BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり
- 日時: 2015/02/07 17:10
- 名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)
ぷよぷよのBL.NL小説を書いていきます!おもにぷよぷよ20thのキャラで声違い、色違いも出てきます。
また、銀魂の小説もだすかもです。
駄文+短い小説になると思いますが、よっていってみてください。
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.6 )
- 日時: 2015/02/11 18:20
- 名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)
唯さん初めまして!コメントありがとうございます(感激)
続き
学校生活
レティ「おはよう、ラグ!」
ラグ「おー、おはよ!」
教室で、いつも元気な二人は挨拶をかわした。…この二人には少々困ったところがあって…
ラグ「よし、いつものやりにいくか!」
ラグがそう言うと、二人は外に出ていった。
レティ「いっくよー!アクセル、アクセル…」
ラグ「シアン、シアン…」
レティ「フェアリー・フェアー!」
ラグ「ハイドレンジア!」
ドコォォォン
二人の練習場の裏山に穴があいた。ラグとレティは、自分達の力に自信を持っていて、毎日訓練だのなんだのといいながら破壊活動を行っているのだ。
レティ「今日もバッチリだね!ラグ!」
ラグ「そうだな!はっはっはっ…」
ホーリー「何やってんですかあなた達は!」ゴンッ
レティ「いったぁ!ホ、ホーリーおはよう…」
ホーリー「おはようございます。今日も自然破壊ご苦労様です。」
ラグ「い、いいだろ!どうせここの植物とかは魔力が強いからまた生えてくるわけだし…」
二人は言い訳をするが、ホーリーは聞こうとしない。
ホーリー「毎朝爆音ひびかせて、近所迷惑になるでしょう!」
ラグ、レティ『ごめんなさーい…』
ホーリー「もう、教室に戻りますよ!」
続きます
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.7 )
- 日時: 2015/02/11 18:51
- 名前: 唯 (ID: oaR7Ao/r)
ホーリーさん容赦なくレティさんを叩きましたねw
お二人とも破壊活動お疲れ様です←
あの、良かったらフレンド交換しませんか? いきなりごめんなさい。 無理なら良いです。
続き待ってます。頑張ってくださいね♪
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.8 )
- 日時: 2015/02/11 20:50
- 名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)
唯さん叩きでもしないと反省しませんから。(叩いても反省しな…ゲフンゲフン
フレンドって3DSのやつですか?それならオッケーです!
続き
…まぁ、そのあとは授業したりなんだり色々あって放課後になった。
ラグ「…なんか説明適当じゃね?」
レテイ「めんどくさかったんだって」
ホーリー「メタ発言はやめてください」
三人は勉強会をするためにラグの家に向かっていた。今日は特別宿題が多く、協力して解いていこうとなったのだ。
ラグ「ただいまー」
レテイ、ホーリー『おじゃまします!』
玄関に靴が並べてあるところをみると、シグかハグの友達も来ているようだった。
レテイ「ね、ここってどうやんの?」
ホーリー「ここはこのXをかけて…」
ラグ「なんだ、こんなのも分かんないのか!」ケラケラ
レテイ「一問しか解けないで得意になってるラグに言われたくないよ!」
ラグ「そ、そこを言うな!」
ホーリー「私にとってはどちらもかなりお馬鹿だと…」
ラグ、レテイ『うるさい優等生!』
ホーリー「な…!ぎゃくぎれしないでください!」
ギャーギャーワーワー ガチャッ
ハグ「うるさい…♪」
三人『ごめん』
ハグからの注意でしっかりと宿題をおえたときには、もう外は暗くなっていた。二人は帰り、夜ご飯を食べて、眠りにつく…これが、ラグの日常である。
ラグバージョンは終わりました!次はシグとハグ、どっちにしようかな〜♪
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.9 )
- 日時: 2015/02/11 21:12
- 名前: 唯 (ID: oaR7Ao/r)
ハグさんナイス!w
ハグさんの性格いいです、僕は好きです^^
3DSのフレコです!
僕のフレコは『3136-7470-3110』です。
よろしくお願いします!
あ、シグさんの学校生活をみたいです
( ・∀・)ノ『無理なら良いです。』
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.10 )
- 日時: 2015/02/11 23:09
- 名前: つぶ貝 (ID: Lj/9iVRP)
唯さん私のフレコは4940-6605-6110です。よろしくお願いします!
じゃあ、シグバージョンいきますね〜
シグ「あ、ラヘ…ラフィーナ、おはよう」
ラフィ「おはようございます。ところで、今私の名前を…」
シグ「気のせい。学校、行こう、はやく」
ラフィ「ご、ごまかされましたわ…」
通学路でマイペースな青い少年と強気なピンクのお嬢様が遭遇した。たまたまというわけでもなく、だいたいこの場所で会うのである。
アミティ「あ、二人ともおはよー!」
ラフィ「おはようございます。今日は遅刻してませんのね?」
アミティ「そ、そんないつも遅刻してるみたいに言わなくても…」
シグ「結構、してる」
ラフィ「いつもでしょう?」
アミティ「む、むぅ…」
赤ぷよ帽が似合うこの少女には、ごくまれにだが会うことがあった。学校につくと、嫌味なメガネ(笑)や角のはえた女の子がすでに教室にいた。雑談などをしていると、アコール先生が来て朝の会が始まる。そうして、授業も始まるわけだが…
アミティ(き、気になる…)
シグ「…」 スピー
アミティ(寝てる?これ寝てるの?いや、でも目はしっかりあいてるし…寝言みたいなの聞こえるけど)
シグ「…ムニャ、虫、いっぱい…」
アミティ(やっぱ寝てるこれー!)ガーン
シグは人一倍マイペースなため、目をあけたまま寝たり、虫をおいかけてどこかに行ったりと他の人にとってはいろいろな意味で迷惑なことをしでかしていくのだ。もちろん本人はそんなことしらないのだが。
続きます 明日テストなのに何やってんだろ私…