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- 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない
- 日時: 2016/02/07 02:25
- 名前: たかまつ (ID: ???)
チョロ松右固定です。ほんと三男が可愛すぎてケツ毛燃えます。
文才はお察し下さいm(_ _)m
チョロ松を贔屓目で見ているところがある(らしい)ので、ご了承下さい。
ネタが思い付いたらの更新なので遅いです。ネタがない。
チョロ松ガール様、大歓迎です…!!
ぜひ語りませう(´∀`*
- Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.9 )
- 日時: 2016/02/08 18:10
- 名前: 厚揚げ豆腐 (ID: cJYcwzou)
私はおそチョロだったらおそ松ヤンデレでチョロ松が支配されてるのが好きです。(唐突。)
変態?ナニソレおいしい。
バンバンおそ松兄さんに攻めて頂いて、チョロ松はバンバン鳴いて頂きたい所存。(真顔)
私はおそ松→→→→→→→→→→→(←)チョロ松
くらいが好きです。ハイ。(食い気味に)
無理矢理コトに及んで欲しいです。尊いです。
唐突ですが小説としてストーカー(勿論男。)されてるチョロ松だけど
危機一髪の〝ぱつ〟って何で〝髪〟なんだろうね。
どうでもいい?割と僕もそう思ってた。
ってくらい能天気で兄弟は
えっ。ストーカー?・・・よし殺るか。
みたいな総受けが見たいなあ・・・チラッ
腐仲間がリアルで出来ました。ウレシイナア(ただの近況報告。)・・・・・ボソッ
フッ・・・チョロ松giri((一松
- Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.10 )
- 日時: 2016/02/08 18:19
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
おかちょいじゅとLです
チョロちゃんの総受けに付け加えて厚揚げ豆腐のリクエスト(?)
を付け加えて考えてみます!
- Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.11 )
- 日時: 2016/02/08 20:36
- 名前: たかまつ (ID: ???)
厚揚げ豆腐様
アアアアアア((分かりすぎてつらいっ…!
おそ松兄さんはすごいグイグイいきそうですよね…!!ああそんなおそチョロが尊くて今日も引きこもる…(:з⊃)_
それ、すごく素敵です(吐血)
かきたいなぁ…【急募:文才】
う、うらやましい…!家族に腐ってる人いるけどなぁ
カラ松giri…なんだよなぁ…カラ松giriの多さにしっトッティ(◎益◎
リア友も色松giriだし…ケツ毛燃えそう…(ケツ毛燃えすぎ)
- Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.12 )
- 日時: 2016/02/08 20:41
- 名前: たかまつ (ID: ???)
おかちょいじゅとL様
ありがとうございます…!
待ってマッスルハッスル!(`・∀・´)
- Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.15 )
- 日時: 2016/02/11 10:30
- 名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)
じゃあ、遠慮なく書かせていただきます!!
投稿遅れました、すいません、
えっと、総受けで(チョロ)誰かがストーカー?って感じでお願いします!
僕松野家三男松野チョロ松。ぶっちゃけ兄弟の中で一番まともなのぼくだから!他の奴とかないから!一番常識人だから。他の奴が気になるとかないからッッ!
「やったー!」
仕事の面接で合格、少し遠いところの職場、電車通勤。
兄弟たちには一言も何も言ってない。といっても言えばなんか気まずい。「いくな」とか言われたら迷う。心の中で考え事とごちゃごちゃになる。こっそりと通勤すればいいやと思っていた僕。でも、あまり心配させたくはない。働きはじめて約一週間が経った頃だった。
「チョロ松、最近家にいないこと多いけど、どこいってんの?」
おそ松兄さんがぼくにたずねる。気がつくのが早いよ。おそ松兄さんは。
「別に。なんだっていいじゃん。僕の勝手なんだから」
ばれないようにしないかぎり僕は絶対に止められる。何をされるか分かったもんじゃない。
「ふーん」
すぐに問い詰めるのをやめた。ほかのみんなに相談するか、怖くて仕方がない。それからまた働き始めたころ、妙な”違和感”を感じた。誰かに見られている。そんなかんじがしてゾクゾクしていた。一日ずっと働いていたからだろうか、いつもより眠りにつくのが早くなった気がする。もう寝よって思ったときはすぐ寝る。次の日、起きると視界がぼやける。働きすぎたのか、そう思っていたけど原因は違った。原因はおそ松兄さんたちだった。早くしないとと体を動かそうとするが動かない。何故なら僕は”拘束”されているから。少し時間がたっていくと視界が少しずつ見えてきた。そこにいたのは僕の”兄弟たち”だった。
「ねぇ、これから、ぼく、ようじがある...」
出した声はガラガラだった。何も感情がない、いつもと違う感じということだけが分かった。
「用事って何?」
おそ松兄さんが聞いてきた。兄さんたちには言えないよ。こんな事。
「兄さんたちに、関係、ない」
逃げたい、この場から、早く、逃げたいよ。でも動けない、拘束されてるもん。
「そうやっていつもいつもにげてるよね、正直に話しなよ」
ああ、言わないと何されるか分からない。怖い、怖いよ。うちの兄弟。
「なんでこっそり”会社で働いて”んだよ!!」
おそ松兄さんは僕に怒鳴りつけるように言う。怒らせた。
(逃げられない...)
そう思ったからだろうか。僕はおそ松兄さんがいつもと違うように見えた。壊されると思った。永遠に逃げられないと思った。
「おそ松兄さん、チョロ松兄さんどうするの?」
一松がわらいながら聞く。もうわかってんだろ、何をしようとしているか。
「完全に壊すよ、会社に行けなくなるくらい。つまり犯す」
「ちょっと、困るよ!これからも会社あるのに!」
「もうトド松が行ったよ、やめるって言いに」
どうしてくれるんだ、せっかく合格したのに!これから犯される地獄がはじまる、僕は自由に生きていけない。そう確信した。
「チョロ松、覚悟、してね......」
と言って変な液体の入った注射器をとりだし、僕の腕を握る。強くつかまれていたい、怖い。
「い、嫌だっ離しっうぅ」
無言で僕に注射器を向けて差し込む。熱い、苦しい、視界がどんどんぼやけていく、僕はこのまま兄さんたちに毎日犯され続けるのか。
それから毎日犯され続けた、兄弟たちは僕を犯しに来る。
「チョロ松、今日は俺だよ」
視界がぼやけていてよくは見えないが赤い服の男がいる、おそ松兄さんだと思う、
「おそ...松...にいさ...ん、好き」
首輪をつけて僕は喘ぐ、みんなのことを気持ち良くする事が僕の仕事になっていく。色んな快感を僕は覚える。新しい快感を覚えると気持ちよくなれる、それだけが分かった。
「んんっ、ああっひゃう」
「新しい喘ぎ覚えたね、可愛いよ」
こうやって僕は、毎日犯され、新しい快感や喘ぎを覚え、可愛がられる、そういう日々が続いていった。
ーーーーーーーーーーーーーー
あとがき
自分でも何かいているのかわからなくなりましたWW
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