BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロお漏らしLOVEボックス
- 日時: 2014/08/30 23:39
- 名前: ヴィオラ (ID: Dfaev/X/)
お漏らしの事なら誰でもリクをお願いします!どんな団員でも全体にお漏らしへと導いてみせますよ!(笑)私の趣味に付き合ってくれる人はコメント下さい!待ってます!
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.462 )
- 日時: 2014/12/09 18:25
- 名前: アリス (ID: VNx.OVCe)
ユズコロス。以上
つか学級閉鎖やんか。休みの理由。
忘れんのなんでそんなはやいねん…脳外科“で”逝くことをオススメします
ヴィオラさん
ヒビコノヒャッフゥゥゥウウウッ萌萌萌萌萌萌ですね!!
キドのも書こ書こGOGO←うっとーしー
カノキド、セトキド、マリキド、モモキド、エネキド、シンキド、ヒビキド、コノキド
『どんなキャラでもキドが受けなら旨くなる☆』
キド厨の名言じゃね!?
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.463 )
- 日時: 2014/12/09 22:19
- 名前: ヴィオラ (ID: Dfaev/X/)
アリスさん
あっ、コノキドいいかも!
キドは美味しく調理するとおいしさ倍増しますよねぇ(^∀^///)
が、かが、学級閉鎖!?
インフルエンザでも流行ってんのかい?私の学校、インフルどころか風邪の人もあんまり居ない!
安心安全!!
そんなことより、←オイ
Kさんに渡した手紙の行方が知りたい、多分NGかなぁー(´∀`°)
続きィィィィ←どんなテンション?
コ「////、、、、い、いやら」
ヒ「文句言うな、別に構わないっていってんじゃん」
そうじゃない、いや、、でも、、それは
コ「ダ、、、ダメッ!ヒビヤ汚れちゃうっ、、」ブルッ
どれだけ僕って忘れっぽいんだろ、、
もう結講危ない状態なのに、、
ヒ「そんなに俺にするのがやなら、、器でも用意してやる」
う、、つわ?
コ「それって、、どういう」
ヒ「コレ」コトッ
ヒビヤはペットボトルの大きいサイズのやつを持ってきた
コ「ペットボトルッ、、?」
ヒ「そうだよ、、これならいいだろ?」
意味分からない、、ペットボトルをどうするの?水でも入れるっ、、、、
コ「////」ボンッ
ヒ「え?もしかして今理解した?」
コ「こっ、ここに、す、すす、するの?」
ヒ「そうだっていってんだろ」
だけどっ、コレは、、
コ「恥ずかしい///」
ヒ「ふーん?俺の前で服なしなことには動じないくせに、トイレすれば?って聞くと頬を赤らめるなんて」
で、でも、仕方ない、、、と、、
ヒ「あー別にペットボトルでしなくてもいいよ?その代わり、お漏らしになるけど?」
コ「どっちも、、ヤ、」
そんなの選べないっ、、そもそもペットボトルはトイレじゃないから、、結局両方お漏らし、、////
明日で終わり?かな?
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.464 )
- 日時: 2014/12/11 21:52
- 名前: くろneko (ID: HTIJ/iaZ)
ヴィオラ、ネガティブにならないでー
。°(°´д`°)°。
柚さん、ゆーちゃんと呼ばせてもらうね(・∀・)
学校(全校)、休みいるけど全員流行ってる風邪じゃ
ないんだよ(бдб)
先生から聞いた 笑
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.465 )
- 日時: 2014/12/14 15:48
- 名前: ドラゴンさん (ID: nlsJQUXH)
どういう顔をしてここに来ればいいかわからなくなったよ・・・疲れたよ、パトラッシュ・・W
- Re: カゲプロお漏らしLOVEボックス ( No.466 )
- 日時: 2014/12/14 20:13
- 名前: ヴィオラ (ID: Dfaev/X/)
パトワッシュはとうの昔に大空へ飛びたったよーwww
疲れるのなら、この先はあまり見ない方がいいかも、、、(´^`)\アーコマッタ
精神力が強い人は続きを見てね!
ヒ「ほら?どうしたの?していいんだよ?」ニヤニヤ
コ「ひ、、どい、、」
そんな言葉しか、今は出てこなかった。
ヒ「酷くないさ、だって僕はコノハにトイレしていいよ?って優しく言ってあげてるんだからね」
それが、嫌だ、、
コ「こんなの、、やぁ、、」
ヒ「、、、、、」
ヒビヤに逆らっちゃ駄目なのは知ってる、、でも、ヒビヤの前で漏らすのはもっと駄目、、
コ「いや、、、嫌だよ、、」
ヒ「、、、、はぁ、、、」
ああ、やっぱり、逆らったら嫌われちゃう
コ「ご、ごめんっ、、でも、、僕」
ヒ「知ってる、ごめん、ちょっと意地悪しすぎたかな?」
コ「ヒビヤ」
分かってくれたの?
ヒ「なぁーんちゃって」ボソッ
コ「へっ?」
グイッ
ヒビヤは僕の腕を引っ張ってきた
そのままヒビヤの胸に飛び込んだあと、とてつもない衝撃感に襲われた
なぜなら
ヒビヤの手は見事に僕のお腹にクリーンヒットしていたからだ
コ「ヒッ!!」
ヒ「ニヤッ」
コ「あっ、あ!ああ、」
お腹の衝撃は、全身にわたって、満帆の膀胱にいやな圧力がかかった
次の瞬間、僕の下半身にずっと我慢していた、いやな感触がした
ジワリと広がる薄い黄色の液体は、僕の太股を伝い、ヒビヤの手にかかった
コ「あぁゃっ!何、、で?止めて、、」
ヒ「かぁーいい、、そのびっくりした表情とか、たまんないね」
何を言ってるんだろう、こんな汚い僕
が可愛い?そんなこと絶対ありえない
ヒ「あっ、手についちゃったか、しょうがないなー」ペロッ
ヒビヤはそういうと自分の手を舐め始めた。
まるでミルクを前にした猫の様にも見えた
その後は、、、たしかネギマをくれたんだっけ?分からなくなってしまった
でも、今もまだ恋人でいます
無理矢理乙!!うわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!!!!!!!
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