！どういたしまして！それでさぁ、僕達もう帰っていい？』
[はい！ありがとうございました！]
『んで、、、セト？大丈夫？』
「ハッハッ、んっ！カァ、、ノォ、んぁ！」
『あ〜やっぱり、もう限界かな？』
あたりまえっ、だよ、、利尿剤っ、使われた、からぁ、
「は、早く、ト、トイレに、」
『ダメだよ、、』
え？
『僕が助けなかったらどうなってたか、その体で分かってもらわないと★』
「ど、ういう、ことっ！」
『だからっ！、おじさんにあげなかった清水を僕に飲ませて貰うよ？』
「 ヒッ！あ、あっ！」
カノの黒い笑みに驚き、少し出てしまった
「カァ/////」
『あ〜あ、ちびっちゃった？秘部が湿ってるよ？』
僕の服の秘部の辺りが濃い緑色になっていた
学校がかるので切ります！
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