BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
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- ？×シンタロー
- 日時： 2014/11/27 22:43
- 名前： 273 （ID: 8nwOCftz）
はじめまして、273という者です!
これが初なので未熟者ですが、精一杯頑張りますので、温かい目で見守ってやってください…ww
基本的にシンタロー受けですが、リクエストがあれば、それ以外にも挑戦してみたいと思います!!
リクエストやコメントは、どんどんしてくださって構わないので…、というよりしてほしいです!!←←
それでは、よろしくお願いします!!
- Re: ？×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.22 )
- 日時： 2014/11/24 13:08
- 名前： マーヤ （ID: 6fRH7Ess）
にーちゃん★
フツーにR18の書いてる人いるしいいでしょ♪
(てかR18がいい…(*`∀´))
- Re: ？×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.23 )
- 日時： 2014/11/24 13:44
- 名前： 273 （ID: V7PQ7NeQ）
ほんと？じゃあR-18にしよー！！マーヤからの要望もあるしww
それじゃあ、上のカノシンの続きをR-18に発展させていこ！！
- Re: ？×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.24 )
- 日時： 2014/11/24 15:07
- 名前： 273 （ID: V7PQ7NeQ）
続き〜☆
キド「おうシンタロー、久しぶりだな。」
シン「おー、またエネに脅されてな…」
エネ「何言ってるんですか！私のおかげでアジトに来れたというのに！！」
キドは、久しぶりにシンタロー君に会うからかとても嬉しそうだ。僕も普通なら真っ先にシンタロー君に抱きつきにいくが、さっきキドに言われた言葉のせいでそんな事できなかった。僕はいつものように欺いてシンタロー君に挨拶をする。その時シンタロー君が悲しそうな顔をしたのは気のせいだと思う。
キド「そうだ…、買い出しに行く予定だったな。」
それぞれが思い思いに過ごしている時、キドが思い出したように呟いた。
エネ「だったら私もついて行きます！」
キド「そうか…、そしたらシンタロー、カノ、留守番しててくれないか？」
シン「えっ！、あっ…あ〜別にいいぞ…」
カノ「…僕もオッケーだよ〜！」
いきなりの事に少々びっくりしたようなシンタロー君だけど、快く了解してくれた。僕は正直、自分の気持ちに整理がついてないまま2人きりにはなりたくなかったけど…。
キド「ありがとなシンタロー、カノ、それじゃあ行くぞエネ。」
エネ「はいっ、団長さん！ご主人っ、絶対に帰ったらダメですよ！！」
シンタロー君がはいはい…とめんどくさそうに返すと、2人は出ていった。
長くなりそうだったから切りました…ww展開が進まない…orz
次くらいにRいくかも！
- Re: ？×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.25 )
- 日時： 2014/11/24 15:27
- 名前： 273 （ID: V7PQ7NeQ）
あの〜…、もしこんな駄作を他に見てくださっている方がいるなら(まぁ全然いないでしょうが…ww)切実にコメントください！！！リクエストでも何でもいいです！！！お願いします！！！
すみません、図々しくて…m(_ _)m
待ってます！！(⌒ ⌒)ノシ
- Re: ？×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.26 )
- 日時： 2014/11/24 15:37
- 名前： マーヤ （ID: 6fRH7Ess）
にーちゃんありがと〜♪
大好きだぁ！\(*`∀´)/ガバッ
駄作ってどこにあるの？(´・ω・)?
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