BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ?×シンタロー
- 日時: 2014/11/27 22:43
- 名前: 273 (ID: 8nwOCftz)
はじめまして、273という者です!
これが初なので未熟者ですが、精一杯頑張りますので、温かい目で見守ってやってください…ww
基本的にシンタロー受けですが、リクエストがあれば、それ以外にも挑戦してみたいと思います!!
リクエストやコメントは、どんどんしてくださって構わないので…、というよりしてほしいです!!←←
それでは、よろしくお願いします!!
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.67 )
- 日時: 2014/11/25 23:29
- 名前: モモっくま (ID: uz6Wg9El)
頑張って*\(^o^)/*
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.68 )
- 日時: 2014/11/26 21:04
- 名前: 273 (ID: Rn9Xbmu5)
結局、日付をまたごしてしまった…(= =;)
コノシン(クリスマスの夜)
〜〜〜〜〜〜
今日は12月24日クリスマス。正式にはクリスマスイブだ。外では、クリスマスに浮かれている人々で賑わっていた。まぁ、浮かれているといったらオレ達も人の事言えないが…
「「「「メリ〜クリスマ〜ス!!」」」」
ここメカクシ団のアジトでは、クリスマスパーティーで盛り上がっていた。テーブルの上には、食べきれないんじゃないかってぐらいのさまざまな料理が並んでいた。キドがこの日のために腕を降るって作ったんだろう。本当に良いやつだ。きっと良いお嫁さんになるな。
リビングには、飾りすぎだろっ!と誰もがツコッミたくなる量の飾り飾り飾り…ectまぁ、別にいいのだが…。
「シンタロー?どうかした…?」
そんなオレに声をかけたのは、コノハだった。相変わらず両手には、オレじゃあ抱えきれない量の料理があった。オレが食べたら吐くぞ、絶対。
「いや、別に何もねぇけど…?ただ、やっぱりあいつらも子供だなって思ってな…」
コノハはよく分かっていないのか、首をかしげた。
「何言ってるの?シンタローも子供だよ?」
「あぁ、そうだな…」
この時はまだ知らなかった。この後起こる出来事に…
〜〜〜〜〜〜
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.69 )
- 日時: 2014/11/26 21:18
- 名前: モモっくま (ID: uz6Wg9El)
オオ!
続きが気になるうっっっっーーーー(≧∇≦)
なになに「この時は、まだ知らなかった。この後起こる出来事に…」
なんだろなんだろ〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ふふふ〜♪
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.70 )
- 日時: 2014/11/26 22:19
- 名前: 273 (ID: Rn9Xbmu5)
ね〜、なんだろうね〜^ ^
お楽しみに☆
あと、これもRいっていいよね?てゆーかR展開しか考えてない…ww
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.71 )
- 日時: 2014/11/27 19:50
- 名前: 273 (ID: 8nwOCftz)
〜〜〜〜〜〜
楽しかったクリスマスパーティーが終わった。片付けも終わり、オレ以外のメンバーは自室で眠りについていた。…はずだった。
「シンタロー?、…まだ寝ないの?」
「ぅわああー!?…なっ、なんだコノハか、びっくりした〜。」
声がした方を振り向くと、いつの間にかオレの後ろにコノハが立っていた。いつの間にいたんだ。心臓止まるかとおもったぞ。
「あっ…、ごめん。驚かせるつもりはなかったんだけど…」
「いやっ、別に謝んなくていいけど…」
コノハはなぜか泣きそうになっていた。…なんだこの空気。はたから見たら、オレがコノハをいじめてるみたいになってんじゃねぇか。いやいやいじめてねぇからな。泣きたいのはこっちだぞ。
とっ、とりあえずなんとかしねぇと…
「…そっ、それにしても何で起きてきたんだよコノハ。」
コノハは、オレが質問したと同時にいつも通りの顔に戻ってた。
「えっとね…なんか寂しくて…シンタローと一緒に寝たいなぁって思って…」
「…なっ!/////」
…はぁぁ〜!?なっ、何言ってんだよこいつ!!オレと一緒にねたいって…バッカじゃねぇの!!/////
「どうしたのシンタロー?顔真っ赤だよ?」
「うっ、うるせぇよ!だっ、第一、男にそうゆう事言うな!!気持ちわりぃだろっ!!」
オレがそう言うと、コノハはいつもの何を考えているかわからない表情を変え、見たこともない険しい表情になった。オレは正直、見たことないコノハの表情にビビッてしまった。
「何言ってるのシンタロー。そんなわけないでしょ。シンタローと一緒に寝るの、気持ち悪くなんかないよ。」
「いやっ…、でも…」
オレはビビりすぎて、コノハの迫力に押されそうになった。そして…、
「シンタロー、もう一回言うね。僕と一緒に…寝よ?」
「…はい……」
オレは迫力に負け、コノハと一緒に寝ることになった。
〜〜〜〜〜〜
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