BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

一方通行(セトシンカノ)
日時: 2014/11/30 10:13
名前: Mei (ID: O7xH2wYh)

はじめまして、Meiという者です!

これが初投稿なので、ダメなところばかりだと思いますが、精一杯頑張りますので応援よろしくお願いします!

この小説は続いていくので、リクエストは受付ません。すいませんm(_ _)m
コメントをくださると嬉しいです^ ^

それでは、よろしくお願いします!!

ー目次ー
〜設定〜
>>1
〜自分の気持ち〜
>>2 >>5 >>8
〜好きな人〜
>>13

Re: 一方通行(セトシンカノ) ( No.12 )
日時: 2014/11/29 20:28
名前: Mei (ID: 4mrTcNGz)

わかった〜♪
どんどん来てくれていいからね(^ ^*)

Re: 一方通行(セトシンカノ) ( No.13 )
日時: 2014/11/30 02:36
名前: Mei (ID: 4mrTcNGz)

〜好きな人[1]〜

 オレ、如月伸太朗には、好きな奴がいる。
 相手は瀬戸幸助。セトだ。
 何故好きになったのかは、覚えていない。でも、気づいた時にはもう遅く、いつの間にかセトのことが好きになっていた。
 でも分かってる、男が男を好きになるなんて…。










 ー気持ち悪い事くらいー





* * * * *

 午前8時過ぎ。オレ、シンタローは、凄く不機嫌でいた。
 理由はしょうもない事。そう、オレの妹の如月桃こと、モモに叩き起こされたからだ。
 昨日は夜遅くまで起きてたってのに…。6時起きとか…。マジでふざけてる…。
 オレは、精神的に死にながら学校に行っていると、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
「シンタロー君ー!!」
 振り向くと、いつも通りのうるさい声でオレを呼ぶ奴、カノと、その後ろには、オレの好きな奴、セトがいた。
「…朝からうるせぇよ、カノ」
 オレは、機嫌の悪いだろう顔をさらに悪くし、カノにそう言った。
「あ〜、ごめんごめん!何?今日はやけに機嫌が悪そうだけど?」
 カノは、相変わらずヘラヘラした顔つきでそう言う。
 オレはこいつの、このつかみどころが無いような…、オレにだけ仮面を被ったような顔が、嫌いだった。
 何か、オレを拒絶しているんじゃないかと、そう思ってしまうからだ…。

Re: 一方通行(セトシンカノ) ( No.14 )
日時: 2014/12/05 21:48
名前: Mei (ID: .niDELNN)

見てくださっていた方いましたでしょうか…(~ ~;)
すいません、全然投稿出来ていなくて…m(_ _)m
今日からはきちんと投稿していくので、よろしくお願いします!(^ ^)/

あと、コメントもよろしくお願いします!!

Re: 一方通行(セトシンカノ) ( No.15 )
日時: 2014/12/05 22:36
名前: アラン (ID: x6z9HA8r)  

お帰りっ!!Mei!!
待ってたっすよー覚えてるっすか?(笑)
また、よろしくっす!!

Re: 一方通行(セトシンカノ) ( No.16 )
日時: 2014/12/05 23:16
名前: Mei (ID: .niDELNN)

ただいま!
待っててくれてありがとー(> <)
覚えてるよ!私の方こそ忘れられてると思ってた…ww
また、よろしくー!!


Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。