BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説!
- 日時: 2014/09/11 21:45
- 名前: 高尾彩葉【リル】 (ID: 96KXzMoT)
ども!!閃光の歌姫リル((こと
黒バス、カゲプロ、ミカグラ大好きなリルたんこと←
高尾彩葉でーす!!
ボカロ曲パロから
完全オリジナル
Rまでもかきまーす!!
どんどん見てくださいねー!!
RどころかBLさえならないかもしれないけれどっ><
支えていただければ光栄です!!
リクエスト大募集中☆
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.2 )
- 日時: 2014/09/16 09:38
- 名前: リル (ID: so77plvG)
いやぁ…シリアスが思い付く限り
かこうかな〜
今回は不幸→幸せって感じかなー
ーーーーーーーーーーーー
黄瀬「俺たち、別れようっス…」
笠松「は!?何でだよっ!!」
黄瀬「俺、仕事でフランスに住むんス…明日から」
ニヘラっとコイツは笑うけどどう考えたって笑える話ではない
黄瀬「遠距離恋愛とか
たえらんねーし
笠松先輩ならもっといいひと「バカヤロー!!」っ!?」
コイツは……
こんなにヘラヘラしてて…………
俺のことなんて……
どうでもいいんだよな……
笠松「いいぜ、別れてやるよ
お前なんてだいっきらいだ」
反対の強がり言葉だ………
『例え離れていても…』
五年前…だろうか
黄瀬と理不尽な理由で別れたとは
確かにフランスってのは遠いし
俺だって会いたり耐えきれないかもしれない
だけど、あいつが別れたいと言って
悔しくて
ついあんな言葉を…
鈴「笠松さん?」
笠松「うおあっ!?」
鈴「ひゃっ…驚かせちゃいました!?えへへへっ」
この子は黄山鈴さん
俺の一つ下の後輩
気さくで明るくていい子だ
女性苦手の俺も、なんとかこの子だけとは喋れる
鈴「先輩っ!今日飲みにいきませんかぁ〜?」
笠松「おう、いいぜ」
この子となら…付き合ってもいいかもな……
けど、どことなくアイツに似ている彼女を、重ねて付き合うだなんて…
という心もあった
in店内
鈴「あの…笠松さん」
笠松「あ?」
鈴「笠松さんって黄瀬涼太と
付き合ってるんですか!?」
笠松「ぶっふお!!!!
な、なぜそれを!?」
鈴「やっぱそうなんだ……
先輩のディスクのはじに二人の
写真があって……」
あ、あれがばれてるなんて……
きっと高校時代の旧友がいたら大爆笑だ
鈴「私じゃ…だめですか?」
笠松「え?」
鈴「私なら…笠松さんと
付き合っていける自信がありますっ!!ずっと好きでした…」
可愛いな、やっぱり女の子だ
でも……心の中にモヤモヤが…
??「だーめっ」
笠松「!?」
鈴「黄瀬………涼太!?」
黄瀬「この人は俺のっスー
じゃあねっ(ひょいと笠松をもちあげる」
笠松「ちょ!?バヵおろせ!!
シバくぞ!?」
そんなこともつゆしらず
アイツは大爆走した
暗い公園のなか
彼はにんまりと笑った
黄瀬「あの子、俺に似てたっスねー
しかも、写真w」
笠松「なっ!?…//|//
うっせ!シバくぞ!!」
黄瀬「本当は…ずっと会いたかったんス」
笠松「じゃあ…なんで別れるなんて…」
黄瀬「立派な男になって
笠松先輩を拐いにいきたかったんす(にっこり」
笠松「…////バカ…」
お前ははじめっから
俺が大好きな、立派な男だよ……
黄瀬「もう離さないっす……」
笠松「離したら…シバく…」
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.3 )
- 日時: 2014/09/18 22:29
- 名前: 高尾彩葉 (ID: ???)
駄目なら即座に消すんで行ってください
ボカロ曲パロむりだお←←
カノモモなのに、モモそう受けだ
ーーーーーーー
モモ「あっ…//はぁっ…///」
ああ、面白いなぁ
こうして僕の前で可愛く喘いで
僕の頼みなら何でも聞いてくれる従順な犬が
『人気アイドル』だなんて…
【星屑ガール】
モモ「カノ………しゅうやっ////
たまぁ…///
淫乱な私にしゅうやさまの
アレをいれてぐちゃぐちゃに
してくらさいっ///」
カノ「アレ?」
分かってても、僕は分からないふりをして、キサラギちゃんを煽る
僕は『ふぅ…』とため息をつき
キサラギちゃんに媚薬を飲ませた後
ローターを三つほどいれて
ローションも馴染ませた
カノ「これでメカクシ団男子全員とヤってきて?
ちゃんと中でイかせてね??
全部できたらごほうびあげる」
モモ「ごほ……うび?」
それに反応しモジモジしながら
セトの部屋に行った
モモ「セトさん………」
セト「ん?どうしたんスか
キサラギさん!」
モモ「……私と…ヤってくらさい…」
セト「え……?」
そういうとキサラギちゃんはセトのズボンのチャックをあけ
セトのモノをくわえた
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.4 )
- 日時: 2014/09/18 22:33
- 名前: リル (ID: ???)
いきなり変態ネタとか…
もうやだよ、俺変態だわ
てか高尾がかわいそすぎて!
泣いちゃうよ俺!!
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.5 )
- 日時: 2014/09/25 17:39
- 名前: 理花 ◆amuOBZI1yA (ID: BKGAQbzV)
リルちゃん!!理花でっす☆
管理人sに直してもらいました
緑高緑、黄笠は大好き!!!!
カノモモはお初なのだよ((
総受けも平気…だと思う!!
- Re: 黒バス×カゲプロ×ミカグラ<長編集×短編集>R小説! ( No.6 )
- 日時: 2014/10/02 00:11
- 名前: リル (ID: SqYHSRj5)
理花ちゃんありがとう!!では、真っ黒子様の話←
ーーーーーーーーーーーーー
黒子「では、キセキに説教します」
火神「は?」
黒子「アイツラ
常識がないですからね
では、まず黄瀬くんから…」
火神「……ああ、まぁな
ってアイツ練習中だろ!?
くるわけ……」
黄瀬「黒子っち〜!!!」
火神「いやくんのかよ!?」
黒子「よろしいです
では質問いいですか?」
黄瀬「いいっスよ!!」
黒子「君、初対面の人に
慣れ慣れしすぎません?」
黄瀬「え?」
「正直ひいたんですけど
後君『っち』
ってつけるのが仲良しとかいってるけどこっちがわからしてみれば
仲良くもなんとも思ってませんよ?」
黄瀬「あの……黒子っち?」
黒子「後抱きつくのも止めていただけません?
身長縮んでくれません?
っていうかもう死んでくれません?」
黄瀬「最後酷すぎるっスよ!?」
黒子「えっと、憧れるのはもうやめる…とかカッコつけてるつもりらしいですけど
こっちからしてみれば
てめーが勝手にファンになって
ファンやめただけだろ
関係ないわ、ですよ?
なんなんですか??
一番のファン気取りですか?
ウザイですよ、後君
絶対ボッチですよね?」
黄瀬「なんでっスか!?」
黒子「というか。僕らと緑間くん以外
ボッチの集まりじゃないですか
相棒組とかいって
結局先輩じゃないですか
便所飯ですか?
便所飯なんですか!?」
黄瀬「黒子っち!?」
切ります