BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎]
日時: 2014/09/12 20:32
名前: くろ (ID: qTh1yy9a)

どうも!くろといいます!
ここではカゲプロの好cpで自由に小説を書きます!
皆さんも遠慮なく書いてくださいね!
雑談もok!リクエストは大歓迎!
タイトル通り、NL,BL,GL好きなのを書いてくださいね!
では、よろしくお願いします(*^^*)

Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.24 )
日時: 2014/09/14 12:01
名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)

大丈夫っす!!
あと全然タメで^^

Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.25 )
日時: 2014/09/14 13:46
名前: くろ (ID: qTh1yy9a)

レチ》じゃあタメで(*^^*)
レチのスレ見たよ〜!
そっちにもお邪魔するぜ!

天ノ弱続き!

[カノ視点]

僕のことを『君』が知ろうとしてることくらい分かってる。
前に進む『君』と、あの日から止まった僕。
縮まらない隙を何で埋めよう。
素直に、言葉にできない僕は...

「天性の弱虫だ」

この両手からこぼれそうなほど、『君』や皆がくれた「愛」はどこに捨てよう。
「...そんなのどこにも、捨てれるはずないだろ...っ
姉ちゃんもいなくなった、こんな嫌な世界で...」
僕はうずくまって涙を堪える。
「カノ...」
上から『君』の声がする。
「大丈夫、大丈夫だから...」
「何が大丈夫なんだよっ....クソッ」
堪えきれず涙がポロポロと落ちる。
しゃがみこんだ『君』が僕の肩を抱き寄せてこう言った。
「気づいてあげられなくてごめん...こんなに近くにいたのに..
能力を使えば、カノが一人で悩むことも苦しむこともなかったのに...っ」
「こ、怖かったんだ...皆に話すのが...セトのせいじゃないんだよ..だから..」
「解ってる。これからは一緒に背負おう..」

「俺たち、兄弟なんだから」

『君』は僕が抱え込んでいたすべてを聞いてくれた。
今まで、一人で悩んでいたのが嘘のようだ。
小さい頃は泣き虫だったのに、いつからこんなに頼もしくなったんだろう。
僕の肩を抱いてくるこの頼もしい兄弟や皆とさ、助けにいくから。
だから、待っててね。姉ちゃん


ーendー

途中から天ノ弱じゃなくなったw


Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.26 )
日時: 2014/09/14 13:49
名前: 原罪 (ID: FDRArTRL)

ありがとうっす^^

Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.27 )
日時: 2014/09/14 16:26
名前: アイス (ID: rLG6AwA2)

天ノ弱最高です((

続き

え、ちょ、ヤバくないかこれ?
戻ったら…媚薬の効果が…
理性が抑えられるとは思わない。
いや、そんなことよりこれからどうするべきか…

カノ「………あ、戻っちゃった」
シンタロー「はぁあ!?」

いろいろ考えていたらカノは元に戻っていた。

カノ「し、シンタロー君、その…媚薬の効果、出てきたみたい」
シンタロー「え?…え、あ、う…」

言われてみて確かめるとカノは顔が真っ赤だし、モノが勃っていた。

カノ「あの…さ、シンタロー君」
シンタロー「え?」
カノ「マリーは、多分…僕達付き合ってるのに、何もしてないのを知ってて、気を使ってくれたんじゃないかなって…だから…」
シンタロー「カノ、それは…つまり…」
カノ「…うん」

なんとカノから誘ってきた。うん、可愛い。
そう言われるとその気になるというもんだ。

シンタロー「分かったよカノ」

続く

短かったです←

Re: カゲプロ好cpで小説を書こう!![腐も大歓迎] ( No.28 )
日時: 2014/09/14 16:31
名前: *arisa* (ID: kct9F1dw)  

タメ?OK!
私はじゃあ、くろって呼ぶね!
私の呼び方は何でもいいよ!


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