BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL(シンタロー総受け!)
- 日時: 2014/09/05 22:53
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
どうも!
七海でございます(*`∀´*)ゝ
何とでも呼んで下さいっ!
ちなみにななみと読みます。
このスレの説明をします!
・ここに小説を書いていいですが、必ず僕に言ってから書いてくださいね。
・荒らしはやめてください(TдT)
はい、僕・七海はいつでもテンション高o((←で行きますのでお願いします!
リクエストください!
なるべくシンタロー受けで。
他のでもいいですからね。
R18かも書いてください!
監禁とかほのぼのとかもいいですよ^^
お願いします♪
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.3 )
- 日時: 2014/09/06 11:30
- 名前: しの (ID: GK6kpGfv)
はじめまして!
俺も入りたいです
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.4 )
- 日時: 2014/09/06 11:41
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
前回、ものすごく文字数が気になりましてですね(文字数の制限とかあるんですか?←)……ごめんなさい!!
続きです!
引き続きセトside
じ、実は……メデューサみたいな能力を宿っちゃったんすよ!
で、目をあわせたら固まってしまった、と。
洋服だけは動くんすね……。
あ、いいこと思いついたっす!
服は剥がせるから、犯す……?
うっわぁあああダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!!!!!!!!!!!
何を考えてるんすか俺?!
で、でも……。
ペラッと赤ジャージを捲ると、黒いTシャツがあった。
赤ジャージと黒いTシャツを脱がす。
「……すごい、エロいっす……」
桜色の突起が、白い肌にクッキリと映る。
何てことしてるんすか、俺……。
でも、ヤりだしたら止まるわけがなくて……。
突起をチロチロと舐める。
喘ぎがないのが残念……。
そして、突起を弄んでいると……。
「ひゃぁ! セッ、セセセセッセト?!」
「し、シンタローさん!!」
石化が解けた。
シンタローさんは目を少し見開いている。
上半身裸で、突起を舐められていたのだから。
何てこと、やらかしたんすか俺ぇええ!!!!!!!!
続きます……ホントすみません!!
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.5 )
- 日時: 2014/09/06 13:54
- 名前: クロシン モブシン (ID: fIG41VUw)
続きを書いてください
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.6 )
- 日時: 2014/09/06 22:58
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
わわわっ!
3人もお客様が!
気付かなくて申し訳ございません!
しの様>大歓迎ですっ!どうぞ入ってください〜!!
未來様>よろしくお願いしますね!これからもこのスレを楽しんでください!
クロシン モブシン様>はい!続きを書きますので少々お待ちくださいっ。
僕はタメok、呼び捨てokなのでお願いします!
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.7 )
- 日時: 2014/09/06 23:54
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
続きでっす(*^∀^*)ゝ
またまたセトside
どうしよう。
シンタローさん、怒ってるっすか……?
「何で俺が、起きてるときにヤってくれないんだ?」
「え?」
「起きてるときにヤれよ……嬉しくないだろっ」
「シンタローさん〜!! 大好きっす!」
シンタローさんの首に抱きつく。
「お、俺も……ひゃっ!」
「は?」
「セ、セトっ……足ぃ、うぁっ!」
どうやら、シンタローさんの足の間に俺の足があって、抱きついたときアレに押してしまったのだろう。
「すみませんっす! 感度いいんすね!」
「自分だって好きでそうなわけじゃないっ!」
ムスッとするシンタローさん、レア!
「って言うか、服着させてくれよ!」
「ニヤリ)1つ条件があるっす」
「条件?」
「俺と、ヤるっす!」
「無理。だったら新しい服おろす」
「即答っすか……」
「あ……」
「?」
「服、それ以外無い!!」
うっしゃぁああああああああ!!!!!!!!←
「じゃあ、ヤるっすか!」
「……ぎゃぁあああああ!!!!!!!!」
**********
「うあっ……セトぉ……!」
顔を真っ赤にさせるシンタローさん。
可愛い……。俺だけのモノにしたいっす!!
「セト、考え、ごとっ? 俺に集中、してっ……?」
目をトロンとさせ、途切れ途切れの甘い声。
嫌がって無いっすね……。
「仕方無いっすね。慣らして無いけどいれるっすよ!」
「それっ、痛いんじゃ、ないの?」
「どうっすかねぇ?」
俺は自分の大きく反りたつソレを、シンタローさんの孔にあてがうと、ズポッと一気に押し込んだ。
「いっ……んぁあっ! でっかいよぉ……っ!」
「?! 力、抜くっす!」
持ってかれそうになったっす……。
「むりぃ、そんな、のっ、ひゃぁああああんっ!」
「あっ?! シンタローさ、中に出しっ……うっ!」
俺らは同時に果てた。
**********
後片付けをして、約束通りシンタローさんの服を返す。
「あ、ありがとう……」
「すみませんっす……!」
「……(プイッ」
「……あ」
「別にっ。そ、そのっ……気持ちよかった、し……」
顔をそっぽに向けて言うシンタローさん。
ヤバいっす。
「もう、シンタローさん大好きっす!」
「うわっ?!」
俺達は、そのあとからラブラブになりましたとさ♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい!
長くなりましたけど完結です!
もう、無理矢理じゃなかった……!
観覧者の皆様、駄作を見てくださりありがとうございます(`;_;´)ウレシナキ