BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】
日時: 2015/08/13 00:19
名前: 深雪 (ID: u5wP1acT)

管理人様へ。

入賞等はしたいのですが
今回はお断りさせて頂きます。


【僕が居ない時のスレ】

風牙さんスレ主です!
雑談はBL・GL・NLに付いてならどうぞ!
小説は風牙さんが頑張って繰れます!

僕が戻って来た時も何時も通りで居て!


【僕が居る時のスレ説明】

諸注意。

※駄文の紙と呼べる程のクオリティw
※案外、メンタルがガラスなので荒らし等、
 人が不快感を覚えるのは禁止です!

描ける範囲。

・ミカグラ学園組曲((漫画、三巻迄の少ない知識
・カゲロウデイズ 
・終わりのセラフ
・終焉の栞((漫画、四巻迄の浅はかな知識
・黒子のバスケ((王道のBL・NLなら多分描ける
・オリジナルキャラクターBL

二年後頃にまた逢いましょう!see you again.

Re: BLノLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.98 )
日時: 2015/10/10 19:19
名前: 風牙@月ノ鬼組 (ID: LXdRi7YQ)

つ、ついに1週間以上空けてしまった……
しかもばぐった

お題は診断メーカー様に提供して頂きました。



「…?あの人誰だろ…他校の子だよね。むっちゃカッコ良くない?」
「嘘、超イケメンじゃん……」
部活が終わりって、着替え終え部室を出ると、残っていた女子の
黄色い歓声が聞こえてきた。
どれどれ…、と窓をみてみるとー…
「!?」
え、ちょ。
俺はその『イケメン』を見た瞬間目を疑った。
とりあえず走って彼がいるところへ行く。なんでお前が居ンだよ、
「…赤葦」
「あ、黒尾さん」
はー、と溜め息をついて、なんで居るんだよ、と呟いて他校の後
輩の横に並ぶ。
「……で?用件は?」
そう言うと、冷たいなぁ、と赤葦は苦笑いで答える。
「あは、ホントにわかんないンですか?」
「………チッ」
あ、ウゼェ。
ソレを顔に出すと、彼は微笑んで言った。
「貴方を待っていたんですよ?黒尾さん」
やっぱり、コイツはカッコいい。ムカつく。




こんなつもりじゃなかった\(^q^)/

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.99 )
日時: 2015/10/18 07:45
名前: 風牙@luzくんluzくんluzくn(( (ID: cGVBDhbB)

寂しいなーっ!!!!
こんなにも人が来てくれないスレは他にあるだろうか。

しばらく更新できないかもです!
また時間があれば、書かせていただきます

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.100 )
日時: 2015/10/22 21:43
名前: 風牙@アイマラLOVE (ID: aXtewNOi)

『変態赤葦くんと苦労人木兎さん』

「おー、音駒と烏野かー」
「木兎さん」
「んー?」
「見てくださ」
「え?何」
「黒尾さんに決まってるじゃないですか!!!!!!!」
「えっ、ごめん」
「分かればいいんです。見てください、あのこめかみにつたる汗」
「うん」
「エロい」
「赤葦キモい」
「は??????なんで???どこが????????は?」
「は?」
「見てくださいよ、あのスパイクが決まった時に円陣組むとき。
笑顔むっちゃ可愛いじゃないですか」
「いや確かに黒尾のああいう笑顔は珍しいけど、男に可愛いっていうのは…」
「は?貴方にはあの可愛さがわからないんですか?」
「わかりません」
「えっ」
「えっ」
「チッ、まぁいいです。黒尾さん可愛い」
「言っちゃ悪いけど気持ち悪い」
「もう黒尾さんホント可愛い」
「……」
「あ、試合終わりましたね、ちょっと行ってきます」
「なにしに」
「あはは」
「赤葦ストップ!!!!!!!」

*

『変態赤葦くんと苦労人木兎さん』2
友情出演・月島蛍

兎「ツッキー」
月「そのツッキーって止めてくれますか、ってどうしたんですか
、そんな真剣に…」
兎「赤葦がキモい」
月「いやいやいや。何言ってるんですか赤葦さんに限ってキモい
はないデショ」
兎「いやホントn」
月「木兎さんが可笑しくなったんでしょう?」
兎「う…赤葦ー!」
月「?」
葦「なんですか。今黒尾さんの汗拭いたタオル匂いでいる最中だ
ったんですけど」
月「!?」
兎「おかしい」
葦「黒尾さんの可愛さが分からないアンタの方が可笑しいでしょ
うがっ…」
月「!?!?!?」
葦「あー黒尾さん可愛い」
月「!!!!!!!…赤葦さん」
葦「なに?月島」
月「あの…いや、何でも…」
葦「そう?何かあったらいいなよ?…木兎さん、じゃあそろそろ行きますね」
兎「あぁ。………ツッキー」
月「すみませんでした」

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.101 )
日時: 2015/10/25 14:32
名前: 風牙@アイマラLOVE (ID: 5oEh1Frl)

『変態赤葦くんと苦労人木兎さん』3

兎「お前ってさ、」
赤「?何ですか」
兎「黒尾本人の前では大人しいよな」
赤「そうですか?わりといつも通りだと思いますが」
兎「は?普段むっちゃ変態発言してるじゃん」
赤「えっ、いや、してませんよ」
兎「えっ」
赤「えっ」
兎「いやいやいやいやお前普段変態発言しかしねぇじゃん!」
赤「普通ですよ」
兎「…いやお前変t」
赤「あ、ちょっと尾長が呼んでるんでいってきますね」

兎「………俺が、可笑しいのかな」
月「木兎さんは至って普通だと思いますが」

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.102 )
日時: 2015/11/04 21:23
名前: 風牙@アルマラLOVE (ID: QGJGVn1c)

一日遅れましたが、歌い手のそらるさんの誕生日ということなの
で、短編を書かせていただきます!
まふまふくんの誕生日もかけなかったので、そちらも兼ねて、ま
ふくんだしまーす!
まふそらです!空色マフラー可愛い。
(今日完成するとは言っていない)



LINEを開くと0:00に友人からメッセージが届いていた。
何人もの友人から来ていたが、一番始めに送っていたのはー

「…まふ」

なぜか俺に異常になついてくるまふまふだった。

『お誕生日おめでとうございます!!!』

そう文字が並んでいた。


時間ねー\(^o^)/


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