BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ?×シンタロー
- 日時: 2014/11/27 22:43
- 名前: 273 (ID: 8nwOCftz)
はじめまして、273という者です!
これが初なので未熟者ですが、精一杯頑張りますので、温かい目で見守ってやってください…ww
基本的にシンタロー受けですが、リクエストがあれば、それ以外にも挑戦してみたいと思います!!
リクエストやコメントは、どんどんしてくださって構わないので…、というよりしてほしいです!!←←
それでは、よろしくお願いします!!
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.37 )
- 日時: 2014/11/24 20:02
- 名前: 273 (ID: V7PQ7NeQ)
続きー!がっつりRいくよー☆
カノ「シンタロー君のせいで僕がこうなったんだからね?やめてって言っても絶対にやめてあげないから。」
シン「…うん。」
そううなずいたシンタロー君の顔が少し嬉しそうなのは、気のせいかな?
僕は少々がっつき気味にシンタロー君にキスをした。最初は浅く、徐々に深く。
シン「…ん、ふぁっ…あっ、…んっ〜!」
クチュクチュと音を出しながら、シンタロー君の舌や口の中を舐めていく。シンタロー君は頑張ろうと、顔を真っ赤にして一生懸命僕の動きについてくる。本当かわいい。理性が切れちゃうよ?
シン「…あっ、ふっ、ん…!?ひぁっ!!/////」
カノ「あれっ?wもしかして、シンタロー君ここ敏感なの?ww」
僕がシンタロー君の胸の突起をさわると、女の子みたいな声をあげた。
シン「違っ!!…やぁっ、ひっ、そこやらぁ!/////」
カノ「え〜〜正直に言わないと、止めちゃうよ〜?ww」
シン「へっ?いやらっ!きもちっ、気持ちいいから〜!止めちゃやら〜!!」
カノ「そうそう!素直にならなくちゃね〜wwそれに、今さら止めるわけないでしょっ?ww」
僕はそう言うとシンタロー君の秘部に手をかけた。
シン「…ふぇっ!?ひゃあ!!あぁっ!!」
シンタロー君のそこはもう固く勃っていた。もう僕我慢できないよ。
このまま、シンタロー君をグチャグチャのドロドロにしてしまおうか……。
あれっ?最後がヤンデレ風に…ww
多分、次で最後★
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.38 )
- 日時: 2014/11/24 20:14
- 名前: マーヤ (ID: 6fRH7Ess)
また悶えてたら腹にタイキックが…
ぐ、ぐふぅっ…(°□°;)
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.39 )
- 日時: 2014/11/24 20:22
- 名前: 273 (ID: V7PQ7NeQ)
タイキック…wそれは痛いね…(~ ~;)大丈夫?
いやでも、私の小説で悶えてくれるなんて嬉しいよ〜♪
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.40 )
- 日時: 2014/11/24 20:38
- 名前: モモっくま (ID: uz6Wg9El)
おおっ!もりあがって来たぁー(≧∇≦)
気持ちが収まらん♪───O(≧∇≦)O────♪
- Re: ?×シンタロー(リク、コメよろしくお願いします!!) ( No.41 )
- 日時: 2014/11/24 20:41
- 名前: ☆光☆ (ID: 6fRH7Ess)
光です
早速来ました
ももちゃんも来てたの?!
てか私の周りに神が2人も…!
あとマーヤのアホにタイキックしたの私です(真顔
いつものこと何で気にしないで☆
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