BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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BL 多ジャンル
日時: 2015/07/02 18:51
名前: ルリ (ID: MGNiK3vE)

いらっしゃいませ!

ここは色々なジャンルのBLを扱います。

リクエスト待ってます

Re: BL 多ジャンル ( No.1 )
日時: 2015/07/01 23:17
名前: カズキ (ID: vpptpcF/)

来たよー!

Re: BL 多ジャンル ( No.2 )
日時: 2015/07/01 23:21
名前: カズキ (ID: vpptpcF/)

来たばかりだけど、メリオダス総受けでバン落ちを
リクエストしていい?

Re: BL 多ジャンル ( No.3 )
日時: 2015/07/01 23:37
名前: ルリ (ID: nyr1MBL9)

了解!(*^_^*)


【今宵の月は】 バンメリ

皆が寝静まった頃、メリオダスは外にいた。
季節は秋で肌寒い筈だが、彼は半袖の服を身に付けていた。
寒さを気にせず、メリオダスは月を見上げていた、その時。
「団ちょ」
バンの声だ。振り向くと、彼はいつもの服装に薄手のコートを
羽織っていた。
「風邪引くぜ?」
「…なぁ、バン」
「んー?」
「月、綺麗だな」
「んー、そうだなー」
メリオダスの言う通り、月は美しく淡い黄金色の光を地上に注いで
いる。その光が、メリオダスの幼げが残る顔を照らしている。
「でも、団ちょ」
「ん?」
「あの月…俺は嫌いだ」
「?何でだ?」
バンは黙って、メリオダスの手首を優しく掴むと、
豚の帽子亭へ入っていった。メリオダスの体温は、驚くほど
冷たかった。

ーあの月が、団ちょを連れて行ってしまうと思った…なんてー

バンは、メリオダスに言えない秘密が出来た。

ーーーーーー
あー、やっぱり駄文…

Re: BL 多ジャンル ( No.4 )
日時: 2015/07/02 01:20
名前: カズキ (ID: vpptpcF/)

おぉー!!(*゜▽゜*)

全然駄文じゃないよー!!

Re: BL 多ジャンル ( No.5 )
日時: 2015/07/02 15:40
名前: 白菊桜花 (ID: jkVz8myT)

ルリ来たよ〜!
ぜんぜん駄文じゃないよ!
あたしのはるか何千倍と上手!!


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