BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

カゲプロBL リクエスト受付ます!
日時: 2015/11/14 08:59
名前: さら (ID: lBubOowT)

はじめまして!さらと申します
小説は趣味程度ですがよろしくお願いします
カゲプロ カゲ腐ロ大好きです
主にカゲ腐ロ小説書いていきます
感想やアドバイスなどくださるとありがたいです

↓注意↓
キャラ崩壊してるかも知れません
口調間違いあるかもしれません
更新速度まばらです
文才ありません
100%妄想です
腐ってます
腐ってます←大事なので2回目
それでもおkなかたのみどうぞ

小説は一言くださればご自由に書いてくださって大丈夫です
セトカノとシンタロー受けが大半です←スレ主の好みでございます
リクエスト受付てますんで是非是非コメくださいっ!

ページとか言うのが出来たんでこんなの作ってみた

『セトカノ』
「ポエム」 >>01
「小さな恋の詩」 >>02 >>03 >>04

『カゲプロ×童話』
セトシン×赤ずきん
「オオカミに恋した赤ずきんは」
>>06 >>09 >>11 >>12 >>26 >>32 >>36

シンタロー総受け×アリス
「不思議の国の・・・」
設定 >>52
小説 >>38 >>41 >>45 >>48 >>49 >>51 >>56

カノシン←セト×赤ずきん
「ねぇ」
>>58 >>59 >>64 >>67

セトシン×シンデレラ
「例えば」
設定 >>69 >>74 小説 >>73 >>75 >>76 >>77 >>78

Re: カゲプロBL リクエスト受付ます! ( No.47 )
日時: 2015/10/07 21:28
名前: さら (ID: YAHQda9A)

>>ペパーミントさん

ただいまです!
小説お待たせしていましてすみませんんん
これからはネタが出る限り更新していく予定なんで!
暇な時にでも読んでやってくださいな(((

Re: カゲプロBL リクエスト受付ます! ( No.48 )
日時: 2015/10/08 23:55
名前: さら (ID: YAHQda9A)

『不思議の国の・・・』シンタロー総受け

ここが出口なんてないことなんて気づき始めたアリス
それでも「帰らないと」という一心で手がかりを探していました

クロハ『おい・・・あれが今回のアリスなのか?』

真っ赤なカーテンの裏
ガラステーブルの上

セト『ん?そうっすよ?』

至るところに散らばっているトランプ
ひとつひとつをてにとって、ひっくりがえして

カノ『へー。かわいいじゃんw』

手がかりなんて・・・・
とあきらめていたところ・・・・・

ヒビヤ『おじさんたちなに言ってんの!?最初に見つけた僕のだから!とらないでよねっ!』

あ、あれ・・・・・?
机の上になにか・・・・・

クロハ『なあ、おい、あれ・・・誰のだよ』

セト『何がっすか?』

あ・・・・甘い匂いがする・・・・・・・
アリスはそれをひとつだけ手に取り見つめました



意味わからないところで切るスタイルw

Re: カゲプロBL リクエスト受付ます! ( No.49 )
日時: 2015/10/08 23:54
名前: さら (ID: YAHQda9A)

続き書きますぞ((((
なんか思ったこと、においって漢字にするとくさそうですよねw
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とてつもなくどうでもいいお話www

『不思議の国の・・・』シンタロー総受け

アリスがガラスのテーブルの上で見つけたもの・・・・
それは箱にきれいに詰められた甘い匂いを放つクッキーでした

シンタロー「Eat・・・・Me・・・・私を食べて・・・か。」

疑うことを知らないのかそれとももう諦めているのか
アリスはクッキーを1口かじりました
サクッと軽い音は静かな部屋に響きやがて薄れていきます

口の中に広がる優しい甘さは姉がぐちぐちいいながらも作ってくれた
あのクッキーそのものでした
何を思ったのかアリスはもう1口
クッキーをかじりま・・・・・・・・・・せんでした
いえ、かじれませんの方があっているかもしれません

シンタロー「・・・・・は?」

まぁそれもそのはず
クッキーはもうとても小さくなってしまったのです

とここでアリスは違和感に気づきました
ミシミシと音がしているのです
なにかきしむような音でした

アリスは1回瞬きをしました
次にアリスが目を開けた時には
もうあの部屋はありませんでした
いえはるか上のほうにほんの少し見えてるだけでした

シンタロー「今日何回落ちればいいんだよ!」

アリスはなぜか急な眠気に襲われました
そしてアリスは静かに目を閉じました

シンタロー「も・・・・どーにでもなれ」

次に目を開けた時
あの木の下でありますように
なんて叶わないことを願いながら



よし。切ろう。

Re: カゲプロBL リクエスト受付ます! ( No.50 )
日時: 2015/10/09 15:37
名前: ペパーミント (ID: kYVZ4jCI)

臭いって、くさいとも読みますよねww

Re: カゲプロBL リクエスト受付ます! ( No.51 )
日時: 2015/10/10 15:57
名前: さら (ID: YAHQda9A)

>>ペパーミントさん
そこですよねw
匂いと臭い・・・・・・
うーん(((((

『不思議の国の・・・・』シンタロー総受け

小さな話し声が耳に入りふと目を開けた
やっぱりまだ夢は覚めていないようで
見上げた天井は見知らぬものだった

セト「んで、結局誰のなんすか・・・」

先ほど聞こえた話し声は隣の部屋からのようだった

クロハ「つーか話変わっちまったじゃねーか」

ベッドから降りて扉へ向かう
今回の部屋には大きな扉がひとつだけ

カノ「ほんとだよねーwいきなり大きくなっちゃうんだもんwww」

扉に耳をピタリとあわせて

ヒビヤ「どうせおじさん達の仕業でしょ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コノハ「・・・・・・で・・・・でしょ・・・?」

声が聞こえにくくなったためぐっと耳を押し付ける
すると突然ギイィィと鈍い音をたてて扉が開いた
扉に押し付けていた体はバランスを崩した・・・・はずだった
俺の身体はこける前に誰かに支えられたようだ
足が地面についていなかった

「・・・んで、」
カノ「盗み聞きはよくないよ?シンタローくん」

自分に向けられたことばに恐る恐る顔をあげる
すると満面の笑顔で俺を見下ろす五人の顔があった



変なところで切ります


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。