BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎]
- 日時: 2014/09/12 20:32
- 名前: くろ (ID: qTh1yy9a)
どうも!くろといいます!
ここではカゲプロの好cpで自由に小説を書きます!
皆さんも遠慮なく書いてくださいね!
雑談もok!リクエストは大歓迎!
タイトル通り、NL,BL,GL好きなのを書いてくださいね!
では、よろしくお願いします(*^^*)
- Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.194 )
- 日時: 2014/09/22 18:05
- 名前: 龍 (ID: 8Q63fUc/)
ああ、そういうことねw
- Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.195 )
- 日時: 2014/09/22 18:06
- 名前: アイス (ID: QFE58D55)
エネ「え〜そうですか〜?」
エネはスマホの中にしまっとくわ←
- Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.196 )
- 日時: 2014/09/22 18:10
- 名前: ゼロ (ID: BdV4ihXT)
シンアヤのつづき その2
「いっぱいでたね・・・シンタローの精子・・・」
手についた精子を優しくなめるアヤノ。
「アヤノ・・・」
次の瞬間、俺はアヤノを押し倒していた。
「キャア・・・!!シンタロー、痛いよ・・・!」
「お、お前が悪いんだよ・・・俺の性欲を処理させろ」
俺はアヤノのセーラー服のリボンをほどき、はだけさせた。
中のブラウスのボタンをひとつづつ外していく。
「シンタロー・・・!まだ心の準備が・・・ああっ・・・」
ピンクの女の子らしいブラジャーがあらわになる。
「お前、けっこう胸でかいな」
そのままアヤノの胸をもみまくる。
全身汗で濡れ始めるアヤノが艶っぽくて俺はまた勃起した。
また射精しそうだ。
「はあ・・・はあ・・・あん・・・あっ・・・!シンタロー・・・お願い・・・それ以上は・・・」
「それ以上? それ以前までなら何やっても許してくれるんだな?」
「え・・・そういう意味じゃ・・・」
「さすがアヤノ、大らかで優しいな。」
俺は、アヤノのセーラー服を中のブラウスごと半脱ぎさせる。
アヤノの華奢な肩と腕があらわになる。
ただようボディーソープと汗の香り。
彼女の制服のしたは、大量の汗が流れていた。
「こんな夏場にマフラーなんかやってたら蒸れるだろ? 俺が調教してやるよ」
俺はアヤノの胸元を舐め回した。
ブラのホックをはずし、乳首にすいつう。
「はうん・・・!あっ・・・あん!いやっ・・・感じちゃうよ・・・!」
俺はアヤノのスカートのホックを外した。
パサッ
足元に落ちるスカート。
「ああ・・・」
再び、白い太ももと、赤ブルマがあらわになる。
「・・・はあ・・・はあ・・・何度見ても興奮するぜ」
アヤノの赤ブルマには、ブラウスの裾がかかっていて非常に欲情させられる。
「そんなに見ないでよ・・・いやらしいなあ・・・シンタロー」
そういや、さっきコイツのブルマに精液かけてやったんだったな。アソコがドロドロだぜ。
「どうしよう・・・ブルマこんなにドロドロにされて・・・パパに怒られちゃう・・・」
「見つからないようすぐ洗濯りゃばいいだろうが」
「そうだけど・・・」
「それよりお前、妊娠の心配しろよ」
「に、妊娠・・・!?どうして・・・!」
「俺の精子をブルマごしにあびたろ?お前のブルマは既に愛液でドロドロだ。
精子はお前のブルマの中を泳いで子宮まで到達するぜ。」
「・・・う、嘘・・・だよね・・・?」アヤノは泣きそうな顔で訴えかける。
「嘘に決まってるだろ。処女膜破られてなけりゃ妊娠はしないぜ」
「・・・・・・・・さっきから、意地悪ばかり・・・」
「う、うるせえよ。今度は、妊娠させてやるから覚悟しろよ」
「・・・・・いいよ」
「え?」
「シンタローのこと大好きだから・・・あなたのためなら・・・私のこと好きにして・・・いいよ」
その言葉で俺の理性はふっきれた。
「じゃ、じゃあ・・・お言葉に甘えて」
れろぉ♪
ブルマ越しにクリトリスを嘗め回す。汗と愛液まみれのブルマは塩味がした。
舌先はブルマからおへそまで縦横無尽に舐めまわす。
俺はアヤノの体を蹂躙しむさぼりくらった。
「はあ・・・はあ・・・アヤノ・・・お前サイコーだよ」
- Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.197 )
- 日時: 2014/09/22 18:16
- 名前: ゼロ (ID: BdV4ihXT)
シンアヤ その3ー♪
はじめて出会ったときから好きだった。
流れる長い黒髪、優しい笑顔
俺はそんな彼女が好きでたまらなかった。
けれど不器用で性格の悪い俺は裏返しの態度しか出来なかった。
こんな捻くれものの俺に 君は優しく手をさしのべてくれた。
そんな君を 俺は傷つけて性欲の対象にしていた。
だが、もう止められない。
アヤノを半脱ぎのセーラー服のまま壁に押し付ける。
「もう、乱暴やめてよ・・・」
マフラーを脱がすと長い黒髪がサラッと流れ、汗の雫がしたたり落ちる。
「はあ・・・はあ・・・お前の長い髪・・・大好きだ」
アヤノの髪の匂いをかぎ舐めまわす。
「相変わらずだね・・・シンタロー」
「さあっ、覚悟しろ」
アヤノの脚を開かせ、ブルマをずらす。
「ああっ・・・」
アソコが丸見えになった。
シンタローはズボンをさげ、ビンビンのペニスをさらけだした。
「アヤノ・・・いくぞ・・・」
ズン・・・!!ズブッ・・・ズブッ・・・
「ああっ・・・!!痛いっ・・・痛いよ・・・シンタロー・・!!」
ぎゅうっと絞まりあまりの気持ちよさに射精しそうだ・・・!
俺はかまわず腰をふった。
「あっ・・・!!あっ・・・ああ・・・シンタロー・・・激しすぎるよ・・・もっと優しく・・・あっ・・・
ああ・・・あん!・・・はあ・・・はあ・・・」
アヤノは獣のようにいやらしく息をあらげ大量の汗を流して艶っぽい声をあげる。
「うおおおお!!アヤノぉおお!!」
俺は激しくアヤノを突いた。
「・・・あん!・・・ああ・・・責任・・・はあ・・・とってよね・・・あん!・・・シンタロー・・・
私・・・あなたのことが・・・あ・・・ああ・・・!もう・・・限界・・・いっちゃう・・・ああ・・!!
あああああああ・・・!!!!!」
どびゅ!!どっく!!どっく!どっく!!とっく!!どぴゅーーーーー!!!!!!
「はあ・・・はあ・・・シンタロー・・・」
アヤノは全身汗と愛液と精液で汁だくになり、制服、ブルマ、下着もドロドロだった・・・。
「・・・いっぱい・・・でたね・・・シンタロー・・・
あなたの・・・子供・・・出来たらいいな・・・」
- Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.198 )
- 日時: 2014/09/22 18:17
- 名前: アイス (ID: QFE58D55)
シンアヤシンアヤシンアヤぁあああ!!
ヤバいです!おいしいです((
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