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【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない
日時: 2016/02/07 02:25
名前: たかまつ (ID: ???)  

チョロ松右固定です。ほんと三男が可愛すぎてケツ毛燃えます。
文才はお察し下さいm(_ _)m
チョロ松を贔屓目で見ているところがある(らしい)ので、ご了承下さい。
ネタが思い付いたらの更新なので遅いです。ネタがない。


チョロ松ガール様、大歓迎です…!!
ぜひ語りませう(´∀`*

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.68 )
日時: 2016/02/26 00:52
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

投稿させていただきます!



(おそ松兄さん...)
僕は何を考えているのだろう、ここ最近は兄さんのことで頭がいっぱい、何を考えようとしてもおそ松兄さんが頭から離れない、ずっとずっと、
(兄さんのことが好き...)
なんて心の中で思っているのかもしれない、僕の心の中は兄さんでいっぱいになっていく、その原因、なんでかって、あとでわかるよ。


ある冬の日、今から僕は銭湯へ出かける、一人でね。みんなは先に行きもう帰ってきていた。僕だけだよ、風呂に入っていないのは。不潔な体のまま寝るのはみんな嫌でしょ。
(早く入ってきて寝よ)
少しはや歩きで銭湯に行く。寒いなと思いながらようやく銭湯についた。体を洗い湯船に使った。自分でもよくわからないが何故かおそ松兄さんのことを考えていた。考えていたのでボーッと一時間ぐらいつかりっぱなしだった。まあ、いつもより早めにきたけど閉まる時間ギリギリだった。帰り道の途中、少しふらついた。つかりすぎてのぼせたなと思いながら家に帰った。
「ただい...」
バタン、と僕は倒れた。のぼせて気を失ったんだと思う。

「チョロ松、大丈夫か?」
目を開けるとおそ松兄さんの顔がそこにあった。おそらく僕を運んでくれたのだろう。
「ほんとに大丈夫?玄関で倒れてて、」
そうか、僕家に入った直後に...。回りをかるく見渡すと兄さん以外みんな寝ていた。おそ松兄さんに感謝しないと、
「僕は大丈夫、兄さんは寝なくていいの?」
「弟が倒れているのに寝れるわけねぇだろ!」
「そっか」
兄さんらしい答えだな、僕はクスリと笑った。その時おそ松兄さんは少し顔を赤くした。
「もっもう大丈夫なの?チョっチョロ松はッッ」
「うん、落ち着いてるよ、」
焦ったおそ松兄さん、かわいい...いやいやないない、あるわけない!こんな兄さんを!?おかしいだろ!
「チョロ松、なんかしてほしいこと、ある?頼みはきくよ」
えっ、なんかすごいこと発言してない?!何でもいいのかな...


「じゃあ、“エッチな事“、兄さんとしたいな...」


「嫌々、俺は良いけど病人だろ、そんな体の状態じゃだめ!熱あるし」
「兄さんの体が冷たいから大丈夫だよ」
兄さんに甘えたいな、トッティ見たいにあざとくなるのはごめんだけどね、
「はいはいわかったわかった、いれればいいんでしょ」
「うんッ」
すきだよ、にいさん...
ーーー
後書き
よくわからなくなりました、チョロ松兄さんがMになっているし、キャラが完全に崩壊してます、
すいません

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.70 )
日時: 2016/02/21 23:32
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

すいません、漢字間違えて、失礼しました、私にあだ名は慣れ慣れしすぎるので...こんな最低な奴でよかったらどうぞよろしくおねがいします

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.71 )
日時: 2016/02/22 20:22
名前: たかまつ (ID: ???)  

そういえば風邪ネタで思い出したんですけど、私受けが弱ってるのが大好きなんです(突然の告白)
風邪はもちろん、あと頭痛とか怪我とか…とりあえず涙目で息荒くて赤面してたら最高ですよね((完全なる変態

チョロちゃんが弱ってて急に倒れちゃっておそ松兄さんに受け止められてかーらーのーお姫様抱っことか大好きです。ベタですけど…

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.72 )
日時: 2016/02/22 22:24
名前: 夜茂 叶汰 (ID: qGyGaEcb)

豆腐ちゃんおうふ、ありがとうございます。(ムッシャア

おかちゃん略してしまったごめんなさい。最低じゃないですよ

たかちゃんまたまた略してしまった…ごめんなさい。そしてオメガバースとか大好きです(ウフフフフフ((((

ーーーーーー

「んん…」

薄く目を開くと、誰かいる…………

「あ!起きた!!カラ松兄さん呼んできて!」

「あいあいさー!!」

バタバタと遠くなる足音。あ、今の十四松か………………。

トド松の顔がはっきり見えてくる。

「チョロ松兄さん。平気?」

「…ん、…布団…?」

「もー、朝急におそ松兄さんが叫んで起こして来るからびっくりしたよ〜…」

「にぃ…さんが…?」

「そーだよ。チョロ松兄さん抱えてすっごい大声で起こして来て」

意外だな。あのおそ松兄さんが…………。そう思ってると、またしても足音がした。

「大丈夫かマイブラザー。今、元気になる為のきゅうきょ「ただのお粥」…………を作ってるからな」

あーうん、相変わらずだね、二人とも…………。

「…チョロ松兄さん、…僕らの中で一番体弱いんだから……無理しちゃダメだよ」

一松は、静かに、でも心配してくれた。

…………ん…、あ、一松………

一松の発言に、クスリと笑った。

本当に心配してくれてるんだなぁって。

「チョロ松、お粥。食えるか?」

「ん、……」

「チョロ松兄さん!元気でまっか!?」

「ん、出るよ〜…ありがと〜…」

ふにゃ、と笑って十四松に言う。

本当に元気が出るなぁ。

「美味しい、…カラ松。凄いね」

「可愛いブラザーの為だからな」

「おそ松兄さんは…?」

「さぁ?チョロ松兄さん抱えて寝かした後どっか行っちゃったけど…」

「…そっか…」

やっぱり兄さんは兄さんだった。

「チョロ松、寝とけ」

「ん、…ありがと、…ごめんね、…」

「大丈夫だぞ」

ふわ、と頭を撫でられる。カラ松は、こう言う時だけお兄ちゃんらしい。

いつの間にか、眠りに付いた_______

ーーーーーーーー

すぅすぅの寝息を立てるチョロ松。

「_______さてと…いい加減出てきたらどうだ?おそ松兄さん」

「……………あー、バレた?」

「バレる。と言うか、チョロ松が風邪引いてなければすぐバレる」

「マジか〜」

カサカサと袋を鳴らしておそ松兄さんが入って来る。

「んー、…っしょ、と」

どさ、と座れば、カサカサと袋を漁ると、冷えピタと、ゼリー、ポカリを取り出す。

やっぱり兄さんは兄さんだな。

カラ松はそう思った。

Re: 【おそ松さん】三男が可愛くて仕方ない ( No.73 )
日時: 2016/02/23 00:06
名前: おかちょいじゅとL (ID: 6DNfJ1VU)

あっありがとうございます!受け入れてくれるなんて...

おかちゃんで構いません!嬉しいです!幸せだなー

早めに修正させていただきます!
修正したらお知らせいたします!


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