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カゲプロBL(シンタロー総受け!)
日時: 2014/09/05 22:53
名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)

どうも!
七海でございます(*`∀´*)ゝ
何とでも呼んで下さいっ!
ちなみにななみと読みます。
このスレの説明をします!
・ここに小説を書いていいですが、必ず僕に言ってから書いてくださいね。
・荒らしはやめてください(TдT)
はい、僕・七海はいつでもテンション高o((←で行きますのでお願いします!
リクエストください!
なるべくシンタロー受けで。
他のでもいいですからね。
R18かも書いてください!
監禁とかほのぼのとかもいいですよ^^
お願いします♪

Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.28 )
日時: 2014/09/14 23:49
名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)

セトシンカノ
(セトシンカノ、媚薬、R18、留守番)

セトside

「セト〜! 紅茶飲もうぜ〜!」
「あ、僕も飲む! レモンティー!」
「おぅ! ……セト? 飲むか?」
「あっ……は、はいっす! 飲みたいっす。アップルティで」
「あ、あぁ。分かった! 今、作るからな」
シンタローさんは駆けてキッチンへと向かった。
今、俺とシンタローさんとカノで、アジトに留守番するという任務中。
マリーなんか、出ていくときに「腐腐腐ッ……」なんて言ってたっす。
よく笑うようになって、よかったっす!←
「ひゃ! あちっ……」
「シンタローくん?! 大丈夫?!」
「あ、あぁ。大丈夫」
「ストレートティかーして♪」
「あっ! それ俺のっ……」
「これは、砂糖だよ♪(サラサラ」
……ん? カノ、あれ媚薬っすよ?!
「砂糖? ピンクの砂糖なんて珍しいな!」
神様、シンタローさんが鈍感すぎて手に負えないっす……。
「飲んでみなよ! おいしいよ?」
「おう! いただきます……(ゴクゴク」
「ニヤニヤ)どう?」
「うぇっ……これ、苦いじゃねぇか……」
「にゃはは、苦味も後々甘味になるって♪」
と、カノはシンタローさんの股間辺りを擦る。
「んひゃっ! いやぁっ」
媚薬はすぐ効くっすね……。
顔を真っ赤なリンゴみたいにさせて。
こんな淫らなシンタローさん、直視できないっすよ……!

セトsideバージョン終 
次回 カノsideバージョン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
すみません!
2つに判れて長編かも……;
こんな駄作者をよろしくお願いします!

Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.29 )
日時: 2014/09/15 12:02
名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)

おはようございます!
…………虚しい←

Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.30 )
日時: 2014/09/15 12:04
名前: 小波渡未來 (ID: aDJkQigu)

おはようございます。

Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.31 )
日時: 2014/09/15 12:11
名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)

未來様〜!
遥伸いかがでしたか?
あと、新しいリクエストあったりしますか?!

Re: カゲプロBL(シンタロー総受け!) ( No.32 )
日時: 2014/09/15 12:49
名前: 七海 (ID: 7XOfSzGy)

セトシンカノ 続き

カノside

(結構進んでたりします←)
「っ……可愛すぎるよ……シンタローくん」
「あぁっ! 焦ら、さないで、ぇ!」
僕は、シンタローくんのアレの裏筋を、触れるか触れないかくらいでツゥ……となぞり続けていた。
すると、シンタローくんのケータイがプルルルッと鳴った。
「モモ、だ……一旦やめてくれないか……?」
「「無理」」
「っ……も、いいっ((ピッ」
『もしもし、お兄ちゃ〜ん?』
「な、なんだモモっ……ひゃっ!」
『どうしたの? 具合悪いの?』
「いや、大丈夫だからっ……早く、用件をっ……きゃっ!」
『女の子みたいな声出すね〜……あ、ちゃんとお留守番してるかなって思っただけだよ!』
「あっ! そ、っうか……んぁっ! は、早く切れっ……んんっ」
『……? うん、分かった。帰りは23時過ぎになるかもってさ! じゃあねっ♪』
ピッ
「バ、バカ……モモにバレたらどうすんだよっ!」
「バレたっていいじゃん! 悪いことはしてないし」
「今日は特別、中には入れないっす。気絶されたらつまんないっすからね?」
「うん。その代わり……このバイブ、入れてね? フフッ……」
「っ! い、っ……いやぁあっ……!!」
まだ、まだ、長い夜は、終わらないよ……?
シンタローくん……♪


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