BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり
日時: 2015/02/07 17:10
名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)

ぷよぷよのBL.NL小説を書いていきます!おもにぷよぷよ20thのキャラで声違い、色違いも出てきます。
また、銀魂の小説もだすかもです。
駄文+短い小説になると思いますが、よっていってみてください。

Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.26 )
日時: 2015/03/02 22:15
名前: 唯 (ID: oaR7Ao/r)

ハグさんかわいい♪


少しずつでも嬉しいです!
頑張ってね\(・∀・)

Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.27 )
日時: 2015/03/02 22:44
名前: 77777 (ID: 0LPJk3K6)

こんにちは。

Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.29 )
日時: 2015/03/02 23:44
名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)

77777さんこ、こんにちは!
・・・(・ω・`)?


シェシグ挑戦!


俺は闇の魔導士、シェゾ。静寂を好む俺は、いつものように洞窟(家)で魔導書を読んでいた。
ガターン!
シェゾ「っ!?」ビクッ
な、なんだ!今の音は!敵襲か!?そう思い闇の剣をかまえると…
シグ「あ、変態だ。こんにちは」
シェゾ「変態じゃねぇ!お前、また俺の邪魔をしに来たのか!」
シグ「? なんのこと、知らない」
…オッドアイのやる気の無さそうな男
が出てきた。確か前にもこんなことがあったような、いや、あった。しかしこいつはそんなことすっかり忘れているらしい。
シェゾ「今度はなんの用だ、虫なら知らねーぞ」
シグ「虫じゃない、シェ…変態にようがあってきた」
…は?色々とツッコみたいところはあるが、俺はこいつがいった言葉の意味がつかめなかった。俺に用がある?こいつが?一体どんなことだろうと思考をめぐらせるも、俺とこいつにはたいした関わりもないしまったく検討がつかなかった。しかし、次にこいつが言った言葉はますます俺を混乱させた…


シェシグだよ!よく見て、シェゾとシグが二人きりで洞窟の中にいる…これだけでも立派なシェシグになるんだ大切なのは想像力!

すいません今度続き書く…

Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.30 )
日時: 2015/03/02 23:56
名前: 唯 (ID: oaR7Ao/r)

シェシグだシェシグだワッショイワッショイ!
( /°∀°)/ \(°∀°\ )
……ごめんなさい。
続き楽しみ!頑張ってくださいね!

Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.31 )
日時: 2015/03/17 22:19
名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)

Oh…更新遅れて本当にごめんなさいです…
あの、これには深い訳がありましてね、言い訳は後でするのでとりあえずシェシグ続きです!



…青い髪の少年が俺の家を訪ねてきた。俺はてっきりまた無視を追いかけて迷い混んで来たのだと思っていたが違うらしい。どうやら、俺に用が会ってきたということだが…
シグ「えっと…何だっけ?」
忘れたのか?さっきから思い出そうと必死になっている。
シェゾ「おい…」
シグ「あ、ぎゅーして」
シェゾ「は?」
ギュー?ぎゅー?牛?
シグ「ここ、寒い。変態、あったかそう。だからぎゅーして」
シェゾ「何言ってんだ!どうして俺がお前とぎゅ、ぎゅーしないと…」
ぎゅーってつまり、抱き締め会うってことだろ!?
シグ「えーい」ぎゅぅ
シェゾ「お、おい!お前…」


はい、続きます((
私の小説は2~4回くらいで完結する感
じかな…亀更新だけど見ててくれると嬉しいかな。


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