BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】
日時: 2015/08/13 00:19
名前: 深雪 (ID: u5wP1acT)

管理人様へ。

入賞等はしたいのですが
今回はお断りさせて頂きます。


【僕が居ない時のスレ】

風牙さんスレ主です!
雑談はBL・GL・NLに付いてならどうぞ!
小説は風牙さんが頑張って繰れます!

僕が戻って来た時も何時も通りで居て!


【僕が居る時のスレ説明】

諸注意。

※駄文の紙と呼べる程のクオリティw
※案外、メンタルがガラスなので荒らし等、
 人が不快感を覚えるのは禁止です!

描ける範囲。

・ミカグラ学園組曲((漫画、三巻迄の少ない知識
・カゲロウデイズ 
・終わりのセラフ
・終焉の栞((漫画、四巻迄の浅はかな知識
・黒子のバスケ((王道のBL・NLなら多分描ける
・オリジナルキャラクターBL

二年後頃にまた逢いましょう!see you again.

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.78 )
日時: 2015/08/22 20:19
名前: 風牙@大人×中高生増えろ (ID: gE35uJOs)

レイ

おー!
来てくれたか、ありがとう!

今までの流れ(後半)軽く見てほしいな…
スレ主とかについて色々書いてあるから。
まぁ、スレ主ちゃんがいない今俺がスレ主だな

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.79 )
日時: 2015/08/23 11:02
名前: 和菜 (ID: nWfEVdwx)

風牙っち

来たよー!!(*^▽^)/★*☆♪

皆さん

はじめまして!!和菜と言います!!
高一の女です
暗殺教室と黒バスが大好きです!!
これから仲良くして頂けたら嬉しいです!!(*^^*)
よろしくお願いします!!

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.80 )
日時: 2015/08/23 11:18
名前: 風牙@大人×中高生増えろ (ID: gE35uJOs)

終わりたい。
いつも強気なキャラが怯えてたりするとどう思う???

可愛い。

☆★☆★
Eside

D介が俺に覆い被さる様に座った瞬間、自分の体温がグッと下がったように
感じた。
身体を後ろに捩るとトン、と壁に当たる音が聞こえた。

ヤバい、ミスった。

さっき、つい座り込んでしまったが、逃げるべきだった。
理由は解らないが、今、この場から逃げなければいけない気がした。

D介の手が俺の頬に添えられた。
自分の体温が下がってしまっているせいか、D介の体温が熱く感じて気持ち悪い。

「いやっ、触んなっ……」

そこまで言った瞬間D介の顔が目の前に来た。
自分の唇にD介のものがあたるのがわかる。

「…ん、ふぁ…っ…やっ」

息をしようとするが上手く出来ず、口からは俺の甘い声が漏れる。

舌が入ってきて口内が犯され、くちゅくちゅとなる音に、恥ずかしくて目を瞑る。

「…っん…は…ゴホッゴホッ…うぇ…」

D介の唇が離れた瞬間息を吸い込み咳き込む。

なんなんだ、コイツは。何故、自分がこんな目に遇うのかが解らなくて、恐
怖が生まれた。

「E記、好きだよ」

「…は?」

突然の男からの告白に間抜けな声が出た。

だから、と続けるD介。

「俺のモのニなッてヨ」

腹に激痛が走った。

「っあ、ぐ……」

あの台詞と同時に深く刺された鋏を一気に引き抜く。ぐちゅっという音と酷
い痛みにまた小さく悲鳴をあげる。
腹からドクドクと血が流れ、パーカーを赤く染める。

とにかくこの部屋から逃げなければ、其処まで考えた瞬間、


…カチャッ

☆★☆★
Dside

…カチャッ

「あ……」

俺がE記の腹に鋏を刺したあと、向かったのはこの部屋に一つしかない出入り口。
鍵を閉めた音がしたときE記の顔には絶望の表情。

嗚呼、なんて可愛いんだ。

怯えた顔が可愛い。痛みに顔を歪める姿が可愛い。
そんな顔をするから……

「E記」


…もっと恐がらせたくなっちゃうんだよ?

☆★☆★
終われなかった。
次回絶対終わりにします(フラグ)

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.81 )
日時: 2015/08/23 11:21
名前: 風牙@スレ主 (ID: gE35uJOs)

和菜ちゃん

お!来てくれたな、ありがと。
よろしくねー

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.82 )
日時: 2015/08/29 17:31
名前: 風牙@スレ主 (ID: gE35uJOs)

やっと終わりです。

☆★☆★
E記side

「…っ!?」

名前を呼ばれた瞬間、背中は思いっきり鋏で切りつけられる。
俺は血が吹き出た激痛で前のめりに倒れ込んだ。

「…う、あ…………」

身体中を傷付けられ、俺の身体はもう限界だった。
歩くことは愚か、立ち上がることさえ出来なかった。

D介は俺の名前を読んだきり、口を開くことなく、俺の身体に傷をつけていく。

目の前が霞む。
意識が遠くなってくる。

ーあぁ、俺はこのまま死ぬのかー

D介はいつも座っている椅子を持ってきて、倒れている俺の前で振り上げた。








Bad End
☆★☆★

終わり方雑ですみません……

この後どうなったかは…
貴方のご想像にお任せ致します。


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