BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども!
- 日時: 2014/09/24 19:16
- 名前: 夏鈴 (ID: qMXr7W56)
やっほー☆夏鈴だよ!
ハイキュー限定のスレを作ったze!!
何か、リクしてくれたら書くからじゃんじゃんリクしてくれぃ!
(まぁ、そんなにもらっても書けないけどww)
じゃあルール☆
・むろん、悪コメ、荒らしはくんな!
・ハイキュートーク、限定で…………おk?
・みんな、仲良く、楽しく、Lets腐トークww
・敬語はなしで
これが守れる人だけ、どうぞ☆
ハイキューファンだけのパーティーをしようze(ゝω・´★)
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.198 )
- 日時: 2014/10/09 19:38
- 名前: 夏鈴 (ID: 0WV2matm)
と言うわけで月影【影山女体化】書っきまぁす!
影山と月島は恋人。
NL要素、あり。
BL要素、あり。
R18!!
よろしくお願いいたします!
ある日の昼休み。
気分がわるいからトイレに入った影山は出るに出れない状況に陥った。
鏡に映る少女。
切れ長の目に長いまつ毛。
黒髪はヒップのあたりまで伸びたストレート。
低いはずの声はまるでカナリアの様な美声。
スラッとした脚、くびれた腰。
そして確実にDはあろう胸。
「………ヤベ………今日、周期だ………」
自分の身体を触りつつ呟く。
今すぐ帰る方が良いが……………あいにく、ここは男子トイレだ。
「…………どうする」
周期だからか身体が熱いし頭がぼぉっとする。
扉が開く。
ヤバい!!!
慌てて一番奥の個室に入る。
すぐ後に同級生であろう何人かの声がトイレに響く。
周期で息が上がっているから声を抑えるのが辛い。
数分後、同級生の声は消えた。
「…………はぁ」
「ねぇ…………王様、いるんデショ?」
いきなりかけられる声。
心臓の音が羽上がる。
声には覚えがある。
大好きなあいつの声。
「…………月島?」
「うん。鍵、あけて」
安心感。
その一声が影山をより熱くする。
素直に鍵をあけ少しの隙間から確認する。
いつも以上に大きく見える。
「いないと思ったら…………時期だったんだ」
からかう様な笑顔を浮かべて髪を触ってくる。
髪を触られるだけで影山の身体が跳ねる。
「………んっ!」
「…………本当、仕方ないね。君って」
月島は影山がいる個室に入ると鍵を締める。
一端、切る。
まだ続くからね!
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.201 )
- 日時: 2014/10/11 20:47
- 名前: 夏鈴 (ID: hujSVxra)
続き!!
R18のみ。
設定追加。
イクと元の姿にもどる。
カチャリと鍵を閉める音。
月島は俺の肩を掴み強引なキスをする。
「っ!…………ふっ!………!」
唇を割って入ってくる舌。
声を押さえるので精一杯だった。
唇が離れると銀の糸がつうっと線を引く。
気持ちいい………。
周期だからかキスだけで濡れてきている。
すっかり息が上がっている影山。
月島は影山を蓋の閉じた便座に座らせた。
「月島………?」
「ズボン、邪魔」
一言呟くと、影山のベルトに手を掛けた。
「ちょっ……………!」
体つきが女性化している影山のズボンは緩く、すぐにベルトが外れ脱がされる。
下着になった影山の両脚を月島は持ち上げ、かがんだ自分の肩におく。
その体勢は影山の秘所を下着ごしに月島に見せる様だ。
「やだぁ………」
いつもの影山とは思えないほど甘い声。
顔には出さないが月島も興奮している。
影山の下着を剥ぎ取る。
露になったのは、美しすぎる影山の秘所だった。
花弁は濡れ、艶めいていた。
女性特有の甘い愛液の薫りが月島の鼻孔をくすぐる。
「王様、もう濡れてるんだ?」
悪戯っ子の様な笑みが影山の視線を捕らえて離さない。
「違っ……………!!」
否定しようとするが声が続かない。
月島の唇が影山の陰裂に触れる。
「はぁぁ!………ふっ!………んん」
声を押さえようと必死に口を押さえる。
だがそうすると月島は影山の声を聞こうと激しく舐める。
「んん!………ふぁ!ひゃぁ………」
陰裂の割れ目に沿って舌を這わせる。
そのたびに影山の口から切なげな喘ぎが漏れる。
舌は何度も陰裂をなぞり、そのたびに甘い痺れが身体を襲う。
「んん!………月………島ぁ………もう………」
月島の舌が影山を犯すたびに喘ぎ声の間隔は徐々に狭くなっていく。
そろそろ限界が近いのか陰裂がひくついている。
「月島ぁ!も、もう………らめぇ!おれっおれぇっ………!!」
イク寸前、ピタリと月島からの愛撫が止まる。
「まだ駄目だよ」
「そ、んな……」
限界を得られなかった事への絶望。
勿論、身体は女性のままだ。
「早く服、着て」
月島からズボンを渡された。
受け取る手は痙攣している。
ズボンを履くだけでも身体が反応し、快感を求める。
月島は影山がズボンを履き終えたのを確認すると、自身の学ランを影山の頭に掛ける。
「これで顔隠して」
月島の学ランを頭に被った影山はコクリと頷く。
そして月島の先導の元、トイレから出る。
「ふぅ…………王様、屋上行くよ」
月島の意見に俺は否定なんてできない。
俺をイかせられるのは月島しかいないから。
続きます!
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.202 )
- 日時: 2014/10/11 23:54
- 名前: 夏鈴 (ID: hujSVxra)
重い屋上の扉を開く。
やはり、人の気配はない
月島は屋上に出るなり屋上の出入口の上に上がっていく。
それについていく影山。
「ここならいいデショ」
屋上の上となると結構な高さがある。
そよ風が吹くと影山の艶めいた黒髪が太陽光を反射して、キラキラと光っている。
「ここで……………するのか?」
少し不安げな声。
「当たり前。他にどこでするの?」
影山の学ランを脱がせながら聞かれた質問を聞き返す月島。
学ランの下はTシャツを着ている。
月島はTシャツを目繰り上げ、影山の白磁の様な白い素肌に触れる。
「やだぁ………」
女性になっているから、いつもとは違う柔らかい。
胴回りはしっかり引き締まっているが明らかに発育のいい胸。
月島はへそから手を上に滑らせていく。
「んん!………はぁ」
やがて胸の下辺りに当たったのか、とんでもなく柔らかい感触が手に当たった。
「やらっ…………そこはぁ……」
甘い声をあげる。
よほど胸は敏感なんだろう。
月島の大きな手が影山の乳峰を包みこむ。
力を込めると、指の間からはみ出すくらいの質量が手を支配する。
「………揉み心地いいね」
「んやぁ!………ひゃぁ………」
月島のブロックで鍛え上げられた皮の厚い手。
「………気持ち……………いい」
つい、口から漏れる。
「………………そうなんだ」
一瞬、驚きを隠せない顔だったが黒笑にかわる。
微妙なところですねー。
続きます!
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.203 )
- 日時: 2014/10/12 00:16
- 名前: リディア (ID: 1/l/Iy6H)
夏鈴!モルジアナ襲ってだって〜
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.204 )
- 日時: 2014/10/12 00:19
- 名前: 夏鈴 (ID: hujSVxra)
了解でーす!
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