BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロBL(シンタロー総受け!)
- 日時: 2014/09/05 22:53
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
どうも!
七海でございます(*`∀´*)ゝ
何とでも呼んで下さいっ!
ちなみにななみと読みます。
このスレの説明をします!
・ここに小説を書いていいですが、必ず僕に言ってから書いてくださいね。
・荒らしはやめてください(TдT)
はい、僕・七海はいつでもテンション高o((←で行きますのでお願いします!
リクエストください!
なるべくシンタロー受けで。
他のでもいいですからね。
R18かも書いてください!
監禁とかほのぼのとかもいいですよ^^
お願いします♪
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.33 )
- 日時: 2014/09/15 13:00
- 名前: 赤猫 (ID: nFRCnKe8)
こんにちわ!赤猫です!タメおkです!リクでヒビシンのR−18お願いします。
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.34 )
- 日時: 2014/09/15 13:05
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
連続投稿☆desu!
ヒビシン
(ヒビシン、R18)
ヒビヤside
「シンタロー、ここ教えて」
「あぁ、ここは…………」
「できた! ありがとう♪」
「んーん。どういたしまして」
今のシンタローはメガネだ。
もとからチートなのに、もっとチートに見える……!
しかも、メガネは黒縁……。
分厚い本もそのまま読んでるし……!
「……終わった!」
「お、よかったな。好きなことしててくれ」
ペラッ
むぅ……シンタロー、あの本好きだな……。
って僕!
何嫉妬してるの?! 本に! あれは本だよ?!
……でも……。
「うわ、すっげぇこれ……!」
……あれ、やらしいやつ……?
顔赤いし……興奮してんのかな。
「この人すげぇな……!」
「シンタロー! 何読んでんの?」
「見てみろ! これ、すげぇだろ?」
「うわ! やらしいやつでしょ?!」
「失礼な! これ、エジソンのことが載ってんだ!」
「え……字、ちっちゃ!」
「だからメガネで読んでんだぞ? フッ、ヒビヤバカだな〜」
「っ……シンタロー!」
「え? ひゃっ……んんっ!」
僕は襲いたい動機に狩られ、シンタローにDキスをした。
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.35 )
- 日時: 2014/09/15 15:03
- 名前: 生徒会長 (ID: nFRCnKe8)
つ、続きが気になる
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.36 )
- 日時: 2014/09/15 23:02
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
またお客様がぁ(*´・∀・`*)
赤猫様>はい!ヒビシン、今のが終わったら書きますね♪次回からタメで話しますよ〜!
生徒会長様>続き、パパッと書いちゃいますよぉ!!待っててくださいっ!うぉおお!
- Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.37 )
- 日時: 2014/09/15 23:37
- 名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)
前回続くって書き忘れてたドジな駄作者が書くヒビシンの続きです!
シンタローside
いきなり、ヒビヤにDキスをされる。
ってか、コイツ力強いしっ!
肩を持たれて押し寄せられてる体制から逃れられませんけど!!
「んんっ! ふ、ぁっ……」
「シンタロー、可愛い……っん」
「ふぁ……ぅ……プハッ! な、何すんだよ?!」
「キスした。悪い?」
「自分より可愛くてちっちゃいのにキスされるとか俺どんだけ惨めなの?!」
「さぁね。……さっき、シンタローのこと襲おうと思った。襲ってもいいよね。うん。分かった。よし、襲おうか」←
「待てっ! 俺何も言ってないんですけど!」
「うっさいなぁ……リビングにはキド達が居るんだよ?」
「っ……」
「じゃ、喘ぐのも我慢しなきゃね……?(悪笑」
「っ〜!!!!」
**********
「ひゃあぁっ! にゃぅっ!」
「胸だけでそんなに感じるとか……実は女?」
「ち、がう……っ!」
勝手に女にすんなよバカッ!!
「あ〜、可愛すぎる。反則じゃない? その表情」
「えっ……?」
「涙目で、息荒くて、赤面とか。最高の3ヵ条だと思わない? 特にシンタローだと、超最高だよ」
「んなわけないだろ……っ!」
「抵抗し過ぎてつまんない……(サララッ」
「何、それ……?」
「媚薬。チートなのに分かんない?」
「チートじゃねぇ……んんっ?! ん、っく……ッ、ケホッ!」
「ごめんごめん。唾液も一緒に入れて飲みやすくしたはずだったけど……喉に張り付いちゃった?」
「ケホッ、ゴホッ……唾液なんかなかったぞ?!」
「ニヤ)そう。……もう効いたよね?」
ヒビヤが見せたあの顔が、トロンと歪んだ。
ヒビヤside
シンタローは瞳をトロンとさせ始めた。
よっしゃ♪
作戦成功……
「……ヒビヤ様」
「っえ?」
じゃないね。うん。
様付け?
そんな作用あったっけ?!
「ヒビヤ様ぁ、僕、インランだから物足りませぇん……ヒビヤ様の、くださぁいっ」
「……え? えっ?」
僕の? ……僕の今、最上級に起ってて固いアレ?!
「け、けど、慣らしてない……」
「いいんです! 早くくださぁい!」
……何この可愛い子←
破壊力半端ない……。
読んでる人はキモく見えるかもだけど、実物めっちゃ可愛いよ?!
めっちゃ笑顔! 笑顔ッ!!←
「ヒビヤ様……まだですか……?」
あぁあ、分かった! 分かったよ!!
「じゃあ、こっちに来て?」
「はいっ。来ました」
「これ、舐めて?」
「は? ちょ、でけぇです」
「シンタローが起たせたんでしょ? 責任取ってくんないと(ニヤッ」
「んぐっ__!」
続く
はいすみません、まだ続きます!
エロかったですか? 腐腐腐っ……♪