BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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僕に文才?あるわけないです(‾∇‾)
日時: 2015/11/06 15:17
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

初めましての方は初めまして!
こんにちは!咲乃さのと言います!

えー、ここは文才の全くない僕とたまーに来るss先輩とでいろいろな小説を書いていく所です!

書けるアニメはたくさんありますが…
基本的に書けるのは、

黒執事
薄桜鬼
弱虫ペダル
銀魂
おそ松さん
うたのプリンスさま
カゲプロ
ワーキング


です!


黒執事と銀魂はびみょーです(笑)


では!僕なんかの小説でよければどうぞ!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.13 )
日時: 2015/11/20 22:50
名前: 一ノ瀬 (ID: 7dCZkirZ)  

咲乃さん

書いていただき、ありがとうございます…!
続き楽しみにしてます。

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.14 )
日時: 2015/11/20 23:06
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

はい!また明日かきます!

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.15 )
日時: 2015/11/21 17:55
名前: 一ノ瀬 (ID: ???)  

咲乃さん

はい、お願いします。

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.16 )
日時: 2015/11/21 21:19
名前: 咲乃 (ID: Bj/lm3Yj)

機会→機械ですね。
すみません。


__________________
続き


あれから俺はドアに鍵をかけ、完全密室の中で聖川にお仕置きを始めた。

真「あっ……ぐっ……」

最初は少し痛めつけるようにお腹などを殴ったりした。
まぁアイドルだから怪我はさせられないし。

レ「クスッ…  その顔そそられる…」 

次は……キスかな

レ「ん…」(深いキスをしていく

真「っ〜〜!?/// んっ…はっ…じんぐっ……ん…」

レ「なに…?感じてるんだ…?」ニヤッ

真「っはぁ…はぁ… か、かんじてなど……////」

レ「嘘はついちゃいけないぜ?」

俺は聖川のアソコをゆっくりなぞった

真「っ!!(ビクンッ」

レ「これ……なに?」ニヤニヤ

真「ち、ちがっ…////」

もっとお仕置きしてやるとするか…


レ「何が違うんだ?」

真「あっ…ちょっ…さ、さわっ…///」

レ「んー?」

聖川のアソコにイかないように輪ゴムをつける

真「っく……//」

レ「さ……これからもっと楽しませてあげる…」ニヤッ


____________________
続く

Re: 僕に文才?あるわけないです(‾∇‾) ( No.17 )
日時: 2015/11/22 17:20
名前: 一ノ瀬 (ID: O7xH2wYh)  

咲乃さん

真斗がここからどうなるのか…。
楽しみでたまりません(笑)
更新、頑張って下さいね。


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