BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説!
- 日時: 2014/09/11 21:45
- 名前: 高尾彩葉【リル】 (ID: 96KXzMoT)
ども!!閃光の歌姫リル((こと
黒バス、カゲプロ、ミカグラ大好きなリルたんこと←
高尾彩葉でーす!!
ボカロ曲パロから
完全オリジナル
Rまでもかきまーす!!
どんどん見てくださいねー!!
RどころかBLさえならないかもしれないけれどっ><
支えていただければ光栄です!!
リクエスト大募集中☆
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.7 )
- 日時: 2014/10/02 16:20
- 名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)
真っ黒子(笑)
確かに緑間と黄瀬以外は先輩と…今頃、気がついたw
ボッチデルモww
更新頑張って!!
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.8 )
- 日時: 2014/10/05 23:09
- 名前: リル (ID: DYDcOtQz)
続かないような気がするが
真っ黒子様
ーーーーーーーーー
黒子「ふう、すっきりしたんで
次いきますか」
火神「おう…(まだやるのかコイツ」
黒子「次は青峰くんですね」
火神「いやぁ〜流石に青峰は
こねぇ…」
青峰「んだよテツ!」
火神「なんできた!?」
青峰「きちゃわりいかよ…
で、なんだよ」
黒子「……キャラづけ最悪ですよね?」
青峰「は?」
黒子「おっぱい好きとかいってますけど
桃井さんに興味ないじゃないですか!その時点でおっぱい好きキャラ皆無ですけど!!」
青峰「だぁ!?だ、だって…さつきは
妹みたいなもんで」
黒子「君の回りは妹のおっぱいを揉むやつばかりなんですか!?
後正直桃井さんにしてる行為
犯罪ですよ!?裁判所いったら
かぎりなく有罪に出来る自信あります!!
青峰「なにっ!?」
黒子「後その黒さ
Gみたいでキモイです!」
青峰「キモ………(自信喪失」
火神「えええ……」
黒子「後、俺に勝てるのは
俺だけだ…?負けてるじゃないですか!!
後だりぃ、めんどくせえとか
いいながらノコノコついてきてるじゃないですか!!
後割とお祭りごと好きじゃないですか!!
さりげなくポイント稼ぐの止めて貰っていいですか!?」
青峰「もう止めてくれよ!」
火神「最後らへん
ただの八つ当たりだろおおお!?」
ーーーーーーーーー
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.9 )
- 日時: 2014/10/05 23:40
- 名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)
真っ黒子様、ゲ素敵です!!w
まさか青峰にまで言うなんて思わなかった…
リルちゃんの本当に面白い!!
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.10 )
- 日時: 2014/10/06 17:00
- 名前: リル (ID: ???)
理花ちゃんいわく
今日は高緑の日なんだそうです!
知らんかった、一番好きなCPなのに
帝光時代の高緑!!
ーーーーーーーーーーーーー
緑間「王子様…か」
真ちゃんは真面目な顔で
唐突にそんなことをいいだす
高尾「えww真ちゃんメルヘンww
受けるww」
緑間「うるさいのだよ!」
高尾「で?どうしてそんなこと
いったの??」
緑間「まぁ、中学時代の話なのだよ」
ーーーーーーーー
高尾サイド
今日は、文化祭で
俺は何故か女子制服をきていた
男女入れ換え喫茶…といえば正しいだろう。
人気No.1の俺は休む暇なく
接客を続けたんだ。
だが。器用な俺だって限界ってもんがある
だから買い出しということで
休憩をもらったんだ
高尾「しっかしあそこまで
人気になるとはww
俺の女装も捨てたもんじゃないなぁ」
そんなことをいいつつ歩いていると
いじめられている
弱々しそうな男の子と
いじめっこな高校生くらいの
男子が三人くらいいた
男子「あ、あの!!ボール
返してください!!」
男1「やーだねっww」
男2「俺らが先にいたんだよーww」
めんどくせーけど
助けてやるか……………
そう、近寄ろうとすると
長身の緑の男がてできた
緑間「弱いものいじめなどやめるのだよ
みっともない」
メガネをくぃっと押し上げた
彼の顔には見覚えがある……
そう、なぜなら彼はキセキの世代だからだ。
彼はにこりともせず
男子生徒を端によらせた
緑間「文句があるなら
バスケでこい
それとも貴様のバスケじゃ
俺には歯がたたないと分かったか?」
男1「くっ…
やってやろーじゃねーか!!」
彼の強さは以上だった。
たった3分
もう45点差もついている
男3「く、くそっ!!」
緑間「ラストなのだよ」
10分たつころには90点差
これには俺も口をあんぐりと
開けるしかなかった。
男「こんの!!」
緑間「っ!?」
高尾「!!」
正直、こいつ嫌いだわ
だが、心と体が比例するように
俺はコイツを守って
殴られた
男「は!?」
高尾「きゃー!いたぁい…><」
正直俺の女装の出来映えは
女子顔負けだ
おまけにメイクしてるし
声代わりもしていない
自意識過剰かもしれないが
美人の類いには入ると思う
男「え、えと……」
高尾「えっとぉ私よく
分からないけど
いじめは良くないと思うんだ☆」
男「う、うん…そうだね」
デレデレしちゃってさ
俺はよく。人を丸め込むのが
上手いと言われる
高尾「えっと…私、この人と
話があるのぉ
だから。今日の所は
帰ってくれるかなぁ?
私の電話番号渡すからっ!」
うげ、目がハートだわぁ…
女装は二度とやらねぇ、うん
高尾「うふふふ♪」
しっかり電話番号聞いちゃってさ
あれ、近所の超こええじいちゃんの
電話番号だがな(笑)
高尾「大丈夫か?」
緑間「俺よりお前のほうが
大丈夫か!?
すまない!!」
必死こえて俺の顔をみてくる
くそ……じみにきゅんってきちまった
無駄に男前な顔しやがって……
高尾「大丈夫だよぉ〜♪
じゃあ、そろそろ
私いかなきゃ!」
緑間「まて、せめて名前を」
高尾「ハハっ……
王子様とでも、名のって
おこうかな?」
〜〜〜〜〜〜〜
緑間「ということで
あの人が俺の、初恋の人なのだよ
……?高尾何故顔が赤いのだよ」
高尾「な、なんでもないっ////」
同じ気持ちだったのが
嬉しいだなんて…
きっと真ちゃんは話したら
真っ赤になって怒るから
いーわないw
ーーーーーーーーーー
オチがまいご…(・д・)
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.11 )
- 日時: 2014/10/06 17:20
- 名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)
高緑だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!((騒音
日と言っても背番号で組み合わせただけだけど(笑)
これぞ運命って感じの小説!!
高尾の女装が尋常じゃなく見たいっつ
文才下さい<m(__)m>