BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども!
- 日時: 2014/09/24 19:16
- 名前: 夏鈴 (ID: qMXr7W56)
やっほー☆夏鈴だよ!
ハイキュー限定のスレを作ったze!!
何か、リクしてくれたら書くからじゃんじゃんリクしてくれぃ!
(まぁ、そんなにもらっても書けないけどww)
じゃあルール☆
・むろん、悪コメ、荒らしはくんな!
・ハイキュートーク、限定で…………おk?
・みんな、仲良く、楽しく、Lets腐トークww
・敬語はなしで
これが守れる人だけ、どうぞ☆
ハイキューファンだけのパーティーをしようze(ゝω・´★)
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.132 )
- 日時: 2014/09/27 23:20
- 名前: リディア (ID: hwITajaP)
誰か生きてる?
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.133 )
- 日時: 2014/09/28 00:38
- 名前: 夏鈴 (ID: 8vMNebk7)
それでわ、黒大菅さんです!!
どうぞ!
合宿の最終日。
その日、帰る筈だった音駒は新幹線を逃してしまい、合宿所に泊まることになった。
まだ、人の声が途絶えない合宿所。
日向達、烏野が泊まる部屋の真横にある空き部屋に菅原と澤村は居た。
「菅………!ちょっ…………ここ、合宿所!」
「大丈夫だって…………大地が声出さなかったら」
抵抗する澤村の背後から澤村を抱き締める菅原。
菅原は澤村のジャージを簡単に脱がしていく。
はだけた澤村は何とも言えない色気があり、菅原を興奮させるのには十分だった。
「ホラ…………大地。いつもみたいに…………」
しゃがませた澤村の目の前には菅原のものがある。
澤村はそれを躊躇なく、口に含む。
菅原の味をしっかりと味わうように舌でなぞっていく。
菅原は澤村の頭をもつ。快感から、眉間にシワがよる。
「大地…………本当上手くなったよ、な」
そう言うことを言わないで欲しい。
恥ずかしくなる。
澤村は菅原をイカせようと舌先で、刺激していく。
薄暗い部屋に唾液の音だけが響いていた。
声を出せば、すぐに他の人にばれる。
なんとか、それだけは避けたかった。
「うぁ…………もう、イきそ………」
菅原がイク寸前で、誰かが扉を開けた。
薄暗い部屋に光りが差し込む。
「へぇ。なかなか面白いこと、してるなぁ」
そこにいたのは音駒の主将、黒尾鉄郎だった。
黒尾は怪しく笑っていた。
「これは…………!!違っ…………」
あわてて、否定する澤村を見て黒尾はただ笑いながら歩みを寄せる。
澤村の目の前に座る。
「そんなに否定的になるなよ。誰にも言わねーから」
黒尾は澤村の唇に指を当て、笑いながら言う。
こいつが言うと信用は出来ないが今は信じるしか……………!!
「本と「ただし、一つ条件がある」
澤村の言葉を遮って条件があるという。
「何だ…………?」
「俺も混ぜてくんないか?」
思考が停止する。
今、黒尾はなんて言った?
混ぜてくんないか?
何に?
俺の頭を現実に引き戻す声がした。
「良いよ。なぁ、大地」
菅原が黒尾に良いと言う。
あの状況から、黒尾が混ぜろと言うのはSEXの事しかない。
良い?
「いやぁ、助かるよ。最近、溜まってて」
「じゃあ、大地。黒尾の、やって上げて」
「えっ…………!」
急にふられて戸惑う。
黒尾もヤる!?
何で………………!?
澤村は突然の事に頭がついていかない。
「それは、無、無理」
「大地…………」
耳元で菅原が名前を呼ぶ。
やさしい声が身体中を犯す。
じぃぃんと快感が身体に、心に駆け巡る。
もう、がまんでき…………ない。
菅原の声は俺に取り付き、操る。
自然に手が黒尾のズボンに伸びる。
ジャージのズボンを脱がして、そしてパンツを脱がせる。
黒尾のそれは同世代では大きい方だ。
口に入るけど………全部は………
そんな事を考えるがもうどうだってよかった。
黒尾のものをくわえる。
熱いものが口を犯す。
全部は入りきらないが精一杯、くわえる。
先端を舐めたり、裏側にキスをしたりする。
その度に大きくなる黒尾のもの。
「上手い、な…………すごいな、菅原君」
「ありがとうございます…………それより、大地。そろそろ何じゃない?」
菅原は顔を見て聞いてくる。
「お願いは?」
菅原は笑って問いかけてくる。
そう……焦らされる度に言ってしまう。
「…………挿れて」
と。
「よくできたね。じゃあご褒美」
勢いよく菅原が入る。
そのせいで口をすぼめる。
「んぅ………ちょっと、俺に口の中に出せと言っているのか?」
黒尾は冗談混じりに言う。
もう、そんな冗談につきえるほど余裕はない。
菅原は俺がイきそうなのに気が付いたのか、自分も合わせようとピストン運動を早める。
黒尾も気が付いた。黒尾はどうやらそのままでも絶頂を向かえそうらしい。
空き部屋に粘液と乱れた呼吸音が響く。
「もう………!あぁぁぁぁ!」
「んあぁ………」
「…………っ」
三人は同時に絶頂を向かえた。
次の日、三人は何も無いように振る舞い、黒尾は帰って行った。
はい!何か短くない?
R18ばっかりwww
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.134 )
- 日時: 2014/09/28 00:45
- 名前: 夏鈴 (ID: 8vMNebk7)
以外と長い…………。
すいません、駄文です!!
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.135 )
- 日時: 2014/09/28 00:47
- 名前: *arisa* (ID: ???)
大地さん可愛かったよ!
- Re: ハイキュー限定☆BL!集まれ!ハイキュー腐女子ども! ( No.136 )
- 日時: 2014/09/28 00:47
- 名前: リディア (ID: 84hRb0Yz)
誰か生きてる?
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