BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】
日時: 2015/08/13 00:19
名前: 深雪 (ID: u5wP1acT)

管理人様へ。

入賞等はしたいのですが
今回はお断りさせて頂きます。


【僕が居ない時のスレ】

風牙さんスレ主です!
雑談はBL・GL・NLに付いてならどうぞ!
小説は風牙さんが頑張って繰れます!

僕が戻って来た時も何時も通りで居て!


【僕が居る時のスレ説明】

諸注意。

※駄文の紙と呼べる程のクオリティw
※案外、メンタルがガラスなので荒らし等、
 人が不快感を覚えるのは禁止です!

描ける範囲。

・ミカグラ学園組曲((漫画、三巻迄の少ない知識
・カゲロウデイズ 
・終わりのセラフ
・終焉の栞((漫画、四巻迄の浅はかな知識
・黒子のバスケ((王道のBL・NLなら多分描ける
・オリジナルキャラクターBL

二年後頃にまた逢いましょう!see you again.

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.88 )
日時: 2015/09/13 11:03
名前: 風牙@フリゲやりてぇ (ID: SI24yRUY)

流血表現、死ネタが入ってます
☆★☆★

気が付けば、私の目の前は赤に染まっていた。
視線を少し降ろすと倒れ込んでいる星鎖先輩。
右手には、赤で濡れたナイフ。

ーあぁ。そっか

「殺したんだ」

星鎖先輩に近付いてみると、彼女の息は既に止まっていた。死んでいた。

とんでもない事を犯してしまった罪悪感と
エルナが私に一歩近付いた感覚。

「あははははははっ!!!」

コイツが死んだからもうエルナは私のモノ。
エルナ、待ってて下さい。
今、迎えにいきますよ

☆★☆★
病んでる系しか書けない俺氏

この話が終わればまた病んでる話を考えております((
流血表現ドバッドバな((
死ネタはありませんけど

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.89 )
日時: 2015/09/13 15:58
名前: 風牙@病んでる話しか書けないクソスレ主 (ID: SI24yRUY)

ちょっとずつでごめんなさい!!
最後でーす!

☆★☆★

あれから3日たった。
ミカグラ学園に星鎖先輩が謎の死を遂げたのを知らな
い者は居なくなった。

無惨な姿で見つかった。

「っぁ…ひぐっ…な、んで……っ」

横で嗚咽を漏らしているエルナはあれから毎日泣いていた。
でもそんな時は私はちゃんと側に居て、背中を擦ってやった。

「藤白はエルナの隣にいますよ、って」

そういうと一度エルナは泣き止む。

「エ、ルナ……。もう、星鎖先輩のことは忘れましょう…?」

「…なんでっ!?おとねちゃんは…何でそんなに平気でいられるの?」

ーだって、彼女邪魔でしたもの。

そんな言葉は口に出さず、悲しそうに目を伏せてエルナに言う

「藤白だって悲しいのです!けど、エルナがいるし、もう終わった事を引き
ずってもどうしようもありません!」

だから、笑っていて下さい。

「そう、だよね…。ありがとうおとねちゃん。私、星鎖先輩のこと忘れは出
来ないけど、ちゃんと前を向くね。
おとねちゃん。私の事を支えといて欲しいな!」

笑うエルナが好きです。大好きだから、

「はい!エルナはずっと藤白の元に居てください!藤白はエルナを離しませ
んから!ずっと笑顔で居てください!!」

「っ…うん!」

そう言って笑うエルナはやっぱり綺麗で可愛くて。

ずっと、二人でいましょうね。エルナ。



end
☆★☆★
あとがき

完結しました。
これハピエンに見えますが、バットです。
解説(?)↓

おとねちゃんが言った台詞をちゃんと読み返して下さい。
エルナちゃんは星鎖先輩のことを忘れて、ずっとおとねちゃんの側に居とか
なければなりません。
それに、結局エルナちゃんはおとねちゃんのモノになってしまいました。
おとねちゃんは全部わかっていて、この事をしたんです。

説明下手ですんません…

では、また御会いしましょう。

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.90 )
日時: 2015/09/14 22:10
名前: 風牙@病んでる話しか書けないクソスレ主 (ID: SI24yRUY)

うぅ……。
もしも誰か見てくれている方居たら是非コメントしてください!!
一人さみしいです……。

BL?って言っていいかわかりませんが、大人気のフリーホラーゲームの
獄都事変を書きたいと思います!
佐疫くんが病んでます。
病んでる話ばっかりですみません

☆★☆★

「あー。疲れたぁ〜……」

丁度任務を片付けて歩いていたところ、良く知ったある人物を見かけた。

「あれは…」

その先にに居たのは橙色の目をした同僚。

ー此処って、人通らない道だったよね。

ふふっ、良いこと考えた♪

「…たーがみ♪」

「っ……佐役か……」

俺はニッコリと笑う。
田噛が前を向いた瞬間俺は持っていた銃口を彼に向けた。


「……ばーんってね」

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.91 )
日時: 2015/09/17 22:21
名前: 風牙@月ノ鬼組 (ID: SI24yRUY)

続き(たがみんside)

少々流血表現アリ
短いです。

☆★☆★


パァン、と銃声が聞こえた。瞬間頭に激痛が走る。

「……う、ぁ」

激痛に耐えられなくて、俺は倒れ込んだ。
地面は案の定真っ赤だ。

ワザと急所をハズしたな、コイツ。

そして俺を撃った相手ー佐疫の方を見る。

「…っ」

思わず目を見開いた。

笑っている訳でもなく、悲しそうな顔をしているわけでもない。
佐疫は、完全な『無表情』だった。

「………思ったより、つまんないなぁ」

再度銃声が聞こえて、俺は意識を手放した。


☆★☆★
短いけど一応田噛ターンは終わりなんです。

あ、ちなみに
木舌は長期任務で不在、災藤さんもいません。いまいちキャラわかってない
んで。
肋角さん?はは、シリマセン。

Re: BL・NLに付いて語ろう?【小説も書くから!!】 ( No.92 )
日時: 2015/09/19 22:36
名前: 風牙@月ノ鬼組 (ID: SI24yRUY)

すみません、前回の続きは気が向いたら書きます。

ハイキュー!!の赤クロです。
しばらくはこのネタが続きます。

付き合ってたり、なかったり。片想いから両想いまで色々です。
ちゃっかり同棲してたりするので苦手な人は注意ー

☆★☆★

「黒尾さん、好きです」
そう言って此方をみるのは、他校の後輩。最初は
驚いたがはぁ、返事は決まっていた。
「俺も、好き」


*

「今日の晩飯、何がいい?」
「何でもいいです」
「…それが一番困るんだけどな……」
「どうでも良いじゃなくて、何でもいいです」


*

「赤葦くん」
「はい?」
「何で赤葦はそんなにカッコいいんですか」
「さあ」
「否定しねぇのかよw」
「俺に惚れてる人がいるのに、それを否定なんてできませんよ」
「…ッカッコよすぎ」
「どうも」



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