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【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない
日時: 2016/02/07 02:25
名前: たかまつ (ID: ???)  

チョロ松右固定です。ほんと三男が可愛すぎてケツ毛燃えます。
文才はお察し下さいm(_ _)m
チョロ松を贔屓目で見ているところがある(らしい)ので、ご了承下さい。
ネタが思い付いたらの更新なので遅いです。ネタがない。


チョロ松ガール様、大歓迎です…!!
ぜひ語りませう(´∀`*

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.22 )
日時: 2016/02/10 20:26
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

たか松さん、いやぁたまたまですよ、///////////>。<///////////

それに買ったころはチョロ推しではなかったのでね...

後からハッピーエンド↑↑

修正して1枚目かんせいさせて、2枚目に十四チョロ書いてみます!

よろしいですか?((返事を待ってます...............

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.23 )
日時: 2016/02/10 20:41
名前: たかまつ (ID: ???)  

チョロ松がストーカーされる話
・チョロ松総受け
・キャラ崩壊
・お二人と被ってる可能性大

僕は松野家三男、松野チョロ松。兄弟の中で唯一の常識人だ。
その僕がなぜか

後をつけられています。

時間は遡ること30分前__
僕は晩ご飯の買い出しに出ていた。今日は母さんが友達の家に泊まる、と言っていたから僕が家事を担当することになる。ほんっとにあの兄弟たちは何もしてくれない。さっきも
「僕スーパーに買い出しに行ってくるから」
と言ってみたら
「じゃあついでにビール買ってきてー」
「あ、僕には甘いものね」
などとパシられる始末…兄弟の中に僕についてきてくれる良心など無いのだ。(カラ松と十四松は優しいけど空気が読めない)

そんなこんなで買い出しを終えた僕は、家までの道を重い荷物を持ちながら歩くわけだ。その荷物の中にビールとケーキが入っているということは、やはり僕はお人好しなんだろう。
そんな事をぼんやり考えていると、後ろから足音。後ろに付かれるのが嫌な僕は、歩くスピードを緩める。とたんに後ろの足音もゆっくりになる。いや、追い抜けよ!!

…走ったらこいつも走るんだろうか。好奇心が顔を出し、少し早歩き。ついてくる。もう少し早く歩く。まだついてくる。……ちょっと面白いかも。ならばと思い、幼い頃からの俊足を生かしてどんどん走る。重い荷物のことなんてすっかり忘れていた。
家につく頃には汗だくで、後ろのやつも居なくなっていた。僕の勝ちだ、なんて小学生じみた事を考えながら、家の中に入る。
「ただいまー」
ふすまを開けるとダラダラと寝転がっている長男。お前もちょっとは運動しろよ。ふと、おそ松兄さんがこちらを見て驚く。
「うわ、チョロ松なんでそんな汗かいてんの」
「やきう!?チョロ松兄さんやきうしたの!?」
「野球じゃないよ十四松兄さん。…それにしても本当になんでそんな汗だくなの?シコ松兄さん」
「シコ松いうな!」
ああもう、どいつもこいつも…
変な誤解を生まないようにさっきの事を伝えるのが得策だ。

「いや、さっきさー後ろをぴったりつけてくる奴がいてさ、早歩きしても一定の距離保ってついてくるから面白くてさー最終的に全力疾走したらこうなった…ってどうしたの、みんな」

みんなピシリと固まっている。あの十四松でさえも。
するとおそ松兄さんが声を発する。
「いや、チョロ松…そいつさ…」

「「「「「どう考えてもストーカー!!」」」」」

え?ストーカー?あれが?
「あ、そうだったんだ!なんか、あれだね、あんま怖くないね!むしろ面白いと思った!」
僕がそう言い終わる前にみんながユラリと立ち上がる。
「ちょっとお兄ちゃん一仕事行ってこようかな」
「今夜はパーティになりそうな予感だな…」
「殺す…絶対殺す…」
「ホームランしていいっすか!?いいっすか!?」
「特大ホームランでいいからね、十四松兄さん。僕も写真撮影頑張らなきゃ♪」
なんか、みんなから殺気が…なんか言ったけなー…ま、いっか。
「晩ご飯までには帰ってこいよー」
「「「「「はーい!」」」」」
みんなが出ていった後、僕は腹を空かせたニート共のために早速ご飯の準備に取りかかるのだった。


六つ子が食卓につくころ、警察に見つけられた怪我だらけの男が
「悪魔が…同じ顔の五人の悪魔が…」
などとうわ言のように繰り返していたのはまた別の話。

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.24 )
日時: 2016/02/10 20:45
名前: たかまつ (ID: ???)  

おかちょいじゅと様
いえ、その頃からあなたはチョロ松ガールになることを約束されていたのです…((

小説の件、ぜひ、ぜひお願いします!!m(_ _)m

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.25 )
日時: 2016/02/10 22:15
名前: おかちょいじゅとLL (ID: 6DNfJ1VU)

ありがとうございます!!!!あなたが天使ですよ!!((うわーん泣
茨城のひたちなか市に干し芋買いにいったんですけど「おそ松さんネームステッカー」というのがあってチョロ松兄さんのシールゲットして、3DSにはっていますね!完全にチョロ松(兄さん)ガールです!!
もう十四チョロ待ちきれないのでかきます。
『はっきりいうとPCでしか修正できないので3DSは無理ゲーなので...』


★☆★☆ 設定☆★☆★
チョロ松目線
十四松キャラ崩壊してる(と思う
R-18いかないように頑張ります!


僕松野家三男松野チョロ松ってさっき言ったか、無駄な時間
「チョロ松兄さーん」
と言ってこっちにはしって来るのは十四松っておい!凄いスピードで接近してくんだけど!?
「ちょっおちつけぇぇぇ!」
と言って止める、と言うかとまりそうにないよ!
「ちょつ!?来るなぁぁぁぁ!」
必死に逃げる僕、
ドンッッ
十四松にぶつかった。でも十四松は抱きついてスリスリしてくる。
「チョロ松にいさぁーん」
何がなんだか分からない。
「っておい!なにやってんの!」
くすぐったい。何考えてるのこいつ。
「チョロ松兄さん、甘えてもいい?」
「えっ」
何!?こいつの顔可愛すぎ!
「いいよ」
断れないよ、こんな顔されたらなおさら。十四松の頭を僕は撫でる。
「今日だけな」
毎日続けたらヤバいよ確実に。
「優しいね!チョロ松兄さん」
チュッ
「///////えぇぇ」
「真っ赤だよ、チョロ松兄さん」
いやいやキスされたら赤くなるに決まってんだろ!!
「甘えるの終わりでいい!!?」
「やだぁー」
可愛い。その日は一日中甘えてた。寝るときも。次の日からはいつも通りだった

ーーーーーーーーーーーー
R-18届全然セーフ
変だな

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.26 )
日時: 2016/02/11 10:32
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

一枚目書き終わりましたぁー!

以外に疲れました


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