BL・GL小説 （オリジナルで全年齢対象のみ）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり
- 日時： 2015/02/07 17:10
- 名前： つぶ貝 （ID: Lj/9iVRP）
ぷよぷよのBL.NL小説を書いていきます！おもにぷよぷよ20thのキャラで声違い、色違いも出てきます。
また、銀魂の小説もだすかもです。
駄文+短い小説になると思いますが、よっていってみてください。
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.11 )
- 日時： 2015/02/12 06:34
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
シグさん可愛い…(*´∀`)
おおぅ……テストお互い頑張りましょう…(涙)
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.12 )
- 日時： 2015/02/12 14:53
- 名前： つぶ貝 （ID: Lj/9iVRP）
テスト終わった！明日もあるけどきにしない！(ハイテンション)
続きだZE★
アミティ「もう…シグ〜、授業中に寝るのやめてよね！」
シグ「寝てない。ちょっと意識をとばしてただけ…」
ラフィ「それを寝てると言うのですわ！」
シグ「うへー…」
放課後、三人は最近でた新しいゲームをするためにシグの家に向かっていた。家につくとまだ誰も帰っていないようで鍵がかかっていた。
アミティ「よし、ステージクリア！いえーい！」
ラフィ「け、結構難しいですわね…」
シグ「あ…死んだー」
もりあがっていると、玄関から鍵をあける音が聞こえた。
ハグ「こんにちはー♪」
アミティ「こんにちは！」
ラフィ「お邪魔してましたわ」
ハグ「…ジュースくらいだそうよー♪」
シグ「忘れてた…ごめん」
アミティ「あ、いいよいいよ！お気遣いなく〜」
ハグ「持ってくるよ♪」
ラフィ「ありがとうございます」
ハグが持ってきたりんごジュースは甘くて美味しかった。時間はあっという間にすぎるもので、もう夕方である。
アミティ「おじゃましました！」
ラフィ「また明日！ですわ！」
シグ「じゃーね」
そのあとは夜ご飯を食べて、眠るのだが、シグは兄弟二人よりも寝る時間が遅かった。その理由は…
シグ「虫、掃除の時間〜」
そう。シグは虫が大好きなのだ。兄弟の中でも一番虫を溺愛していて、夜寝る前は虫とたわむれてから寝るという習慣があった。
シグ「ふぁ…そろそろ、眠い…寝よう
」
虫を虫かごにしまい、今度こそシグは眠りについた…。
シグバージョンはおしまい。一気に書いちゃいました。
次はハグバージョンです！
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.13 )
- 日時： 2015/02/12 16:15
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
シグさん、ラフィ様かわいい！
なんでそんなにかわいいの…
ハグさんバージョン楽しみです！
ハグさんの性格が好きなので期待してます！
頑張ってください！！
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.14 )
- 日時： 2015/02/14 22:15
- 名前： つぶ貝 （ID: Lj/9iVRP）
バレンタインですね。え？私には関係ありませんけど。友チョコしか作ってないし渡す相手がいませんもんね！！いいもん！私シグと結婚する！
…はい、続き書きまーす←(自分で言って悲しくなった人
ハグバージョン
ハグ「おはよう…♪」
ピーナ「おはようございます、ハグさん」
朝日がさす教室で、二人は挨拶をした。
リティ「二人とも、おはよう！」
ピーナ「 おはようございます、リティさん！」
そこに、凛々しい彼女がやって来ていつも一緒の三人が集まった。
ハグ「あれ、リティいつもと違う…？」
ピーナ「そういわれれば、確かに…何か変わりましたの？」
リティ「 分かる？今日はいつもよりも上質なぷよ帽をかぶってきたんだ。」
リティは自慢げにそういったが、二人にはいつもとの違いがわからなかったので無言を通した。
リティ「え、何で無言？どうしたの、ちょっと！」
ハグ「…いつもよりも髪がはねてるのか…♪」
ピーナ「そうですわね…豪快なはねっぷりですわ」
リティ「 そこかいっ！！」
リティがつい大きい声を出して怒鳴ると、人一倍怖がりなピーナが反応した。
ピーナ「ひっ…ご、ごめんなさいですわぁぁ！！」ポロポロ
リティ「ご、ごめん！泣かないで！」
そんな二人のやりとりをハグは黙って見ていた。ハグはその瞬間が好きだった。幸せな気分になれるのだ。
リティは、ピーナに気があるらしい。本人は気づいていないようだが、ハグはそう思っていた。
ハグ「…ふふっ♪」
リティ「ハグ…何笑ってるの？」
ピーナ「そうですわよ…」
いつのまに泣き止んだのか、ピーナがきょとんとした顔でこちらを見ていた。
ハグ「何でも、ないよ…♪」
ピーナ「そう…変なハグさんね」
続く
- Re: ぷよぷよ小説 BL.NL 他ジャンルあり ( No.15 )
- 日時： 2015/02/14 22:58
- 名前： 唯 （ID: oaR7Ao/r）
え！シグさんと結婚…！？
羨ましい…
ハグさんはSなんですかね？
そんな感じがしますw
友チョコですか…僕は作って自分で食べます((
あ、僕って言ってますけど女です。