BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL 多ジャンル
日時: 2015/07/02 18:51
名前: ルリ (ID: MGNiK3vE)

いらっしゃいませ!

ここは色々なジャンルのBLを扱います。

リクエスト待ってます

Re: BL 多ジャンル ( No.189 )
日時: 2015/08/20 06:53
名前: カズキ (ID: 49hs5bxt)

お久しぶりです!

鋼の錬金術師・・・
主人公がエドって名前だっけ・・・?

鋼の錬金術師についてあまりよくわからないけど
表現とか上手い!すごい!

Re: BL 多ジャンル ( No.190 )
日時: 2015/08/26 22:55
名前: リアン (ID: VpfXouOp)

凄く遅れましたぁー!!
サイトと勉強との両立で忙しくて…
申し訳ありません!!

お詫びとリハビリ↓

【芒野原】 七つの大罪 バンメリ
「……」
ふりふり。坂に寝転がったバンの右手に握られた
芒が、彼の手首の動きに合わせて動く。バンは
何となく、それが面白いと思った。
ふと起き上がって下を見ると、旅の息抜きにと
メリオダスが提案した遊びを彼とバン以外がしていた。
どうも、(鬼ごっこ)らしい。
「待てー!」
「待てと言われて待つ奴はいない」
「冷静に分析するなゴウセルー!!」
年甲斐もなくはしゃいでいる彼らを少し見ただけで、
バンは再び寝転がって芒を振る。

ふりふり。
と、視界に金色が映る。
「なぁにやってんだ?バン」
「……団ちょ」
「暇か?ちょっと付き合えよ」
「……?」
バンは疑問を浮かべながらも、小さなメリオダスの
背を追った。

「ほら、着いた」
「っ!」
メリオダスに案内された場所には、辺り一面芒野原
だった。黄金色に輝く芒は、金色の髪を持つメリオダスの
魅力を一層引き立てた。芒野原の、メリオダスの美しさに
バンは動きを止めた。メリオダスはにぃっと笑みを浮かべた。

ーいっつもありがとなー

メリオダスは少し頬を染め、バンと共に芒野原を見つめた。

ーーーーーーーーーーー
わあああ……凄く駄文だ……
(カズキ、ごめんm(__)mチャットとか消しちゃった)

Re: BL 多ジャンル ( No.191 )
日時: 2015/08/27 09:24
名前: カズキ (ID: 49hs5bxt)

リアン久しぶり!

両立お疲れ様です!

バンメリだぁぁぁ!
駄文じゃないよ!

大丈夫!
またチャットしてもいい?

Re: BL 多ジャンル ( No.192 )
日時: 2015/08/28 22:01
名前: リアン (ID: nPUiXc5e)

もう嫌…地獄が始まる…(´;ω;`)
でも頑張るしかないよぉ……

ありがとう!!( 〃▽〃)
喜怒哀楽激しいねぇ、自分

あ、チャットの事だけど、24時間したら
コメントが消えちゃうんだ……言ってなくて
ごめんm(__)m

Re: BL 多ジャンル ( No.193 )
日時: 2015/09/11 18:36
名前: ミア(元リアン) (ID: DgEDzvxC)

お詫びのお知らせ

長く放置してすみません!!m(_ _)m
前のコメントにもある、リアルとサイトの
両立だけでなく体調不良が続きまして…

なので、投稿するのは月一回かこれ以上の
ペースになりそうです…

誠に申し訳ございませんm(_ _)m

それと、名前をリアンからミアに変えました
サイトで使っている名前です

謝罪の念を込めて、投稿致します

【幸せ】 ハイキュー!! CPなし

「よしっ!今日の練習はここまでだ!片付け開始!」
《おす!》
烏野高校の体育館に、コーチと排球部部員の声が響いた。
外の景色は、先程まで辺りを優しく包む橙色をしていたのに
今は青と紫が混じった色になっていた。

モップをしまって、更衣室で制服に着替える。何事もなかった
この日を、部員達はありがたく思った。

大好きなバレーができて、経験を積んで、コツを掴めて、そして

誰も、怪我をしなかった。

バレーはたまに、激しい動きをすることがある。相手のアタックを
コートに落ちるギリギリであげて、立ち上がったらまたアタックが
くる。ブロックする。それまでの動きが、身体に凄く負担が掛かって
しまう。負担を掛けすぎて、どこかを痛めたこともある。

それがなかったことは、ありがたいことなのだ。

ありがたく、そして、幸せなのだ。

ーまた、明日も今日のような日になりますようにー

監督は見えてきた星空に視線を向けて、心の中で祈った。

ーーーーーーーーーーー
CPものじゃなくてすみませんm(_ _)m


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