BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- カゲプロ☆リク受付
- 日時: 2015/01/04 02:29
- 名前: 海洋の姫○はにぃ& ◆DQR3XSYjuU (ID: lDBcW9py)
はじめまして!はにぃでふ☆←ちょーキモい
文才は皆無な小6です。
カゲプロのエロ小説書いていけたらなと思っております!
カキコは二回目です!一個目が全く繁盛してないww
リク欲しいです。よろしくね☆
ハートを入力したらこうなる♡
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.7 )
- 日時: 2015/01/07 23:05
- 名前: 優菜-yuna- (ID: UvhXWElK)
こんにちは!ゆなです!
別館の掲示板にいったらこのスレがやっと見つかりました!
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.8 )
- 日時: 2015/01/08 21:25
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: 07aYTU12)
ゆなさんー!
本当にきてくれたんですね♪嬉しい♪
というか、まさかこんな賑わっていないスレを見つけられるとは…
そっちの方にびっくりしてますw
ゆなさんも、小説、かいていってくださいね☆
リク募集してます!タイトル通りw
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.9 )
- 日時: 2015/01/08 23:12
- 名前: 椎 (ID: Z807Ua8T)
はにぃ様
ひぇえ……!!
凄く文才あって羨ましいですよおおお!!
あ、リク良いですかね…?
もし良ければカノエネとか…
アッ無理ならシンキドお願いします!
どちらか片方のみで良いんで…お願いしますー!!
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.10 )
- 日時: 2015/01/09 00:19
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: 07aYTU12)
えっと…推さん!こんにちは!
文才ある…!?わたしが!?
めっちゃ嬉しいですぅ〜!!ありがとうございますぅ〜!!
リクは…カノエネですね!
って、書いたことない分野です(笑)
カノ「さぁ、書いたことない分野を、どう攻略していくんでしょうか、はにぃさん♪」
セト「次回は、カノエネっすよ!皆、次回も…」
カノ、セト「しっかり見てね!!」
↑五月蝿いw
てか茶番多いw
次回から頑張ってカノエネ書いて行きます!
今しばらくお待ちを…
セト「あ、今、《1週間以内にかけたらいいなー》って思ったっすね!」
…1週間以内には書くので、楽しみに(!?)待っててください(笑)
- Re: カゲプロ☆リク受付 ( No.11 )
- 日時: 2015/01/13 22:51
- 名前: 海洋の姫○はにぃ (ID: JIRis42C)
遅れてすみません!
カノエネ書きます!キャラ崩壊注意!
カノside
僕は、気になっている女子がいる。
え、キド?違うなぁ。
…確かに前は大好きだったけど。
でも、今は、違う。
あの、天真爛漫で、明るい女の子。
あぁ、でも、さわれない。
何故なら彼女は、もう人間ではないから…。
あれ、シリアスっぽくなっちゃったね☆
僕の好きな人はね、エネちゃんっていう子なんだ。
電気の世界を駆け回る、明るい女の子。
シンタローが羨ましいなぁ。いつも一緒にいるし。
…ちょっと遊びにいこう。
カチャ
ドアを開けて、シンタローのパソコンがある場所へ向かう。
たしか、シンタローが出かける時に、
『今日は大事なことをするので、ついていきませんよ!』
とか言ってた記憶がある。
だから…きっといるだろう。
シンタローのパソコンが見えて来た時、パソコンからなにか、声が聞こえた。
「んっ…はるかぁ…」
…はるか?
この声は、紛れもない。
エネちゃんの声…。
僕はパソコンの画面を見に向かった。
パソコンからは途切れることなく声が聞こえる。
「んぁっ、はぁっ。はるかぁ…」
てか、はるかって誰?
エネちゃんの知り合いかな…?
僕は考えながら、パソコンに近寄った。
もう音を立てることなどは気にせずに、普通に歩いていた。
それでも気づかないのは、あの子がそれほど一生懸命に…しているから。
想像したくなかった。何をしているのか。
だけど、この声は…間違いなく…。
僕は画面を見た。
明るく、気丈に振舞って。
「やぁ、エネちゃん♪遊びに気t…エネちゃん、何やってるの!?」
エネちゃんは…やはり…自慰をしていたのだ。
口をぽかんと開けて驚いている彼女は…あそこを弄っていた。
「…カノ、しゃん!?」
まだ呂律の回らない口で、必死に僕の名前を呼んだ。
その顔と声に、僕の理性は飛んでった。
いじめたくなってしまうなあ☆
「エネちゃん、はるかってだぁれ?1人で何してたの?」
僕は、欺いた。真面目な顔に見えるように…
エネちゃんは、服を着ることも忘れて、ぽかんとしていた。
が、すぐに状況が分かったらしく、一気に顔が真っ赤に染まり、言葉を探しながら、途切れ途切れに言い始めた。
「あ、えっと…これは、ですねぇ…。」
が、もう言い訳は出来ないと観念したのか、土下座までしてお願いし始めた。
「お願いしますぅ。なんでもしますから、黙っててくれませんかね?特に、ご主人には…。」
僕は、最初からこの言葉を待っていた。
心の中でニヤリと笑い、用意していた言葉を発した。
「…何でもしてくれるんだよね?じゃぁ、またオ○○ーしてよ。僕の前でさ!」
エネちゃんは、予想通りの反応をして(「はぁ!?カノさんの前で!?」「いや、でも、バラされるよりかは…」)決心したかのように、僕を見据えた。
「これで、最後ですからね?」
彼女は自身の感じるところを、弄り出した。
最初は、胸。
少し膨らんではいるが、お世辞にも大きいとは言えない。が、形がいい。
「綺麗だ…」
おもわず呟いてしまった。
エネちゃんは…
もう胸を触り出していて、聞いていなかった。
何度もしているのだろうか、慣れた手つきで触っていく。
最初は軽くもんで、次に先の方を触り…
「んぁっ、はふっ!」
感じやすいのだろうか、ずっと喘ぎ声をあげている。
エネちゃんの手は、秘部に触れた。
もうすでにかなり濡れているそこの、大きくなっている蕾を…手で触り始めた。
「ぁぁっ!ぁふっ!ぃゃっ!」
彼女は、先程よりも感じているようだった。
はるか、の名前はでてこない。僕がいるのを気にしているのか?
エネちゃんは穴に指を入れ始めた。
最初は一本、そこから、二本…
エネちゃん、かわいい…
僕は走ってそこにほったらかしにしてあるカメラを使って、彼女を撮った。
カシャッ
部屋にカメラのシャッター音が響く。
その音にエネちゃんは一度動きを止め、何事かとキョロキョロし始めた。
僕は一人ニヤリと笑った。
この先どうするかを、思いついたのだ…
一旦切るね。
てかアジトの中がどうなっているかがわからない
わぉ、1500文字越えしてるw
駄文、長文、失礼しました〜